TOP ライフスタイル まだまだ寒い!関西では花粉も?2月の天気を気象予報士が解説

まだまだ寒い!関西では花粉も?2月の天気を気象予報士が解説

2026.01.31

1月もいよいよ終わり。厳しい寒さは続いていますが、どこかに春の気配を探したくなる頃でもあります。ただ、関西ではまだ雪が降る可能性もあり、寒さはもうしばらく油断できません。

そこで今回は、読売テレビ『かんさい情報ネットten.』のお天気コーナーでおなじみの気象予報士・蓬莱大介さんに、2月の天気や、季節が少しずつ動き出すサインを教えていただきました。

2月の天気と季節の変化

1月は長期滞在型の寒波に見舞われ、厳しい寒さと大雪となりました。一方で2月に入ると、朝晩はまだ冷え込むものの、日中には少しずつ“冬の終わり”を感じられる日が増えてきそうです。

2月は、寒い日と暖かい日を繰り返す「三寒四温」の季節。ときには寒さが厳しくなる日もありますが、最高気温が10℃を超える日も徐々に増えていく見込みです。

冬物のアウターは2月いっぱい必要ですが、インナーは少しずつ軽めのものへシフトしていけそう。重ね着で上手に調整しながら、季節の変わり目を乗り切りたいですね。

2月半ばからはスギ花粉シーズンに

2月半ばになると、スギ花粉のシーズンが始まります。今年の近畿地方の飛散量は、去年よりは少ないものの、例年並みからやや多めの予想。つまり、今年もしっかりとした対策が必要です。

その理由は、去年の夏の記録的な暑さ。この影響でスギの雄花が多く形成されており、スギ花粉のピークは2月下旬から3月半ばになりそうです。早めの準備を心がけましょう。

音、光、香り…少しずつ進む「春」

春の訪れは、実は段階的にやってきます。まずは音の春。雪解け水が落ちる音や、鳥のさえずりが聞こえ始めます。次に光の春。日が少しずつ長くなり、日差しにやわらかな温もりを感じるように。そして香りの春。蝋梅や梅の花が、ほのかに春の気配を運んできます。最後に訪れるのが、桜が咲き誇る景色の春です。

散歩やウォーキングなど、無理のない範囲で体を動かしながら、季節の変化を楽しむのもおすすめです。

乾燥が続く今、火の取り扱いには注意を

ひとつ注意したいのが乾燥の影響です。
近畿中部から南部では、ここ1か月の降水量が極端に少なく、平年比で1割を切っています。

空気が乾燥している時期は、火災のリスクも高まります。暖房器具の使用時や屋外での火の取り扱いには、いつも以上に注意を心がけましょう。

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厳しい寒さのなかにも、少しずつ春の兆しが感じられる2月。気温差や花粉、乾燥に気を配りながら、季節の移ろいをていねいに味わっていきたいですね。

蓬莱 大介(ほうらい だいすけ)

2011年より読売テレビの気象キャスターを担当し、現在は「情報ライブ ミヤネ屋」「かんさい情報ネットten.」に出演中。翌日の天気のポイントをイラストで教えてくれる「スケッチ予報」では、ユーモアあふれるイラストが大人気!

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