【京都・西京極】北海道発の行列パン店「ペンギンベーカリー」が、パン激戦区・京都に初上陸！

北海道産小麦「ゆめちから」にこだわる

「ペンギンベーカリー」が主に使用している小麦は、北海道産の「ゆめちから」。「ゆめちから」でつくったパン生地はきめ細やかでもっちりした食感に仕上がり、小麦本来の風味と食感を味わえます。

お店には、定番の菓子パンから変わり種の惣菜パンまで、バラエティの豊富さにこだわった約80種のパンがズラリ。小麦の魅力を存分に感じられる、新しいパンとの出会いを楽しんで！

「ペンギンベーカリー」の4大人気パン

初めてお店を訪れたならぜひ買っておきたい、「ペンギンベーカリー」自慢の4品をご紹介します。

人気絶大！ 「とべない食パン」

北海道産小麦「ゆめちから」を100％使用して完成した「とべない食パン」は、“毎日食べるものだからおいしさだけではなく品質も重視したい”と試行錯誤して生まれた一品。卵、乳製品、はちみつ、バター、マーガリンを一切使わず、中はもっちり、外はクリスピーに焼き上げています。

金賞受賞！ 「北海道カレーパン」

まるで、お餅のような弾力の生地に衣を付けて揚げたカレーパンは、外はカリッと、中はふんわり＆もっちりの贅沢食感。「カレーパンフォンデュ」は、ひと口食べると特製カレールーとチーズフォンデュがとろけます。

ルーに甘エビのオイルを加え、プリプリのエビが丸ごと入った「海老カレーパンフォンデュ」は、カレーパングランプリで4年連続金賞を受賞している「ペンギンベーカリー」自慢の一品。どちらも毎日お店で揚げて提供しているので、チャンスがあればぜひ揚げたてを味わってみてください。

創業の味！ 「もちべえ」

「ペンギンベーカリー」の創業者が考案した「もちべえ」は、顔が隠れるほど大きなビックサイズのリング揚げパン！ パン生地がとてもやわらかいため、一般的な揚げパンよりも長めに揚げているそう。カリカリの食感ともっちりした食べ応えとともに、やさしい甘さと懐かしい味わいが楽しめます。

＼from Editor／
2023年12月に、京都西京極店と兵庫・三木市にも新店をオープンし、関西の「ペンギンベーカリー」は8店舗になりました！ 毎月のように新商品や期間限定商品が登場するので、何度も訪れたくなりますね。西京極店はイートインスペースもあるので、焼きたて、揚げたてのパンはすぐに食べちゃいましょう！

※最新の情報は各店舗・施設にお問い合わせください。