TOP おでかけ 【京都・舞鶴】地場企業やクリエイターとのコラボも! 日本の魅力を発信する「ビームス ジャパン」が新店をオープン

【京都・舞鶴】地場企業やクリエイターとのコラボも! 日本の魅力を発信する「ビームス ジャパン」が新店をオープン

2024年9月14日(土)、京都府舞鶴市に開業する複合商業施設「atick(アティック)」内に「ビームス ジャパン 舞鶴」がオープン。

地域共創型出店プロジェクト「BEAMS JAPAN GATE STORE」の6例目となる「ビームス ジャパン 舞鶴」で展開するのは、丹後ちりめんなどの特産品や地場産業にちなんだものから、地元出身のクリエーターが手がけるアイテム。舞鶴をはじめとする北京都エリアの魅力が詰まっています。

地域の魅力を伝える店舗限定コラボアイテム

(左から)「たゆう ちりめん巾着バッグ」7,700円、「DAISAKU 舞鶴Tシャツ」7,480円、「ロゴスティッカー」605円、「にしがき ちりめんレジ袋」7,700円、「通行手形」880円、「COCHAE 舞鶴アクリルキーホルダー 赤レンガパーク/蟹&京鰆」各770円、「ヒラヤミックス ちりめんポーチ」6,380円(すべて税込)

丹後ちりめんの織元「たゆう」による正絹の袋物類や、織物のアイテム企画を行う「たてつなぎ」と手がけたローカルスーパー・にしがきのレジ袋など、日本有数の織物産地ならではのアイテムはぜひ注目しておきたいところ。地域住民に長く親しまれている「ヒラヤミルク」の紙パックデザインをモチーフにしたトートバッグやポーチなど、遊び心にあふれたアイテムも並びます。

陶芸家のDAISAKU、デザイン・ユニットのCOCHAE(コチャエ)といった地元出身のクリエーターが手がけるアイテムには、それぞれ舞鶴をテーマに描き下ろしたイラストが使われています。おみやげにしても喜ばれそう!

また、江戸末期から明治初頭に舞鶴を寄港地とした北前船(きたまえぶね)の帆の色にちなみ、「白」をベースカラーにした「ビームス ジャパン 舞鶴」オリジナル商品も展開します。

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その土地にしかない伝統的な特産品やローカルな商品は、長い年月をかけて育まれた温かみや魅力があって、地元民でなくても思わず手に取りたくなっちゃいますよね。舞鶴を訪れた際にはぜひ寄ってみたいです!

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BEAMS JAPAN MAIZURU(ビームス ジャパン 舞鶴)

京都府舞鶴市北吸1049-1 atick 1階
電話:0773-77-5678
営業時間:10:00〜18:00
定休日:不定休

※最新の情報は各店舗・施設にお問い合わせください。

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