この先の天気はどうなる?冬入り前に押さえておきたい季節のポイント
寒さがぐっと深まり、気づけばもう冬の空気に。
秋の名残をゆっくり味わう間もなく、季節は静かに次の景色へと進んでいます。
インフルエンザの流行や紅葉の進み具合など、この時期に気になる話題もさまざま。
12月を心地よく迎えるために知っておきたい気象のポイントと冬支度のヒントを、読売テレビ『かんさい情報ネットten.』のお天気コーナー「スケッチ予報」でお馴染みの気象予報士・蓬莱大介さんに伺いました。
インフルエンザが急増中。外出時はしっかり対策を
現在、インフルエンザの感染者が増加しています。人が多い場所へ出かける際は、マスクや手洗いを習慣に。満員電車やバスなど、密になりやすい環境ではとくに注意を。
紅葉ライトアップは“最新情報チェック”が鍵
11月は紅葉が美しく色づく時期ですが、場所によってはすでに落葉が進んでいるところも。ライトアップを楽しむ際は、事前に公式サイトやSNSで最新の状況を確認しておくと安心です。
また、12月3日(水)〜5日(金)は冬型の気圧配置が強まり、気温が急降下する予想。冬物アウターの準備を。6日(土)、7日(日)は底冷えしますが、天気は晴れるところが多い見込み。
12月は冬型の天気に。急な寒さに注意
12月は冬型の気圧配置になりやすく、平年並みの寒さに。春・夏・秋が暖かい日続きだったため、例年通りの寒さでも“急に冬が来た”ように感じるかもしれません。
1月・2月も平年並みの冷え込みが続く見込みで、ダウンコートの出番は早めに訪れそうです。
天気図で等圧線が縦じま模様になっている日は、北風が強まり気温が下がるサイン。冬の寒い日を見分けるヒントとして覚えておくと便利です。
“ドカ雪”の可能性も。日本海側は要注意
上空の寒気が強まり、日本海との温度差が大きくなると雪雲が発達しやすくなります。この冬は降るときに一気に雪が強まる“ドカ雪”の可能性も。日本海側へ出かける予定がある方はこまめな確認を。
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秋の終わりと冬の入口が重なる時期。寒さとうまく付き合いながら、季節の移ろいを楽しむ準備をしていきましょう。

蓬莱 大介(ほうらい だいすけ)
2011年より読売テレビの気象キャスターを担当し、現在は「情報ライブ ミヤネ屋」「かんさい情報ネットten.」に出演中。翌日の天気のポイントをイラストで教えてくれる「スケッチ予報」では、ユーモアあふれるイラストが大人気!
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