「全く想像していなかった展開で大号泣」カオスすぎてハマる人続出【Sister】
山本舞香&瀧本美織がW主演を務める木曜ドラマ『Sister(シスター)』(読売テレビ・日本テレビ系、毎週木曜よる11時59分放送)の第7話が2022年12月1日(木)に放送されました。
人気電子コミックが原作の“秘密”と“裏切り”だらけのノンストップ・ラブサスペンスです。
第7話で第一章が完結! なんと言っても最後の崖でのシーンが印象的でした。SNSでは「本当に胸が痛くなる切ない回でした」「全く想像してなかった展開で姉妹のシーンから昊汰くんのシーンにかけて大号泣やったわ」「第二章どうなるのか今からドキドキが止まりません」と次回を楽しみにしている人の声も。
今回annaでは、そんな第7話のあらすじをたっぷりとお届けします♡
■さよなら凪沙ちゃん……第7話のあらすじ
見知らぬマンションの一室で、目を覚ました三好凪沙(山本舞香)は、三好沙帆(瀧本美織)により椅子に拘束されていた。「陽佑はいったい誰の物?」と沙帆に問われるも、答えずにいると「私でしょう?」と平手打ちされてしまう。
「あなたが生まれるまで、あの人は私の物だったのよ……」と、父・洋介(吉沢悠)への秘めた想いを語り始めた沙帆は、凪沙に復讐しようと思った驚愕の理由を明かす。
そんな中、「さよなら凪沙ちゃん、永遠にね」と沙帆から口元にハンカチをあてられた凪沙。麻倉陽佑(溝端淳平)を思うが、次第に意識が遠のいて……。
■お姉ちゃんが生きている!?第8話の見どころ
沙帆(瀧本美織)と羽瀬昊汰(佐藤大樹)が崖から転落した衝撃の事件から1年。
陽佑(溝端淳平)と結婚した凪沙(山本舞香)は、すべてがうまくいっていると思っていた。仕事でも社長賞を受賞するなど、絶好調の凪沙。
しかし授賞式に来ていた桧山亨(永井大)に声をかけられ参加した飲み会の後、偶然、沙帆の姿を目撃する。生きていたとするならば「また陽佑に近づいてくるはず」と心配する凪沙は、たびたび沙帆の“幻覚”を見るように……。
そんな中、陽佑のいる自宅マンションから出てくる沙帆の姿を再び目撃し……!?
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見逃した方は民放公式テレビポータル『TVer(ティーバー)』でチェックしてみて♡(文/内藤こころ)
【画像・参考】
※ 読売テレビ・日本テレビ系『Sister(シスター)』(毎週木曜よる11時59分〜)
※ ⓒあやぱん 蜆ツバサ・マンガボックス/ytv
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