「なんでそんなに恨むの?」豹変していく姉の裏切りが止まらない…【Sister】
山本舞香&瀧本美織がW主演を務める木曜ドラマ『Sister(シスター)』(読売テレビ・日本テレビ系、毎週木曜よる11時59分放送)の第3話が2022年11月3日(木)に放送されました。
人気電子コミックが原作の“秘密”と“裏切り”だらけのノンストップ・ラブサスペンスです。
激しい展開が続いた第3話。SNSでは「目が一切離せない」「怖すぎんだけど。6年前何があったん?なんでそんなに恨んでるん?」「姉怖すぎだって」「昊汰くんの表情の変わり様も怖いのよ」と反響が大きい様子でした。
今回annaでは、そんな第3話のあらすじをたっぷりとお届けします♡
■姉の記憶障害は嘘だった……第3話のあらすじ
「本当に大切な、心の支えだった」初恋相手で、姉・三好沙帆(瀧本美織)の婚約者である麻倉陽佑(溝端淳平)に、本当の気持ちを話した三好凪沙(山本舞香)。
そんな中、凪沙と陽佑のやりとりを聞いていた沙帆は「私のこと裏切ってたの!?」と言いながら車道に飛び出す。慌てて沙帆を追いかける陽佑だったがその陽佑に車が迫る。陽佑をかばい事故に遭った沙帆は、陽佑以外の記憶をなくしてしまう……。
しかし実は、沙帆の記憶障害は嘘だった。車の事故は沙帆から頼まれた羽瀬昊汰(佐藤大樹)によるものだったのだ。自分をかばって事故に遭い、自分以外を忘れてしまった女を陽佑が放っておけるわけがない、と沙帆は考えていたのだった。
一方で、沙帆に協力した昊汰は「俺、頑張ったよ。ご褒美は?」とおねだり。昊汰に深いキスをした沙帆は「あとは昊汰くんが凪沙を完全にものにして」と告げる。
そんな中、沙帆からの依頼で着替えの服を病院に届けることになった凪沙。沙帆のクローゼットの扉を開けるとノートが落ちてくる。そこには「憎い。凪沙さえいなければ」の文字が。思わずノートを手にした凪沙は、10年前から自分のことを憎んでいた姉の気持ちを知る。
そして迎えた退院日。沙帆は、陽佑と凪沙と3人で暮らしたいと言い始め……!?
■婚約解消を申し出るが沙帆は…第4話の見どころ
沙帆(瀧本美織)に婚約解消を申し出た陽佑(溝端淳平)は、凪沙(山本舞香)に「もう何があっても離さない」と自分の思いを伝える。2人の様子を見ていた沙帆は陽佑と別れることを拒否するのだった。
翌日、凪沙と陽佑が出勤すると沙帆が“陽佑の婚約者”として社員たちに挨拶をしていて……。
そんな中、前に凪沙が襲われ下着姿の写真が拡散されてしまった事件には沙帆が関係しているのではないか、と考えた陽佑。沙帆とのつながりを疑い大島武夫(笠原秀幸)に話を聞くことに。
そして後日、沙帆からマンションに呼び出された陽佑。部屋に入ると背後からあの仮面の男が現れて……!?
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【画像・参考】
※ 読売テレビ・日本テレビ系『Sister(シスター)』(毎週木曜よる11時59分〜)
※ ⓒあやぱん 蜆ツバサ・マンガボックス/ytv
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