「黒幕はあの人じゃなかったの…!?」衝撃すぎるどんでん返しに興奮が止まらない

俳優・中川大志が主演を務める連続ドラマ『ボクの殺意が恋をした』（読売テレビ・日本テレビ系、毎週日曜よる10時30分放送）の第7話が2021年8月22日（日）に放送されました。

最高に“間が悪い”殺し屋が、殺したいはずのターゲットに恋してしまう!?　殺意と恋が入り混じるスリリング・ラブコメディです。

第7話の放送前には、中川大志さん、新木優子さん、鈴木伸之さん、田中みな実さんの4人による『Instagram』ライブが配信されましたね♡　放送前から「インスタライブ幸せすぎた」「どこをどうみても美男美女すぎて」と絶賛の声が……！

第7話は、怒涛の展開に瞬きを忘れるくらい見入っちゃいましたね。ラストの藤木直人さん演じる丈さんの登場には筆者も心臓がキュッとなりました。SNSでは、「衝撃の展開の連続で興奮して寝られない」「怖すぎるんだけど……！田中みな実さんが1番黒幕だと思っていたけど、怖すぎた……」「丈ちゃん復活は激アツ」との興奮が止まらない様子。

今回annaでは、そんな第7話のあらすじをたっぷりとお届けします♡

■ついに鳴宮美月の正体が明らかに。第7話のあらすじ

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柊（中川大志）に撃たれそうになった葵（新木優子）は、流星（鈴木伸之）に助けられた。彼女は、流星を千景（田中みな実）のもとへ連れて行く。

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一方の柊は、詩織（水野美紀）から、本物の鳴宮美月の正体を聞かされる。葵は、兄の武尊（小池徹平）を“SOS（Secret Operation Service）”に殺害され、復讐のために丈一郎（藤木直人）を狙っていたというのだ。葵は、彼女自身の意志でこの計画に加わり、丈一郎を殺していた。

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詩織の話を聞いて、柊はますます混乱する。詩織は柊には葵を殺せないと見限り、新しい殺し屋を派遣すると告げる。柊は「今度こそ葵を殺さなければならない」と思い詰める。

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葵は、母・京子（榊原郁恵）の手術が明日に迫り、不安な思いを抱えていた。流星は千景に頼まれて葵に寄り添う。

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千景は、美月の仕事部屋で復讐計画のカギとなる“ある物”を探していた。すると、風岡（中尾明慶）が部屋に入ってくる。彼は「千景が美月の秘密を知っている」と勘づいていた。そして、何を隠しているのかと千景に迫るのだ。

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一方、莉奈（松本穂香）は丈一郎が莉奈を柊の許嫁にした理由を柊に語る。そんな中、柊と莉奈の前に流星が現れる。流星は自分が「葵を守る」と宣言する。「葵を殺す意志は変わらないのか」と問われた柊は、「葵を許せない」と言い切る。

その会話を流星が仕込んだマイクを通じて聞いていた葵。柊の自分に対しての残酷なまでの殺意を聞いた葵は……!?

■伝説の殺し屋、復活！第8話の見どころ

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柊をかばって撃たれた葵は、意識が戻らず危険な状態が続く。

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柊は、丈一郎と再会。丈一郎を撃ったのは詩織だと聞かされ、衝撃を受ける。そんな中、美月の仕事部屋に警察が立ち入り、武尊の遺したデータが隠された万年筆を押収されてしまう。柊と丈一郎は、詩織の魔の手から葵を守る作戦を開始する。

その頃詩織は、柊たちを始末しようと罠を張っていた……！

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民放公式テレビポータル『TVer（ティーバー）』では、第7話を8月29日（日）よる10時29分まで配信中です。さらに、オンライン動画サービス『Hulu（フールー）』ではオリジナルストーリー配信中！　物語のエピソードゼロやエンドロール後のおまけメイキングシーンもお見逃しなく♡（文／内藤こころ）

【画像・参考】
※ 読売テレビ・日本テレビ系『ボクの殺意が恋をした』（毎週日曜よる10時30分〜）
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