【神戸市】おでかけにも子育てにもいいってほんま!? 子育てしやすい街ランキング3年連続関西1位! その理由と魅力って?
先日、2025年版「共働き子育てしやすい街ランキング」総合編が発表され、2024年版で全国1位に輝いた神戸市が3年連続で関西1位を獲得(※)! 高評価の理由は、保育や学童保育の質に加え、神戸市が運営している無料の遊び場が充実していることやさまざまな市の制度やサービス、そしてホームページやInstagramなどでの情報発信力にありそうです。
今回は、関西1位の評価につながった背景とともに、関西在住の子育てママ&パパさんにうれしい神戸のおでかけスポットや、お手軽な情報収集術について深掘りします!
(※)日本経済新聞社/日経BP調べ
神戸市民以外も無料! 遊具いっぱい「こべっこランド」
神戸市では、各区役所などに「おやこふらっとひろば」「こべっこあそびひろば」といった利用無料のこどもの遊び場を設置していますが、わざわざおでかけしたくなるのが、兵庫区にある大型児童施設「こべっこランド」です。なんとこちらは居住地を問わず予約不要、料金不要で利用できます。
「こべっこランド」は、屋内にも屋外にもこどもたちが全身を使って遊べる大型遊具が充実しているほか、図書コーナーや音楽スタジオ、料理教室、造形スタジオといった体験コーナーがあり、毎月さまざまなイベントが実施されています(一部イベントは要予約)。
なかでもエントランスを入ってすぐにある多目的スペース「こべっこプラザ」は、こどもたちがまず夢中になる人気エリアです。巨大な階段やボルダリングのようなチャレンジウォールを登頂すると、そこは2階フロア。1階の天井部分にネットが張りめぐらされており、ネットのトンネルを進んで忍者のような冒険気分が味わえます。
ほかにも、未就学児を対象にしたプレイルームや、0歳から1歳のベビー向けの赤ちゃんルームなどがあり、年齢が異なるお子さんがそれぞれにめいっぱい楽しめるエリアがあることも人気の秘密。ぜひお弁当持参でおでかけして、一日中満喫してください!

こべっこランド
兵庫県神戸市兵庫区上庄通1-1-43
078-958-8011
開館時間:9:30~17:00
休館日:月曜(祝休日の場合は翌平日休)、年末年始
入館料:無料(講座・イベントには有料のものもあります)
対象者:0歳から18歳のお子さん(就学前の幼児は保護者同伴必須)
https://www.kobekko.or.jp/
遊べる施設やイベント情報はWEB&SNSでお手軽収集!
「小さなこどもが楽しめる遊びスポットはどこ?」
「キッズフレンドリーなお店が知りたい!」
「週末におでかけしたくなるイベントはある?」
などなど、お子さんと一緒に訪れたい遊び場や飲食店、イベント情報が検索できる公式WEBサイトや公式SNSが充実しています。知る人ぞ知るキッズフレンドリーなお店や、お子さんが喜ぶ最新情報が見つかるので、関西在住のファミリーは知っておいて損はありません!
地図検索もできる【こどもっとKOBE】
WEBサイト「こどもっとKOBE」は、神戸市公式の子育て応援サイトです。神戸市が実施している子育てサービスや助成の詳細はもちろん、緊急時の連絡や子育てに関する相談先などが多岐にわたって紹介されており、キーワード検索でほしい情報がすぐに見つかる優れもの。
特に便利だと言われているのが、地図検索機能です。「今いる場所から近いこども向けの施設はあるかな?」など、こどもっとひろば(児童館)や公園、おでかけスポットなどが地図上で簡単に探せます。
リアルな声が充実【こどもっとKOBEくらぶ】
「こどもっとKOBEくらぶ」は、神戸市在住のママ・パパが「こどもっとKOBEくらぶ部員」となり、それぞれが独自の視点で日常の様子や神戸市の情報を発信する神戸市の公式Instagramアカウントです。
部員さんは、新生児ママから未就学児、小中高生を育てるベテランママ・パパまで、多彩で心強い顔ぶれがそろっています。
ご近所の公園やお店のクチコミはもちろん、最近ハマっているおうち遊び、週末のおすすめの過ごし方、そして神戸市の子育てサービスを実際に利用してみた“リアルな声”まで──。
子育て中のママ・パパなら「わかる!」と共感せずにはいられない、楽しさや気づきがぎゅっと詰まっています。
年齢に合わせて検索できる【おでかけKOBE】
WEBサイト「おでかけKOBE」は、神戸市で開催予定の最新情報がまとめてチェックできるイベント情報サイト。キーワードや開催期間、エリアといったカテゴリで検索できるだけでなく、「未就学児向け」「小中学生向け」「全年齢向け」などお子さんに合わせたカテゴライズも可能です。
ランキング上位の秘密は手厚い子育てサービスにあり!
「共働き子育てしやすい街ランキング」で神戸市が3年連続関西1位となった背景には、妊娠中から出産後だけでなく、お子さんが中高生になっても暮らしと子育てをサポートしてくれる手厚い市の制度・サービスがあります。その一部をピックアップしてご紹介します!
産後ケア
産後ママが安心してこころも体も休むことができるよう、助産師などの専門家がサポートしてくれる「産後ケア」。1歳未満の乳児とママが気軽に利用できるよう、なんと市内37施設(※)で実施しているうえ、申込みも簡単にスマホでOK。その影響か、神戸市の「産後ケア」の利用率は全国トップクラス。産後うつの改善にもつながっているそうです。
(※)施設数は2026年1月現在
こべっこウェルカム定期便
「こべっこウェルカム定期便」は、赤ちゃんが生まれた家庭に誕生祝いのギフトや育児用品を月に一度、最大10回にもわたって届けてくれるサービスです。配送品の内容を必要に合わせて選べるだけでなく、配達ごとにスタンプが貯まり、スタンプ数に応じてプレゼントがもらえる特典も♡
子育て経験のある同じ配達員さんが毎月配達に来てくれるため、気軽に話ができるようになったり、必要な行政サービスを紹介してくれたりと、育児の不安や悩みを相談できるといった声もたくさん挙がっています。
あすてっぷコワーキング
市内に3か所ある「あすてっぷコワーキング」は、神戸市在住または在勤者が無料で利用できるコワーキングスペースです。ベビーカーでも入れるゆったりスペースでお子さんと一緒に訪れやすいほか、無料の一時保育サービスやPCの無料貸し出し、キャリアアップやスキルアップにつながる各種セミナーも実施。子育てしながら働きたい人や資格取得を目指す人にとって、心強い存在になっています。
保育環境の充実
神戸市では、2022年より4年連続で待機児童ゼロを達成(※1)! さらに、保育所や小中学校・学童施設を便利に安心して利用できるよう、登降園状況の把握やオンラインでの連絡、キャッシュレス決済といった各種ICTシステムを導入しています。
お子さんが急に発熱したときでも預けることができる「病児保育」は政令市トップクラスの25施設(※2)で実施されており、共働き子育て家庭をサポートしています。
(※1)国の定義に基づく、保育所等利用申込者数・待機児童数の推移(2025年4月1日時点)
(※2)施設数は2026年1月現在
こどもっとひろば(児童館)
神戸市内には、妊娠中はもちろん、乳幼児から高校生まで無料で利用できるこどもっとひろば(児童館)が120か所もあります。施設には「子育てチーフアドバイザー」が常駐しているので、育児の悩み相談もOK。こどもたちの利用時間に合わせて、それぞれの世代に合った多彩なプログラムも実施しています。
学童保育
神戸市の学童保育では、小学6年生までの希望者全員を受け入れているそう。加えて、こどもたちが安心してのびのびと利用できるように、国よりも広い面積基準を神戸市独自で設定し常勤のリーダーを配置。また、全施設で宿題の見守りといった学習支援、夏休みの受け入れの拡大や食事提供を導入しています。
さらに、2025年度からは一部施設にて、プロスポーツチームによる無料体験プログラム、外国人講師を派遣しての英語や外国文化に親しむ遊びプログラムといった新しい取り組みもスタートしたそうです!
遊びや体験の充実
こどもたちが充実した豊かな時間を過ごせるよう進めているのが、ボール遊びができる公園づくりや、気軽に利用できるバスケットゴールを増やす活動です。神戸市内の博物館や美術館、動物園などの公共文化施設では、高校生以下の利用料が無料になりました。
高校生通学定期の無料化
市域が広い神戸市では、高校生の通学費用がかさむ場合もあるそう。そこで神戸市では、市内在住・在学の高校生の通学定期代を無料化。2025年度からはさらに制度を拡充し、神戸市外の高校などに通う場合でも通学定期代の半額が補助されるようになりました。
実際どうなの? “神戸で子育て”中のママさんに聞いてみた!
「こどもっとKOBEくらぶ」で活躍する2人の神戸在住ママさんに、“神戸子育て”のリアルを聞いてみました!
【4期生】@itayado_mamanさん
現在の子育て環境について教えてください。
上から中学3年生、中学1年生、小学3年生、年中の4人のこどもがいます。平日、土日ともにワンオペです!
実際に利用した(している)神戸市のサービスは?
仕事をしているママにとって大きな味方であり、何度も助けられたのが「病児保育」です。1回2,000円と利用しやすい料金なうえ、最近はアプリで空き状況の確認や予約ができるようになり、さらに便利になりました。「なんだか嫌な予感がする……」と思った日には、すぐに翌日の空き状況をチェックしてシミュレーションしています(笑)。
「学童保育」は、上の3人が利用しました。小学校低学年のうちはひとりでの留守番に不安が大きかったため、本当にありがたい存在。特に災害が増えている今の時代、自分で適切な判断ができる年齢になるまでは、安心できる場所で過ごせる「学童保育」はとても心強いです。最近は夏休みなど期間限定で利用できる施設も増えているので、状況に応じて利用できることもうれしいですね。
ほかにも「小児インフルエンザ予防接種料の一部補助」や小中学生は対象施設の入館料が無料になる「のびのびパスポート」には家計も助けられていますし、「中学校給食の全員喫食制」がスタートしてからは「おいしさが全然違う!」とこどもも喜んでいます。家庭のスタイルに合った制服選びができる「神戸モデル標準服」の導入や「まちなか自習室」など、こどもの年齢にあわせて多くのサービスを利用しています。
お子さんと一緒におでかけする神戸市のおすすめスポットは?
我が家は保育所に通う末っ子から中学生まで年齢差がある4人きょうだいのため、おでかけ先によってはどうしてもメインで楽しめる子が限られてしまうこともあります。みんながそれぞれのペースで楽しめる施設はとっても貴重なんです!
兵庫区の「兵庫津ミュージアム」にある「ひょうごはじまり館」は、下の子たちはデジタルコンテンツでゲーム感覚に学び、触れて体験できる「ひょうご発見広場」に夢中。一方、上の子たちは展示やダイナミックシアターで歴史を学んで楽しんでいます。ここは地元の魅力を再発見できる場所としてもおすすめです。
中央区にある「バンドー神戸青少年科学館」もよく訪れる施設のひとつ。リニューアルしてきれいになりましたし、年齢ごとに楽しみ方が違って、それぞれが本気で遊べる「お気に入り」があるのが魅力です。
もうひとつ、神戸で子育てしていて「いいな」と感じるのが、身近にたくさんの商店街や市場があるところです。おすすめは雨の日でも安心な「板宿本通商店街」と「板宿きたいちば」。ふだんの買い物の中でお店の方と会話をしたり、旬の食材に触れる経験ができたりと、こどもたちにとっても学びの時間。街ぐるみでこどもを見守ってくれるような温かさがあるのもうれしいですね。
神戸市での子育ての魅力とは?
なんといっても、山と海など自然を身近に感じられること! 都市も近くにあってバランスがいいので、こどもたちにいろいろな経験をさせてあげられます。神戸はこどもの年齢によって、魅力が変わる街なんだと思います。
子育てにうれしい制度やサービスが手厚くなるにつれて必要な人が頼れる選択肢が増えていることを実感していますし、市場や商店街に訪れることで「人との関わりがある暮らし」が身近な環境になっているのはこどもたちにとってもありがたいこと。土地も制度も、ちょうどいい暮らしやすさがあります。
こどもが成長して初めて知る制度や調べないと分からない情報もあるため、さまざまな支援を活用できていないこともあるかもしれません。さまざまな年齢のお子さんを持つママやパパにとって役立つ情報が詰まっている場所が「こどもっとKOBE」や「こどもっとKOBEくらぶ」。私も日常に活かせる発信を心掛けたいと改めて感じています。

@itayado_maman/板宿ママン
こどもっとKOBEくらぶ4期生。
4児ママ(中3・中1・小3・年中)を持つ神戸のフリーランス保育士。
リアルな子育ての毎日と、出会った“神戸の子育て情報”をゆるっと発信中。
https://www.instagram.com/itayado_maman/
【6期生】@911buuさん
現在の子育て環境について教えてください。
4歳3か月と1歳1か月の兄弟がいます。関東から移住してきたので実家を頼ることはできませんが、自宅で働く夫と二人三脚で育児をしています。
実際に利用した(している)神戸市のサービスは?
「こべっこウェルカム定期便」のおかげで、次男には1歳までオムツを買ったことがありません! 上の子のときにはなかったサービスだったので、神戸市の子育て支援がどんどん充実していることを感じ、期待がふくらみました。
現在は「こどもっとひろば(児童館)」を週2ペースで利用しています。神戸市は児童館の数が全国的にもトップクラス。自宅周辺にもいくつかあるので、その日の気分やこどもたちのリクエストでどこに行こうか決めています。児童館では子育ての相談から何気ない会話まで、たくさん話をしてリフレッシュすることができ、私にとっても欠かせない場所。幼稚園への入園がスムーズだったのも、児童館でお友だちをたくさんつくっていたおかげです!
お子さんと一緒におでかけする神戸市のおすすめスポットは?
北区にある「しあわせの村」がお気に入りです! きれいに整備された広い施設内で、四季折々の景色を楽しみながらこどもたちの成長に合わせた遊び方ができるため、これから先、何年もお世話になると思います(笑)。私は写真撮影が趣味なのですが、元気いっぱい走り回る我が子の笑顔を思う存分撮影できる、最高のフォトスポットです。こども連れだと駐車場が無料になるのもうれしいポイントで、気軽に何度でも遊びに行けます。
また、次々と新スポットが誕生しているニューシーポート(新港町)エリアはこどもと一緒でもおしゃれな非日常を楽しめるし、ママのリフレッシュにもおすすめです。「KIITO」「atoa」「ジーライオンアリーナ」「TOTTEI PARK」など、どの施設も「また行きたい!」と思える素敵な場所ですし、海沿いをゆっくり散策しながらハーバーランド方面まで散策するのも楽しいお散歩コースになっています。
神戸市での子育ての魅力とは?
利便性と豊かな自然、どちらも叶う神戸市はこどもにさまざまな経験をさせてあげられる最高の環境だと感じています。乗り物が大好きな息子に電車や新幹線、船、飛行機、ロープウェイ……と、本物を見せてあげられるたびにとてもうれしい気持ちになります。
さらに観光スポットや商業施設も充実。日帰り旅行気分のおでかけから、海釣りや川遊び、山でカブトムシ探しまでできるなんて、神戸市で育つこども達をうらやましく思うほど。親としてはこの素晴らしい環境を存分に活かした子育てをしたいですね。
はじめは地元から離れた場所での子育てに不安がありましたが、区役所で「ファミリア」デザインのかわいい母子手帳を受け取った瞬間にパッと心が晴れたのをよく覚えています。神戸市は子育て支援が手厚く、サービスや制度も充実。「この街でならきっと楽しくがんばれる!」と自信をもらい、現在はとても前向きな気持ちでこどもたちとの生活を送っています。

@911buu/Mina '26さん
こどもっとKOBEくらぶ6期生。
2018 東京→兵庫移住
2021.09 兄 Buu & 2024.12 弟 Kuu
カメラ夫婦 / 旅行好き / おたく気質 多趣味ENFP
家づくり中 / 幼児教室ベビーパーク紹介できます
https://www.instagram.com/911buu/
2025年だけでも「TOTTEI」や「垂水図書館」、さらに2024年にリニューアルした「神戸ポートタワー」など、神戸にはお子さんと一緒に訪れたい新スポットが目白押し! おでかけにも子育てにも頼りになる神戸市の最新情報をゲットするために、「こどもっとKOBEくらぶ」のInstagramアカウントをフォローしてみてくださいね!
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