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阪急神戸本線の御影駅から歩いて10分弱。山手幹線沿いにあります。
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タルト型を使った照明が印象的な、対面販売のショップ。
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パンに限らず、食べることが大好きな大下さん。おいしい店があると聞けば、大阪や京都に足を延ばすこともしばしば。
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酵母はいろいろ使うそう。写真はレーズンからおこした自家製酵母で生地を発酵させて焼いたパン・ド・カンパーニュ。
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午後になっても厨房からパンがやってきて、並ぶそばから欲しくなります。できるだけ残らないように作って価格を抑えているそう。
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冷蔵ケースもお見逃しなく。サンドイッチのみならず、クリームを使った魅惑のスイーツパンが並びます!
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かつて大阪・京町堀にあったインドレストランの店主、ナビンさんの“野菜の味がしっかり出ている”カレーを使った、「ナビンさんのカレーパン」194円。
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左から3つめの山型が、「雑穀食パン」 1斤 378円、半斤 189円。
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「本気の練乳クリーム」324円。クリームがゆるみやすいため、冷蔵ケースにディスプレイされています。
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「クロックムッシュ」270円。卵入りのクロックマダムもおすすめです。
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オープンから続く「クロワッサン」は、リピーターが多い人気アイテム。238円
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「バゲットH」302円。クロワッサンとともに開業時から続く定番。
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「イグレックプリュス」時代に受賞したブリオッシュ生地を使用した、「オレンジのクグロフ」648円。
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店内奥に厨房とカウンターがあり、個々でオーダーするスタイル。
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酒井高聖さん(左)とは、地元の市民チームで一緒にプレーするサッカー仲間。酒井さんは「ビアンヴニュ」の常連客でもある。
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「オーツミルクラテ」Mサイズ 650円、Lサイズ 700円。
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六甲山で切り出された御影石を加工する石材屋が軒を連ねていたことから、名付けられたという石屋川。このあたりは、「火垂るの墓」の舞台にもなっていて、下流にはそのモニュメントもあります。
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