【阪急うめだ本店】感謝の気持ちを込めて……花モチーフのチョコレートや焼き菓子を集めた “フラワーバレンタイン”
全館で「阪急バレンタインチョコレート博覧会2025」を開催中の阪急うめだ本店。7階コトコトステージ71では、繊細な花の美しさを宿すスイーツを集めた“フラワーバレンタイン”を提案しています。大切な人への感謝の気持ちを、花スイーツに託して贈ってみませんか?
5ブランドから花モチーフのスイーツが登場
花と酒とチョコレート
お花の刺しゅうが施されたアルバムのようなボックスには、チューリップやデイジーなどのフラワーカクテルをイメージしたチョコレートがイン。優雅な気分で、ひと粒ずつ大切に味わいたいチョコレートです。
RURU MARY'S(ルル メリー)
パッケージの美しさに定評のあるルルメリーからは、香ばしい焼き菓子がラインナップ。アーモンドのパウダーを入れて焼き上げた生地に、コク深いキャラメルチョコレートを合わせています。
Madame Delluc(マダムドリュック)
1919年創業、ベルギー王室御用達ショコラトリーのマダムドリュック。今回登場するのは、砂糖をまとった結晶のようなすみれの花びらと、ほのかにすみれが香るショコラのアソートボックス。カカオとすみれの上品なマリアージュが楽しめます。
Flocorir Larbre(フロコリール・ラルブル)
このまま飾りたくなるほど可憐なビジュアルのフラワーアイシングクッキー。北海道産小麦によつ葉バターとアーモンドプードルを使用し、見た目はもちろんおいしさも追求しています。
BOISSIER(ボワシエ)
1827年にパリ16区に創業し、文豪や芸術家を魅了してきた歴史ある名店「ボワシエ」。世界的パティシエ青木貞治シェフ監修のもとリニューアルされた、看板商品のペタルチョコレートがお目見えします。花びらのように繊細で美しいたたずまいを堪能して。
\from Writer/
見た目の美しさとかぐわしい香り、上品な味わい……五感で楽しみたいフラワースイーツが集う「Flower art LIBRARY」。希少性の高いスイーツも多いので、大切な人へのギフトとしてはもちろん、自分のためにセレクトするのも素敵ですね♡
【関連記事】日本最大級のバレンタイン♡阪急うめだ本店のチョコレート博覧会2025を取材
※最新の情報は各店舗・施設にお問い合わせください。
必見!annaとっておき情報をご紹介♡【AD】
■「あすかでいちごキャンペーン」 奈良県明日香村の“いちご”を満喫しよう!