TOP PR 空と雲と大地に恋するリゾナーレトマムの夏旅、ウラリエが選ぶ魅力TOP5!

空と雲と大地に恋するリゾナーレトマムの夏旅、ウラリエが選ぶ魅力TOP5!

2025.08.12
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旅好きのドラァグクイーン、サマンサ・アナンサさんとannaアンバサダーでインスタグラマーのウラリエさんがナビゲートする、ガチめに行きたくなるanna travel!高知編に続く北海道編では、「星野リゾート トマム」へ。

爽やかなグリーンシーズンだけのアクティビティのほか、今年で20周年を迎えた大人気の雲海テラスには、2025年7月に新スポット「Cloud Round(クラウドラウンド)」が誕生。ふわふわの雲にちなんだ「雲海20th Anniversaryプラン」も登場するなど、新たなお楽しみが満載です。

朝焼けに染まる雲海、どこまでも続く緑の大地。刻々と表情を変える、北の大自然。
誰もが日常を忘れて深く没入してしまうトマムの旅で待っていたのは、想像を超える感動と楽しさ。ウラリエさんのリアルな声とともに、リゾナーレトマムの魅力をランキング形式でご紹介します!

ガチめに行きたくなるanna travel高知編はこちらから

第1位|ダイナミックな雲に包まれる、夢のような雲海!

「過去にも雲海は見たことがあるけど、こんなに壮大な景色は見たことがなくて、一生忘れられへん思い出になりました。ほんまに早起きした甲斐があった!」

そう語る第1位は、グリーンシーズンの醍醐味ともいえるダイナミックな雲海を望むことができる「雲海テラス」!さまざまな気象条件が揃ったときにだけ発生するこの天空の絶景。実は撮影日の発生確率は30%ほどだったのですが、見事な雲の海を見ることができました。

ちなみに毎日15時までには翌日の雲海予報がHPにアップされているので、事前にチェックしておくのがおすすめです。

ゴンドラに乗って、標高1,088mの雲海ゴンドラ山頂駅へ。
言葉を失うほどの大自然。落ち着いて広く見渡せるおすすめポイントは、ゴンドラを降りてすぐにある、空中にせり出す3階建てのデッキ。

実はこの雲海テラスには、まだまだ見どころが。
特にウラリエさんが楽しみにしていたというのが、「Cloud9(クラウドナイン)計画」という名のもと、現在7つの個性豊かなデッキが山道に点在する展望スポット。

「巨大なハンモックみたいなCloud Pool(クラウドプール)は、雲に包まれている感覚があって感動。この夏できたばかりのCloud Round(クラウドラウンド)は、カラフルな空中ブランコに乗っているみたいで気持ちよかったし、Cloud Bar(クラウドバー)は雲の上のバーカウンターみたいで非日常を味わえました。どれも最高やったな〜」

まるで雲の上に浮かんでいるような幻想的な世界に包まれるCloud Pool(クラウドプール)。その瞬間にしか出会えない景色を目に焼き付けたくなります。
標高が高く、見晴らし抜群のCloud Round(クラウドラウンド)。雲の流れをのんびりと眺めて。
左はSky Wedge(スカイウェッジ)、右はCloud Walk(クラウドウォーク)

また、雲海テラスでのもう一つのお楽しみは、雲にちなんだカフェメニューをいただける「雲Cafe」。

雲ケーキ1,000円

「私のイチオシは雲ケーキ。トマム牛乳を使ったモコモコのクリームと、中に入ったハスカップソースの相性が抜群。どれもかわいくておいしいから、訪れたらぜひメニューをコンプリートしてほしいくらい!(笑)」

左から順に、雲マカロン800円、雲海オレ(ICE)700円、ふわふわの雲をモチーフにした雲ソフト700円、雲海ソーダ700円、雲海コーヒー600円。

雲海テラス

2025年10月14日まで(5:00〜8:00)
リゾナーレトマムより送迎バスあり
雲海ゴンドラ 日帰り:大人1,900円
https://www.snowtomamu.jp/summer/unkai/

第2位|朝が待ち遠しくなる「20個の特典」が楽しすぎた!

雲海テラスの始まりは、遡ること20年前。夏場にゴンドラを整備していたスタッフにとって雲海は見慣れた風景だったそうですが、お客さまに公開して以来どんどん人が訪れるように。

そんな大人気スポットが2025年に記念すべき20周年を迎えたことにちなみ、雲海を楽しむための20もの特典が用意された「雲海20th Anniversaryプラン」が登場しました。

雲の形をしたアロマストーン&アロマオイルや雲アイマスク(すべて持ち帰り可能)や、敷地内のファームエリアで育つ牛から夕方に搾乳した牛乳を使った、ほんのり甘いSWEET TOMAMU night milkなど、早起きに備えた快眠グッズもあり。

「雲海出ろー!」と願いを込めて作る、てるてる坊主ならぬ「でろでろ坊主」や、お風呂で使える雲のような雲泡バス。タンブラーやブランケットといった持ち帰り可能な雲海グッズなど、大充実の内容。「お部屋でも雲を満喫できるのがいいですよね」とウラリエさん。

お部屋で楽しむ雲といえば、雲に包まれながら眠る“ふわふわステイ”がかなう雲スイートルームもその一つ。ホテル内に1部屋のみなので、予約が取れたらラッキー!

「雲海20th Anniversaryプラン」

2025年10月14日まで
2泊3日72,800円〜(2名1室利用時1名あたり、税・サービス料込み)
https://www.snowtomamu.jp/summer/topics/2512/

第3位|青空の下でデジタルデトックスする「ファームエリア」

約100ヘクタールものファームエリアもまた、トマムの大自然を五感で感じられる場所。

夏のトマムは初めてというウラリエさん。「冬は銀世界やったけど、この季節は緑が青々していて爽やかで気持ちいい〜。同じ場所に来ているのに、四季によって表情が全然違う!」と、ファームエリアを歩きながら深呼吸。

とにかく敷地は広大なので、散策には専用カートがおすすめです。

エリア内で飼育されている動物がこんなに間近に!のんびりドライブを楽しんで。

カートドライブ

2025年11月1日まで
9:00〜18:00(最終受付17:00)
※最終受付時間は時期により異なるため、詳細はHPをご確認ください
カート1台 1時間3,500円(5名まで)
※運転には普通自動車免許が必要です
https://hoshinoresorts.com/ja/hotels/risonaretomamu/activities/13545/

ファームエリアには、全長30mもの巨大な牧草ベッドや羊とお昼寝できるハンモック、体験乗馬など、青空の下でゆるりと過ごせるスポットやアクティビティが。ここでは一旦スマホを置いて、ぜひ体と心を大自然に委ねてみて。

第4位|この開放感がクセになる!「ファームビアガーデン」

この豊かな自然のもう一つの魅力は、「ファーム星野」という農業プロジェクト。
敷地内にはたくさんの乳牛が自然に近い環境育てられていて、生乳は牛乳やチーズなどの乳製品に加工されてレストランやショップでいただくことができるんです。

動物の排泄物やレストランからの生ごみは堆肥化し、牧草地に還元して資源を循環。

期間限定の「ファームビアガーデン」も、乳製品とクラフトビールで北海道の夏を満喫できますよ。

「ビアガーデンってちょっとガヤガヤした場所が多いけど、こんなロケーションで楽しめるなんて贅沢すぎる!それに、ファーム星野の乳製品を使ったメニューを味わえるのもすごくいい取り組み。夏は牛が青草をたくさん食べるから、特にさっぱりとした味わいになるそうです。アイスもあっさりとしていて食べやすく、お酒が飲めない私でも楽しめるのが嬉しいな」

ファーム星野で生産したトマム牛乳を合わせたオリジナルビール「MILK HOP」800円や、ビールの原料であるホップを使った「HOP CORN」500円、乳製品を作る過程で生まれる脱脂乳を原料にした「モ〜ッたいないアイス」400円など。

ファームビアガーデン

2025年8月31日まで
13:00〜18:00
https://www.snowtomamu.jp/summer/topics/2506/

第5位|夏の夜を締めくくる「メロンシャンパンテラス」

旬のメロンとシャンパンのマリアージュを夜風とともに堪能できる、期間限定の「メロンシャンパンテラス」。飲食店が連なるホタルストリートでは、6店舗がメロンを使ったメニューを展開しています。ウラリエさんのお気に入りは「cafe&bar つきの」の赤肉メロンの贅沢かき氷。

夏が旬の赤肉メロンの贅沢かき氷5,000円(シャンパン付き7,000円)、シャンパン1杯1,800円〜。

夏が旬の赤肉メロンを丸ごと1個使用し、ファーム星野のリコッタやホエイ、アイスを合わせた一品。

「半分ぐらい食べた後にシャンパンを注ぐと、一気に大人の味に!お酒が飲める人も飲めない人も楽しめるし、夏の夜の締めくくりにムードが高まりますよね」

メロンシャンパンテラス

2025年8月31日まで
16:00〜21:00
https://www.snowtomamu.jp/summer/topics/2507/

番外編:まだまだあります!おすすめスポット

「TOP5だけじゃ、やっぱり収まらへんかも(笑)」とポロリ。その言葉通り、リゾナーレトマムの魅力はまだまだ語り尽くせないほどあるんです。番外編として、もう少しだけご紹介!

|殿堂入り!OTTO SETTE TOMAMU

このためだけに訪れたくなるほど、極上の食体験ができるイタリア料理のレストラン。北海道の海や山の幸をふんだんに取り入れた料理を引き立たせる、北海道のナチュラルワインを軸にしたこだわりのペアリングコースもおすすめ。紅茶やハーブなどを中心に仕上げたノンアルコールのペアリングもあり。

冷前菜 「雲丹と鹿肉のアンティパスト」。低温でじっくりと火を通した夏鹿をペースト状に仕上げて、ウニと同じようななめらかな食感に。隠し味は奥深い味わいのウニ醤油。トスカーナパンと一緒にぜひ。
メイン 「鹿肉のカルトッチョ」。笹で包み焼きにすることで鹿肉の旨みを閉じ込め、香ばしい香りがふわり。付け合わせはファーム星野のモッツァレラチーズを使ったグラタン。

8月末までの夏限定のディナーコースでは、この時期に甘みを極めたウニと夏鹿に着目。夏鹿はクセがなく、凝縮した旨みがたまりません。

窓からはトマム山を望み、北海道の恵みをいただく。まさに自然と一体になったような気分を味わえます。

OTTO SETTE TOMAMU 夏限定ディナーコース

2025年8月31日まで
全9品18,000円、ワインペアリング9,500円(税・サービス料込み)
17:30〜19:30(最終入店)
https://www.snowtomamu.jp/summer/topics/2510/

森のレストラン ニニヌプリ

ビュッフェスタイルで楽しめるレストラン。ディナーでは、ファーム星野の生乳から手作りするモッツァレラチーズをトッピングしたピッツァや、トマム牛乳を使ったソフトクリーム、ハスカップソースを添えた牛肉の鉄板焼きなどが人気です。

森のレストラン ニニヌプリ

水の教会

建築家・安藤忠雄氏の教会三部作の一つがこの水の教会。静かな空間に水や風、鳥の鳴き声が聞こえ、まるで自然との境界線が曖昧になるような不思議な一体感を感じることができます。結婚式を挙げるカップルも多いという、人気のチャペルです。

熱気球フライト

トマムの大パノラマを地上約17mから楽しめる、5分間の係留フライト。想像以上に高く上昇している感覚で、空と溶け込みながら周囲の山々を見渡すことができます。

熱気球フライト

2025年10月14日まで ※時間は季節により異なるため、HPよりご確認ください
約5分間
大人2,500円
https://www.snowtomamu.jp/summer/activity/7888

大自然に感動して、食べて、笑って。高知に引き続く北海道の旅も、やっぱり「ガチめに楽しすぎた」様子。北海道の大地を堪能できるリゾナーレトマムは、これからが最高に気持ちいい季節。夏の爽やかなトマムへぜひ。

リゾナーレトマム

北海道勇払郡占冠村中トマム
1泊25,400円〜(2名1室利用時1名あたり、税・サービス料込み・朝食付き)
0167-58-1111(代表)
<車>新千歳空港から約100分、トマムICより約5分
<電車>新千歳空港から約90分、JRトマム駅より無料送迎バスで約10分
https://hoshinoresorts.com/ja/hotels/risonaretomamu/

冬のトマムを訪れた過去の記事もぜひチェック!(前編)

冬のトマムを訪れた過去の記事もぜひチェック!(後編)

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