Image Gallery
01 / Image
02 / Image
香港の市場にインスパイアされたという照明デザインが印象的な「M+(エムプラス)」のエントランス。
03 / Image
奥にある写真は、1980年代に北京の紫禁城(しきんじょう/現在の北京故宮博物院)前で、モデル達とポーズを決めるマダム・ソング。彼女が中国初の代表をしていたピエール・カルダンのアイコニックなドレスとともに展示されています。軽やかなミニドレスは当時のダンスホールで人気だったとか。
04 / Image
1970年代以降、マダム・ソングが中国人モデル候補を集めて世界に送り出したことが、現在の中国人モデルの国際的な活躍につながっています。
05 / Image
1960年代、マダム・ソングはアーティストである夫のマリン・ヴァルヴァノフと共に彼の故郷ブルガリアでアーティスト活動をしていました。布を使ったオブジェはヴァルヴァノフの作品。マダム・ソングが描いた見事な油絵も展示されています。
06 / Image
左は「M+(エムプラス)」エコバッグ(48香港ドル)、右はマダム・ソングの特別展仕様のトートバッグ(480香港ドル)。
07 / Image
ショップ内に展開される、香港ブランドのポップアップショップにも注目です。写真はチャイナドレスやシノワズリな小物で人気ファッションブランドの「シャンハイタン」。
08 / Image
「香港故宮文化博物館」の外観。エントランスには、北京故宮博物院を思わせる赤を使っています。向かって左には、ビクトリア・ハーバーの絶景が。
09 / Image
書道名人だった乾隆帝の書をなぞるデジタル書道体験ができるコーナーは若いビジターに人気です。
10 / Image
乾隆帝が愛した孝賢純皇后(こうけんじゅんこうごう)の死後、哀悼の意を込めて書いた詩「夢」をイメージした映像には、皇帝が龍、皇后が鳳凰の姿で舞う姿も。
11 / Image
2021年に完成したキャッスル・オブ・マジカル・ドリーム。Photo provided by Hong Kong Disneyland
12 / Image
約20分間続く「モーメンタス」ショー。開催時間は日によって変わるので、事前にチェックを!Photo provided by Hong Kong Disneyland
13 / Image
ディズニーによる最新鋭の完全電動式オーディオ・アニマトロニクス・フィギュアを採用した「フローズン・エバー・アフター」では、エルサ達の自然な動きを楽しみにして。Photo provided by Hong Kong Disneyland
記事の本文に戻る
必見!annaとっておき情報をご紹介♡【AD】
■大阪から往復7,800円で城崎日帰り旅♡湯めぐり&街歩きで特別な休日を
■今大注目!大阪・関西万博でライブを披露したタイのボーイズグループ「BUS」に初インタビュー!
■【2025年おでかけ】神戸・ベイサイドで「アトア」と最新スポットをハシゴめぐり♡
■【京都】京都の酒蔵とコラボした注目の日本酒酒場って?
■万博で韓国カルチャーを楽しみつくす4日間! 「韓国ナショナルウィーク」の全貌をご紹介!