離婚届を置いて家出……最後の最後まで予測不可能な結末に涙!ロスの声も【Sister】
山本舞香&瀧本美織がW主演を務める木曜ドラマ『Sister(シスター)』(読売テレビ・日本テレビ系、毎週木曜よる11時59分放送)の第10話が2022年12月22日(木)に放送されました。
人気電子コミックが原作の“秘密”と“裏切り”だらけのノンストップ・ラブサスペンスです。
第10話は凪沙が暴れた回でしたね! SNSでは、「最後の最後まで怖すぎたし、こんな予想できひんドラマ初めて」「全話ジェットコースター並に展開してって裏切られっぱなし。あとラスト怖すぎ」「終わったの悲しいな……」と、最終回を待ちに待っていた声があがりました。
今回annaでは、そんな第10話のあらすじをたっぷりとお届けします♡
■姉の本当の思惑とは……最終回のあらすじ
突然現れた三好沙帆(瀧本美織)に「やっぱり生きてたんだ。どこまで私を苦しめれば気が済むの!」と怒る三好凪沙(山本舞香)。
そんな凪沙に「永遠に気が済む日は来ない」と告げた沙帆は、凪沙の浮気相手・桧山亨(永井大)とのつながりを明かす。
さらに、「このままだと、あなたは絶対に幸せになれない」と言い放つ。「自分の前から姉が消えてほしい」凪沙はそう考える。
そんな中、麻倉陽佑(溝端淳平)は、沙帆の“本当の思惑”を話し出し……!?
そして自分が怯えていたのは、姉ではなく、自分自身であったことに気がついた凪沙。
自分は陽佑にふさわしくないと、離婚届を置いて家を出て行ってしまう。
さらに1ヶ月後、衝撃の出来事が……。
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見逃した方は民放公式テレビポータル『TVer(ティーバー)』でチェックしてみて♡(文/内藤こころ)
【画像・参考】
※ 読売テレビ・日本テレビ系『Sister(シスター)』(毎週木曜よる11時59分〜)
※ ⓒあやぱん 蜆ツバサ・マンガボックス/ytv
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