【日本初出店】早くもロンドンを席巻中! 新形態のスイーツショップ「きこりけーき」が京都・東山に上陸!
ロンドンのフードマーケット「メルカート メトロポリターノ」の人気店「きこりけーき」が、2023年7月21日(金)、京都・東山に日本初出店。多くの人々が交流するスイーツマーケットを目指し、お菓子の持つ個々のおいしさだけでなく、まだ見ぬ可能性を提案する「きこりけーき」から目が離せません!
バウムクーヘン × ジェラートから生まれた新スイーツ
店名を冠するスイーツ「きこりけーき」は、バウムクーヘンとジェラートを合わせたスイーツ。京都店では、当日焼き上げたやわらかなバウムクーヘンと新鮮でなめらかな冷たいジェラートをその場で合わせ、さらに点てたての抹茶か淹れたてのエスプレッソを食べる直前にかけることで、はんなりと溶けゆく刹那的なおいしさを表現しています。
同じ「きこりけーき」でも、ロンドン店で提供されているのはまた違ったスタイル。それぞれの国ならではの味わいを生み出せるのも、スイーツ文化のハイブリッドを目指すコンフェクショナリーショップならではのお楽しみです。
京都高台寺店を構成する3ブランド
「きこりけーき 京都高台寺店」は、3つのブランドにより構成されています。
日本のお菓子のゲートウェイ「WA!」
「WA!(ワ!)」では、老舗から新進気鋭の若手店舗まで、さまざまな日本のお菓子が定期的にポップアップとして展開。
第1弾として販売されているのは、京都・宇治茶の老舗「丸久小山園」の「水晶茶飴」と「おうす飴」。どちらも抹茶を使用し、ひと粒口に入れると爽やかな香りと味わいが広がります。
フィレンツェ発のジェラートショップ「Badiani」
ジェラート発祥の地・フィレンツェに本店があり、最古のレシピを基につくった特別なジェラートが味わえる「Badiani(バディアーニ)」もスタンバイ。素材の味をしっかりと感じられる濃厚なジェラートを楽しんで。
バウムクーヘンAI職人THEOによる「THEO‘S CAFE」
ユーハイムが開発し、世界各地で修業を重ねてきたバウムクーヘンAI職人THEO(テオ)が、毎日店頭でバウムクーヘンを焼き上げます。ふわふわとした温かなバウムクーヘンは、その場で焼き上げるからこその味わいです。
このTHEO(テオ)が焼き上げたバウムクーヘンと、「Badiani」のジェラートのコラボレーションによって「きこりけーき」が誕生しました。
\from Editor/
日本育ちのバウムクーヘンと、イタリアのジェラートがロンドンで出会い、日本に帰ってきました! ロンドンでも食べることができない、京都高台寺店オリジナルの「きこりけーきkyoto」を食べに行きたいです。
きこりけーき 京都高台寺店
京都府京都市東山区高台寺北門前通下河原東入ル鷲尾町518
営業時間:11:00~18:00
定休日:水曜
https://kikoricake.juchheim.co.jp/
※決済方法はキャッシュレスのみ。現金不可
※最新の情報は各店舗・施設にお問い合わせください。
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