“自分買い”したくなるほど絶品! 【神戸・大阪】発、チョコレート&キャラメルの手土産
人気連載「水曜15時のあまいもん」担当の編集チームが「これも食べたい!」と追加オーダーしたお菓子を紹介するおまけコーナーのなかから、おすすめをピックアップ。
今回は、思わず“自分買い”したくなるほど魅惑的な、チョコレート&キャラメルの絶品・手土産を神戸・大阪の名店からセレクト。大切な人へはもちろん、自分へのご褒美にもおすすめのとっておきです。
金箔が華やか! 豪華トッピングのルビーチョコ
AaThs(アース)「パレットルビー」(神戸)
チョコレートとチョコを使った焼き菓子が人気。神戸では有名な象ビルの一室にあるアトリエのようなショップ「AaThs」で見つけた、豪華で贅沢なチョコレート。
第4のチョコレートといわれるルビーチョコレートにドライフルーツやピスタチオ、カカオニブなどをこぼれんばかりにトッピングし、金箔をあしらった春らしいタブレット。ペルー産オーガニックのドライ・ゴールデンベリーの鮮やかな酸味がフルーティなチョコレートとマッチした爽やかな1枚です。(記事より)
店主・佐藤さんは、神戸の名ショコラトリー「L’AVENUE(ラヴニュー)」を営む平井茂雄シェフの下で、「グランド ハイアット 東京」時代から研鑽を積んできたショコラティエであり、パティシエ。とくれば、チョコレートをトライせずにはいられませんね!
「なかたに亭」のDNAを受け継ぐチョコレート
YARD Coffee & Craft Chocolate 「サークルチョコレート」(大阪)
大阪屈指の名パティスリー「なかたに亭」の中谷哲哉シェフを父に持つ、バリスタ・中谷奨太さんが店主を務めるクラフトチョコレートとコーヒーの専門店「YARD」より、必食の逸品がこちら。
2024年3月17日をもって惜しまれつつその幕を下ろす「なかたに亭」は、チョコレートを使ったケーキがつとに有名でしたが、「YARD」はそのチョコレートに特化。店内の工房でカカオ豆からタブレットなどを作り、それを使ったケーキや焼き菓子も作っています。(記事より)
シュガーはオーガニックのものを使用。ミルクには海塩が、ダークにはカカオニブがまぶしてあり、心地よいアクセントになっています。
“ルルーのキャラメル”をアソートで
メゾン・ルルー「キャラメル」(神戸)
「アンリ・ルルー」がリブランディングされて、神戸に「メゾン・ルルー」として再上陸。ルルーといえばキャラメルを食べずにははじまりません!
スイーツに塩を使うという概念がなかったころ、名産の有塩バターを使って開発した看板の塩バターキャラメルC.B.S®やショコラを定番に、シトロンヴェール、オレンジジンジャー、フレーズなど、常時8種がラインナップ。どれも溶けるにつれて、素材の味がヴィヴィッドに広がっていきます。(記事より)
口の中でみるみる溶けていくなめらかな食感を受け継ぎ、大切に作り続けているキャラメル。缶のデザインもとってもキュートです!
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