TOP PR 大阪からJR往復7,800円(※)で日帰り城崎!外湯だけじゃない大充実の休日城崎旅を体験レポ♡

大阪からJR往復7,800円(※)で日帰り城崎!外湯だけじゃない大充実の休日城崎旅を体験レポ♡

これから迎える秋冬シーズン、ちょっと特別な休日を過ごしたいなら、「JR新大阪駅」または「JR大阪駅」から電車に乗って往復7,800円(※)で行ける日帰り城崎旅はいかがでしょうか? 城崎といえば外湯が有名ですが、カフェやスイーツ、お土産ショップをめぐる街歩きも楽しめます。お気に入りの浴衣をレンタルして写真撮影するのもおすすめ! 見どころが満載のオトクな日帰り城崎旅、ぜひチェックして♡

大阪からJRで往復7,800円(※)オトクな日帰り城崎旅

外湯めぐりや食べ歩きをしながらノスタルジックな街並みを散策できる、兵庫県・城崎温泉。JTBの「JR限定列車で行く! 日帰り城崎プラン」なら、「JR新大阪駅」または「JR大阪駅から“特急こうのとり号普通車指定席”を利用でき、旅行代金は新大阪・大阪駅~城崎温泉駅往復でおとな1人7,800円(※)ととってもオトク。また、京都駅発着・姫路駅発着のプランもあります。

(※)限定列車特急こうのとり号普通車指定席利用、食事なし。こども代金はおとな代金の半額。

今回は、「JR限定列車で行く! 日帰り城崎プラン」を利用して城崎に行ってきました。旅の参考にご覧ください!

オトクな日帰り城崎プランはこちら♡

anna編集部推薦!日帰り城崎満喫のススメ♡

浴衣に着替えて特別な気分に!「Yukata mamire」

「日本一ゆかたが似合う町」とも称される城崎温泉街。城崎では浴衣=正装とされ、温泉街では各旅館のオリジナル浴衣をまとって外湯めぐりをするのが定番です。

訪れたのは、初心者でも簡単に着付けができる“湯めぐりゆかた”のレンタルサービスを実施する「Yukata mamire」。城崎温泉駅から徒歩約2分と好アクセスのため、到着後まずは浴衣をレンタルに行くのがおすすめです。

浴衣、帯、かごバッグ、下駄が付いた「湯めぐり浴衣日帰りレンタル」プラン3,480円

外湯めぐりに特化した”湯めぐりゆかた”は、身長に合わせて選べるS・M・Lの3サイズを用意。柔らかくて結びやすい兵児帯を使用するので、浴衣を着慣れていない方でも安心して利用できます。
季節によって取り扱う柄が変わる浴衣は、なんと全部で約150種類!かわいいものから大人っぽいイメージのものまで多種多様な柄が揃っているため、年齢問わずお気に入りが見つかるはず。悩んだときは、スタッフさんに相談してみてくださいね!

着替えが完了したら、店内のフォトスポットで記念撮影を。普段なかなか着る機会のない浴衣は、まとうだけで特別な気分にさせてくれます。すてきな思い出を作るためにも、気軽な浴衣のレンタルサービスを利用してみて!

※浴衣レンタルの費用は「JRで行く日帰り城崎」旅行代金に含まれておりません。

Yukata mamire

070-8933-0546
兵庫県豊岡市城崎町湯島129

浴衣、帯、かごバッグ、下駄が付いた「湯めぐり浴衣日帰りレンタル」プラン:3,480円

https://www.yukatamamire.com/

大谿川沿いの柳並木や石造りの太鼓橋、趣きのある旅館が連なるノスタルジックな街並みは、浴衣と相性抜群。情緒あふれる街歩きを楽しみましょう。

「城崎温泉ロープウェイ」に乗って絶景カフェへ

山頂駅まで往復 おとな(中学生以上)1,200円、こども(6才以上)600円

豊かな自然と美しい眺望に癒やされるべく、「城崎温泉ロープウェイ」を利用して標高231mの大師山山頂へ向かいます。ゴンドラに乗り込むと、四季折々の表情を見せる城崎の自然をより間近に感じられました。

※ロープウェイの乗車料は「JRで行く日帰り城崎」旅行代金に含まれておりません。

城崎温泉ロープウェイ

0796-32-2530
兵庫県豊岡市城崎町湯島806-1
料金:山頂駅まで往復 おとな(中学生以上)1,200円、こども(6才以上)600円

https://www.kinosaki-ropeway.jp/

城崎珈琲 みはらしテラスカフェ

山頂には、城崎の街並みと日本海を一望できる「城崎珈琲 みはらしテラスカフェ」があり、こだわりの自家焙煎コーヒーやホットドッグなどの軽食が味わえます。ガラス張りになった店内はもちろん、気候のいい日は開放感あふれるテラス席もおすすめ。自然に囲まれた空間で、美しい景色を眺めながらくつろげます。

城崎珈琲 みはらしテラスカフェ

0796-32-3365
兵庫県豊岡市城崎町湯島806-1ロープウェイ山頂

https://www.kinosakicoffee.com/access/#miharashi

\「かわらけ投げ」で楽しく厄落とし! /

”かわらけ“は3枚セットで300円。取材時は、偶然にも1枚当たってテンションが上がりました!

山頂に降り立ったら、厄除けや良縁などの願いを込めて、“かわらけ”と呼ばれる素焼きの陶器を使った「かわらけ投げ」に挑戦してみて。厄除・吉祥・甘露と描かれた3枚のかわらけをカフェで購入し、お隣にある「温泉寺 奥之院」の境内から的に向かって順番に投げていきます。的に当たれば一願成就! ですが、当たらなくてもかわらけが割れて厄を落としてくれるそう。

バラエティに富んだ立ち寄りスポットが満載

城崎ジェラートカフェChaya

ロープウェイの麓にある薬師公園ポケットパーク内の「城崎ジェラートカフェChaya」は、地元の厳選素材を使用した身体に優しいジェラートショップ。こだわりのジェラートのほか、地元の特産品である但馬牛や八鹿豚、日本海で獲れた紅ズワイガニをたっぷり用いた肉まんなどが味わえます。

(左)サイダーフロート600円、(右)ジェラートダブル600円

後味すっきりのフルーツベースと地元牧場のミルクを100%使ったミルクベース、合わせて約10種類のジェラートが常時ラインナップ。サイダーフロートは、木イチゴジェラートのフレッシュな甘酸っぱさがパチパチ弾ける炭酸と好相性。よもぎの豊かな風味と黒豆のゴロゴロ感を楽しめる黒豆よもぎや、ストロベリーミルフィーユのジェラートもおいしかったです。

体験料は300円(卵5個まで)+卵1個につき50円

見どころは、パーク内に湧き出る源泉を活かした「ぷるぷる温泉たまご」の手作り体験。カフェで購入した卵をネットに入れて、セルフで作ることができます。使用するのは、地元養鶏場から直送される生みたて卵。自分好みのトロッとぷるぷる食感に仕上がって大満足♡。源泉の塩味がほんのり効いた、濃厚でふくよかな味わいに心がほころびました。

城崎ジェラートカフェ Chaya

0796-29-4858
兵庫県豊岡市城崎町湯島857

https://www.kinosakisweets.com/shop/#chaya
※系列店の城崎スイーツ本店もチェック!

おけしょう鮮魚

地元・豊岡の津居山港をはじめとする近隣の港から直送した魚介を扱う老舗鮮魚店。1階の販売スペースには、多いときには朝どれの鮮魚が40種類以上も揃うほか、手作りの惣菜やお土産に最適な加工品がバリエーション豊かに並びます。2階には、旬の海の幸を堪能できる食事処「海中苑」を併設し、1階で気になる魚介を選ぶと、焼く・煮る・揚げるといった調理法で提供してくれるサービスも。地元の旅館や料亭からの信頼も厚く、週末や長期休暇には行列ができるほどの人気ぶり。冬場は松葉ガニがメインになるとのことで、そちらも楽しみ♡

刺身や惣菜は、帰りの電車のお供に購入する方も多いそう。可能な限り保存料などを使わず、素材を活かして仕上げるオリジナルの加工品も好評です。大阪市内のスーパーではなかなか出合えない地魚も多いので、気になるものはぜひ試してみて!

おけしょう鮮魚

0796-29-4832
兵庫県豊岡市城崎町湯島132

https://www.instagram.com/okesyosengyo/

木屋町小路

“和のにぎわい”をテーマにした「木屋町小路」は、湯上がりに最適な“飲むお酢”の専門店や民芸品を扱うお土産店、心と身体を癒やせるヒーリングショップなど、さまざまなジャンルの10軒が入居する複合施設。トイレやベンチも設置され、外湯めぐりの湯冷しや休憩にもおすすめです。個人的には、おしゃれなフレグランスショップが気になりました。

木屋町小路

兵庫県豊岡市城崎町湯島391

https://toyooka-tourism.com/recommend/food/kiyamachi/

次の休みは「日帰り城崎」を楽しみませんか?

日帰りだけど、外湯も楽しめる!

1300年以上前、温泉寺の開祖である道智上人が一千日祈願したことで湧き出したとされる城崎温泉。「外湯めぐり発祥の地」と呼ばれる城崎の温泉街には6つの外湯が点在し、それぞれの趣向の異なる建物の雰囲気が楽しめます。泉質はナトリウム・カルシウム-塩化物泉で、温まりやすく湯冷めしにくいため、湯上り後はホカホカとした状態が持続するのが特徴。外湯めぐりをメインにしたい方は、6つの外湯を何度でも利用できる「一日入浴券」(※)を購入するのがおすすめですよ!

(※)おとな1,500円、こども750円

※入浴料は「JRで行く日帰り城崎」旅行代金に含まれておりません。

\ 空き時間は足湯でホッとひと息 /

薬師公園ポケットパーク内の足湯。

時間に余裕がなくても手軽に温泉を楽しめる足湯は、日帰り旅の心強い味方。外湯めぐりのイメージが強い城崎ですが、無料で利用できる5カ所の足湯が街のあちこちに点在しています。散策に疲れたときや帰りの電車まで少しだけ時間があるとき、ぜひ利用してみてはいかがでしょうか。

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うれしい「城崎ぶらり街歩きチケット」付き

JTBの「JRで行く日帰り城崎」なら、城崎温泉街にある4施設の中から1軒選んで利用できる「城崎ぶらり街歩きチケット」が付いてくるのも魅力。手作りの焼き菓子やジェラート、香り豊かな焼きのりふりかけが、スマホで専用チケットを提示するだけでもらえます。

(1)米粉バームクーヘン&フィナンシェ

「城崎スイーツ本店」または「城崎ジェラートカフェ Chaya」のいずれかにていただけます。

(2)焼きのりふりかけ

おけしょう鮮魚では「焼のりふりかけ」をいただけます。
※通常は「焼のりふりかけ」を1つ提供ですが、品切れの場合は「おむすび塩のり」

(3)城崎ジェラート

Cafe M's style なごみでは「城崎ジェラート」をいただけます。
※お好きなジェラートをひとつ選べます。

ぜひ散策の合間に立ち寄ってください!

誰と行く?日帰り城崎のおとくなプランはこちら♡

冬の味覚、カニを満喫できるプランも登場!

※画像はイメージ

カニ漁が解禁される11月6日以降は、城崎を代表する冬の味覚・カニを満喫できるプランが登場。城崎は別名「カニ王国」とも呼ばれており、温泉街はおいしいカニを求める多くの人でにぎわいます。JTBからも「城崎円山川温泉 銀花」で館内の温泉入浴付きの贅沢な昼食プランを販売中。また、城崎に宿泊してカニを満喫できるプランがリリースされるので、併せてチェックして!

「温泉入浴付き日帰りかに昼食プラン」はこちらをチェック!

浴衣をまとって絶景カフェやスイーツなどをめぐり、歴史情緒あふれる街歩きを楽しめば、日々の疲れも癒やされるはず。オトクなJTBの旅プランを利用して、特別な休日を過ごしてください!

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\ from Writer /
宿泊しなくても十分楽しめるのが日帰り城崎のいいところ。久しぶりの浴衣に気分が上がりました♡。友人や家族、恋人と気軽に訪れてみてください!

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※記事公開時の情報です。最新の情報は各WEBサイトでご確認ください。
※2025年8月撮影 ※価格はすべて税込です。

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