【早くもギルティロス現象が…!】 夫の不倫を乗り越え“1人の女性”として出した結論とは?
女優・新川優愛が主演を務める連続ドラマ『ギルティ~この恋は罪ですか?~』(読売テレビ、毎週木曜 夜11時59分放送)の最終話が、2020年8月6日(木)に放送されました。
放送終了後は、Twitterのトレンドワード上位に必ず「ギルティ」が入るほど、大反響の本作。視聴者からは、早くも“ギルティロス”の声が上がっており、「すでにギルティロス」「ギルティがついに最終回。毎週の楽しみが1つ減ってしまう」「めちゃくちゃ寂しいよ~楽しみにしてたのに〜(涙)」などの嘆きのコメントが見られました。
爽と秋山の運命はどうなってしまうのか? 早速、最終回のあらすじをお届けします。
■最終回のあらすじ
高校時代と同じように、遊園地でデートした後に想い出の場所へ来た爽(新川優愛)と秋山(町田啓太)。離れたくない思いをお互いに抱きつつ、2人は別れるのだった……。
秋山は、瑠衣(中村ゆりか)と家族として寄り添っていく決意をしていた。瑠衣は秋山と一緒に暮らしたいと言い、秋山もそれを受け入れる。
爽は守屋(桜田通)から、秋山との遊園地デートがどうだったかと探りを入れられる。爽がムキになってしまい、爽と秋山の間に何もなかったことを察する守屋。「お互いにフリーになったのに、何やってんだか」と言いながらも、爽の様子をある人物に報告する。その人物とは一真だった。
守屋から爽の憔悴している様子を聞いた一真は、爽の事を想い“ある行動”を起こす。
一真は、秋山の店を訪ねる。初めて顔を合わせる秋山と一真。「爽の、別れた夫です」と一真が自己紹介すると、秋山は、また瑠衣が爽に何かしたのではないかと心配する。一真は秋山に「爽のこと、どう思ってるんですか?」と尋ねるが、秋山は答えず……。
お互いに強く惹かれ合いながらも、別々の道を選んだ爽と秋山。その“純愛”の結末は!?
【関連記事】「子どもはいらない…」優しくて完璧に見えたゲス夫の衝撃の裏切りとは?民放公式テレビポータル『TVer(ティーバー)』にて、最終話を8月13日(木)夜23時58分まで、絶賛配信中。さらに! オンライン動画サービス『Hulu』では、地上波のドラマ本編では明かされなかった物語の続きや並行して起きていた物語の裏側を描くオリジナルストーリー(全4話)を配信中です。視聴者の多くは、まだまだ余韻が抜けきれない模様。ギルティロスは、しばらく続きそうです〜!(文/にしかわゆかこ)
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※ Ⓒ丘上あい/講談社・読売テレビ
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