“衝撃の展開”に視聴者騒然!?「極主夫道」玉木宏&志尊淳の沼にハマる人が続出中
俳優・玉木宏が主演を務める連続ドラマ『極主夫道』(読売テレビ・日本テレビ系、毎週日曜午後10時30分放送)の第4話が、2020年11月1日(日)に放送されました。
累計発行部数が250万部を超える、おおのこうすけの同名コミックを実写化した本作。
最凶の極道“不死身の龍”と言われ、極道から足を洗った後に結婚して専業主夫となった龍(玉木宏)が、町の平和を守るために奮闘する姿を描くヒューマンコメディーです。
龍の元舎弟・雅を演じている志尊淳本人が「ここから話が動いていきます。今回もやばいです」とツイートしているように、第4話のラストに衝撃的なシーンが登場! SNSでも、「今日もあっという間に終わった。けど、終わり方の衝撃よ。来週は感動回なのね。しっかり見させていただきます」「もう終わっちゃった。本当面白すぎて、展開早すぎて、1時間が早いっ!最後が衝撃的すぎる」などと、まさかのラストシーンに驚愕している視聴者も多いよう。
また、毎回豪華ゲストがナレーションを担当していることでも話題の本作ですが、今回は実写版PVやアニメ版で声優をしている津田健次郎さんが出演し、注目を集めています。
今週もTwitterのトレンド入りを果たした本作。どんどん先が読めなくなる第4話のあらすじを早速ご紹介します!
■第4話のあらすじ
黒田家に美久(川口春奈)の両親が訪ねてくる。龍(玉木宏)は、美久の母と父を手作りのお菓子でもてなす。しかし、美久の父はコワモテの龍に怯えている様子。龍は美久の父に、意外なことを頼まれる。
ゆかり(玉城ティナ)への思いを募らせる雅(志尊淳)は、虎二郎(滝藤賢一)に相談。雅は虎二郎の助言に従って、ゆかりにアプローチするが……。
そんな中、美久は会社で大きな仕事を任される。美久のデザインが、ある絵画展で採用されると決まったのだ。美久の上司は取引先に対するイメージを気にして、夫が元極道だと知られないように気を付けてほしいと美久に釘を刺す。
美久は、絵画展のためのデザインを描いて社内でプレゼンすることになる。プレゼンに向けて、入念に準備を進める美久。彼女は、プレゼン当日の朝まで作業してデザインを描き上げる。
美久が出勤した後に掃除を始めようとした龍は、美久が徹夜して描いたデザイン画を忘れていったことに気付く。「このままやったら、美久が大事なシノギ失のうてまう!」と龍は、デザイン画を届けるために彼女の会社へ向かう。
そんな龍の行動が、警察の酒井(古川雄大)と佐渡島(安井順平)から、江口(竹中直人)、雲雀(稲森いずみ)、雅、大城山(橋本じゅん)まで巻き込んだ大騒動になり……。
■第5話の見どころ
龍(玉木宏)が行方不明になってしまった。美久(川口春奈)は龍に連絡するが、電話はつながらない。
一方、江口(竹中直人)は、龍を天雀会に戻すための次なる作戦を思いつく。向日葵(白鳥玉季)に龍を嫌いになるようなことを吹き込んで、龍と美久を別れさせるというのだ。雅(志尊淳)は、大人げない江口にあきれるばかり。
江口の企みを知った田中(MEGUMI)は怒り、向日葵を全力で守ると息巻く。雲雀(稲森いずみ)は江口の様子がおかしいと察し、雅を問い詰める。
雅は雲雀に、すべてを白状。雲雀は、雅を連れて美久に会いに行く。美久は雲雀と雅に、龍が行方不明になっていることを打ち明ける。雅は、必死で龍を捜し始め……。
【関連記事】「全集中、ヤクザの呼吸!」玉木宏の本気コスプレと顔芸に爆笑必至!民放公式テレビポータル『TVer(ティーバー)』で、第4話を11月8日(日)よる22時25分まで配信中です。お腹を抱えて笑ったと思えば、感動的な展開にホロリときたりと、本作の“沼”にハマる視聴者が続出中です。最後まで絶対に見逃さないで!(文/にしかわゆかこ)
【画像】
※ ©おおのこうすけ / 新潮社・読売テレビ
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