
【見頃は2月下旬まで!】淡路島の「冬の風物詩が咲き誇るスポット」とは
関西圏では日帰りで行くこともでき、さまざまな楽しみ方ができることで人気の淡路島。南あわじ市にある『灘黒岩水仙郷』では、毎年12月下旬~2月下旬に見頃を迎える水仙が楽しめます。“花の島”と呼ばれるほど、水仙が美しく咲くのだそう。
今回は、淡路島の冬の風物詩、水仙を楽しめる『灘黒岩水仙郷』をご紹介します。
■水仙の見頃は12月下旬~2月下旬!
水仙の日本三大自生地のひとつである兵庫・南あわじ市の『灘黒岩水仙郷』。

画像:anna
約500万本もの野生の水仙が咲き、毎年12月下旬~2月下旬の見頃の時期には、水仙に囲まれながら園内の遊歩道を歩くことができます。咲き誇る水仙の景色は圧巻!

画像:anna
取材時の2020年2月には、梅が見頃を迎えていて、水仙と同時に梅の花を見ることができました。天気がよければ澄み渡った空、青い海、きれいな花々を同時に楽しめますよ。
<施設情報>
灘黒岩水仙郷
住所:兵庫県南あわじ市灘黒岩2
アクセス:西淡三原ICから車で約40分
電話番号:0799-56-0720(開園期間中のみ)
営業時間:9:00~17:00(最終入園16:30)
定休日:12月31日・1月1日午前
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限られた期間でしか見ることができない『灘黒岩水仙郷』の水仙。園内の散策には歩きやすい靴で行くことをおすすめします。(文/村西美郁)
【画像】
※anna
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