「まさかすぎて声が出た…」美しすぎるキスシーンが話題に
俳優・中川大志が主演を務める連続ドラマ『ボクの殺意が恋をした』(読売テレビ・日本テレビ系、毎週日曜よる10時30分放送)の第4話が2021年7月25日(日)に放送されました。
最高に“間が悪い”殺し屋が、殺したいはずのターゲットに恋してしまう!? 殺意と恋が入り混じるスリリング・ラブコメディです。
「口移しで薬飲ませただけなのに本当に美しかった」「展開がやばすぎる。まさかまさかのすぎて声出た」と、SNSでは第4話が大注目されました。「オリンピックで1週お休みだけど次回が楽しみ」と次回を待ちわびる声も……! 2021年8月8日(日)、ついに秘密編が開幕します。
今回annaでは、そんな第4話のあらすじをたっぷりとお届けします♡
■衝撃のラストを見逃すな!第4話のあらすじ
柊(中川大志)は美月(新木優子)が葵だと確信し、彼女を殺すことに迷いを感じていた。美月が『ハリネズミ探偵・ハリー』の実写映画撮影に向けた打ち合わせに参加することになり、柊も同行する。
打ち合わせには、流星(鈴木伸之)が立ち会っていた。柊は、流星がまた何か企んでいるのではないかと気が気ではない。
そんな中、詩織(水野美紀)が美月の仕事場を訪れる。詩織は柊の父の知り合いだと名乗り、京子(榊原郁恵)のことや家族について尋ねられ、美月は警戒する。美月と詩織の間には緊張感が高まる……。
柊は「なぜ突然訪ねてきたのか」と詩織を問い詰め、「美月は実は初恋の人なのだ」と伝える。心揺れる柊に、詩織は「丈一郎(藤木直人)の死を無駄にしないでほしい」と告げる。
映画『ハリネズミ探偵・ハリー』のクランクインの日。原作者の美月、出演者の流星と七瀬くるみ(谷まりあ)の対談取材が撮影現場で行われる予定が組まれていた。
美月は、柊と千景(田中みな実)たちを連れて撮影現場である古い洋館に向かう。「俺が……絶対に守ってみせる」と決意する柊。流星は到着した柊たちを見て、「ようこそ、死の館へ……!」と不敵に微笑む。
現場には、数匹のハリネズミがいた。ハリーは、ぬいぐるみとCG合成を使って実写化するため、撮影中に本物のハリネズミを見られるようにしておけば、出演者の演技にもイメージが湧きやすいだろうという流星のアイデアだった。ハリネズミを見て、「かわいい!」と声を上げる美月に柊はときめいてしまう。
撮影が進み、洋館には空き時間ができた流星と見学していた柊たちだけになる。すると、流星はケージを開けてハリネズミを逃がす。ハリネズミを使った流星の殺人計画とは!?
■秘密編、開幕。第5話の見どころ
柊(中川大志)は葵(新木優子)から、鳴宮美月になりすましていた経緯を打ち明けられた。柊は、葵をマンションから連れ出して清掃会社の事務所に匿う。そして、不安そうな葵を元気づけるために水族館へ連れて行く。そこは柊と丈一郎との思い出の場所でもあった。楽しいひとときを過ごす柊と葵。柊は「葵ちゃんは、俺が守るから」と約束する。
一方、風岡(中尾明慶)は葵に、仕事を再開してほしいと懇願。葵は、美月として仕事を再開し、映画『ハリネズミ探偵・ハリー』の制作発表に出ることに。柊は、危険な場所へ戻ろうとする葵を止める。しかし彼女は、ある計画を持って制作発表に臨む決意をしていた……。
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民放公式テレビポータル『TVer(ティーバー)』では、第4話を8月8日(日)よる10時29分まで配信中です。さらに、オンライン動画サービス『Hulu(フールー)』ではオリジナルストーリーの配信がスタート! 物語のエピソードゼロが独占配信中です。エンドロール後のおまけメイキングシーンも お見逃しなく♡(文/内藤こころ)
【画像・参考】
※ 読売テレビ・日本テレビ系『ボクの殺意が恋をした』(毎週日曜よる10時30分〜)
※ ©︎ytv
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