「予想以上にキュンとした」何度も見たくなるラストシーンに絶賛の嵐
俳優・中川大志が主演を務める連続ドラマ『ボクの殺意が恋をした』(読売テレビ・日本テレビ系、毎週日曜よる10時30分放送)の最終話が2021年9月12日(日)に放送されました。
最高に“間が悪い”殺し屋が、殺したいはずのターゲットに恋してしまう!? 殺意と恋が入り混じるスリリング・ラブコメディです。
ついに迎えた最終話。すべてが明らかになり、ドキドキハラハラする展開でしたね。最後の最後で中川大志さん演じる主人公・柊にキュン死した人もいらっしゃるはず♡ SNSでは、「ロスでちょっと腑抜け状態デス」「柊くんの感情の波がすごくて、ジェットコースターのような回だったな。 何度もゆっくり見返したくなる」「予想以上にキュンキュンなラストに一夜明けた今も心を持っていかれたまま」「柊くんと詩織さんの対峙シーン圧巻だった」と絶賛の声があがり、ボク恋ロスも多数見られましたよ。
今回annaでは、そんな最終話のあらすじをお届けします!
■ボク恋ワールド全開!最終話のあらすじ
鳴宮美月引退会見が行われる中、柊(中川大志)と葵(新木優子)は、詩織(水野美紀)に追い詰められて絶体絶命の危機に。
2人を人質に取られた丈一郎(藤木直人)は、会見を止めるしかなかった。詩織は、丈一郎が来るのを待っていた。詩織は、「みんなまとめて始末する」と冷酷に告げる。さらに彼女は、「“SOS(Secret Operation Service)”のためには人も殺す」と言い放つ。
柊は、優しかった詩織が殺人を犯したことが信じることができない。「あくまで正義のためにやった」と言う詩織に、柊は「詩織さんにとっての正義って何だよ!?」と問いかける。詩織は、“SOS”を立ち上げるきっかけとなった自らの過去を明かす。
武尊(小池徹平)が殺された経緯を知った葵は、詩織に怒りをぶつける。「人を殺すことにも正義はある」と、詩織は邪悪な論理を主張する。一方、柊は復讐のために鳴宮美月を殺そうとした自分を思い出して何も言えなくなってしまう。
詩織が再び銃の引き金を引こうとしたそのとき、丈一郎が現れるが……!?
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民放公式テレビポータル『TVer(ティーバー)』では、最終話を9月19日(日)よる10時29分まで配信中です。さらに、オンライン動画サービス『Hulu(フールー)』ではオリジナルストーリー配信中! 物語のエピソードゼロやエンドロール後のおまけメイキングシーンもお見逃しなく♡(文/内藤こころ)
【画像・参考】
※ 読売テレビ・日本テレビ系『ボクの殺意が恋をした』(毎週日曜よる10時30分〜)
※ ©︎ytv
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