TOP グルメ 厚さ3cm超え!? ランチ限定で食べられる「蓋が閉まらないほどのカツ丼」【大阪】
厚切りロースカツ丼

厚さ3cm超え!? ランチ限定で食べられる「蓋が閉まらないほどのカツ丼」【大阪】

2022.03.15

大阪市天王寺区にある海鮮居酒屋『大枡(だいます)』。JR・玉造駅の目の前に店を構えています。

■SNSで話題沸騰の「厚切りロースカツ丼」

店舗の外観

画像:けんけん

ランチタイムにいただける『厚切りロースカツ丼』がSNSで話題を呼び、多くの反響を呼んでいます。

メニュー表

画像:けんけん

提供は11時~11時30分と13時~14時の時間帯で各20食限定!

まん延防止期間中は1,980円(税込)から1,580円(税込)に値下げしているそう。即売り切れが続いているようで、気になる方は事前予約をおすすめします。※2022年3月時点

■蓋が閉まらないほどのボリュームに驚き!

厚切りロースカツ丼

画像:けんけん

カツ丼が到着した瞬間、驚くこと間違いなし! なんと蓋からロースカツがはみ出ています。もはや蓋の意味がなさそうな気もします。

厚切りロースカツ丼

画像:けんけん

カツ丼のほかに赤出汁・漬物・薬味がセットに。薬味はソース・岩塩・おろしポン酢の3種で、味の変化が楽しめます。

筆者のおすすめは、おろしポン酢です。脂っこさが緩和されてサッパリとした後味になりますよ。

厚切りロースカツ丼

画像:けんけん

ロースカツには、ブランド豚『茶美豚(チャーミートン)』が贅沢に300gも使用されています。

厚切りロースカツ丼

画像:けんけん

その分厚さは、なんと”3cm超え”! 手で持つとどっしりと重みを感じます。

お肉は全く固くなく簡単に歯で噛み切れるほどの柔らかさで、一口噛むたびに中から肉汁が溢れ出てきます。衣はとても薄く脂っこさをほとんど感じませんでした。

厚切りロースカツ丼

画像:けんけん

玉子とじは自分で投入するスタイルです。筆者は、数切れをロースカツのままいただき、途中から玉子とじをかけました。

<店舗詳細>
大枡
住所:大阪府大阪市天王寺区玉造元町3-2
電話番号:06-6768-9768
営業時間:11:00~14:00、16:00~21:00(L.O.20:30)※カツ丼の提供は11:00~11:30、13:00~14:00に限る
※まん延防止等重点措置に伴い時短営業時間を実施。最新の情報は店舗にお問い合わせください。

【関連記事】分厚いのに驚く柔らかさ…!“肉厚フィレカツ”が絶品の「隠れ家的名店」【大阪市西区・西大橋】

かなりのボリュームなので、ぜひおなかを減らして行ってみてくださいね。(取材・文/けんけん)

【画像】
※ けんけん

最新の情報は各店舗・施設にお問い合わせください。





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