【テレビで紹介】見た目も味も期待以上！「絶対にハズさない手土産」2選

1：まるでパレット！「駿 surugaya」の“新時代の羊かん”

このカラフルでおしゃれなBOX、一体、何か分かりますか？ 実はこれ、羊かんなんです！ パッケージからは想像がつきませんよね。

この“新時代の羊かん”が手に入るのは、大阪メトロ「南森町」駅から徒歩3分の場所にある「駿 surugaya南森町本店」。羊かん発祥の店とされている「駿河屋」の系譜を継ぐ老舗和菓子店「大阪本家駿河屋」の新ブランドです。

“新時代の羊かん”と呼ばれているのが、小形羊羹「neri」。

甘さを抑えた羊かんに、個性的なフレーバーを追加。熟練の和菓子職人が、季節や温度に合わせて糖度を調整しているそうです。
時代に合わせて進化しつつ、伝統を守り続けるこだわりは老舗だからこそ。

気になるのはそのお味。焦がしキャラメルや抹茶ピスタチオ、アップルシナモンにラムネなど、フレーバーは全12種類。お好みで6種類を選び、BOXに入れてプレゼントすることができますよ。

“和”と“洋”をかけ合わせた、ここでしか出合えない羊かん。「これ、どんな味かな？」「次はこれを食べてみよう」。そんな会話も楽しめそうですし、何といっても羊かんの魅力は、日持ちするところ。これまでの羊かんの概念にとらわれない、まさに新時代の羊かんです！

あんこのおいしさを感じられる「生粒羊羹どら焼き」も人気。甘さ控えめの餡でつくる、通常より軟らかい食感の羊かんを挟んだどら焼きです。生きんつばに近い羊かんで、あっさりとした逸品です。

2：韓国で作られる入手困難なごま油「YECHEON SESAME OIL」

芝本さんセレクトの手土産は「YECHEON SESAME OIL」。

このごま油が製造されているのは、大韓民国慶尚北道の北西部にあるイェチョン。原料となるイェチョン産のごまは、香り高く、最高品質と言われているそうです。

芝本さんおすすめの食べ方は、熱々のごはんに明太子をトッピングして、その上から「YECHEON SESAME OIL」をたっぷりかけていただきます。スタジオでも「上質！明太子との相性も抜群！」「油と思えない」と大好評でした。

43年の歴史を持つ工房で、職人が昔ながらの製法で作る搾りたての手作りごま油。販売はオンラインのみの予約販売で、入荷のたびに即完売するほどの人気ぶり！

芝本さんもプレゼントした相手から「次に会うときも、手土産はこれがいい」とリクエストされ、自分用だけでなく手土産用にもストックするため毎月購入しているのだそう。

いかがでしたか？ 今回はとっておきの手土産を2つご紹介しました。

読売テレビによる、テレビとウェブメディアの連動番組・読売テレビ『annaTV』では、読売テレビアナウンサーやannaアンバサダーたちが、関西の女性が行きたい・知りたいと感じる場所を訪れ、気になるグルメやスイーツをご紹介します。

次回の放送は2024年1月24日（水）25時38分～。お楽しみに！

※この記事は2024年1月17日（水）、2024年1月21日（日）放送時点の情報です。最新の情報は各店舗にお問い合わせください。

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