香港へ行ったらハズせない! 香港島の必食グルメ&お土産ショッピング【香港旅2024 vol.1】
2023年の楽しさが忘れられず、annaが再び香港に上陸! 2024年版の香港旅はFM802ラジオDJでannaアンバサダーの板東さえかさんとともに、気になる最旬スポットからおすすめの観光地まで、全3回にわけてお届けします。
第1弾では、香港のトレンド発信地である中環(セントラル)や、絶景スポットであるビクトリア・ピークを有する「香港島」をピックアップし、東洋と西洋がミックスされた“THE・香港”が感じられる街並みを散策したり、美食の数々を食べ歩きしたりと大満喫。刺激的な一日の様子と、ローカル気分で楽しみたいグルメ&ショッピングスポットをご紹介します!
香港島はふらっと街歩きが楽しい!
香港島は屈指のビジネス街であり、世界的なハイエンドショップが軒を連ねる買い物スポットであるのに加え、“オールド香港”の趣を残す二階建て路面電車(トラム)や豊かな自然が楽しめるエリア。香港の魅力をギュッと凝縮したかのような、さまざまな表情を魅せてくれます。
そんな魅力のひとつが、オールド・タウン・セントラルの建物の壁に描かれるウォールアートです。
毎年、香港内外のアーティストを招致して行うストリート・アート・フェスティバルが開催されるなど、香港内のウォールアートは増え続けているのだそう。思いがけずアート体験ができる発見を楽しみながら、フォトジェニックなスポットをたくさん巡りました!
さらに2023年の香港旅記事では、2021年にリニューアルして話題になり、ビクトリア・ピークへのアクセスとして人気の高いケーブルカー「ピークトラム」をご紹介しています。こちらもチェックしてくださいね。
ローカル麺もトレンドパンも♡ 必食グルメ5選
外食文化が盛んな香港だけに、食べたいグルメがありすぎて悩むのは必至。だからこそ知りたい“いま食べるべき5選”を実食レポートします!
01:いま雲食べた? とろける「海老ワンタン麺」
グリーンとホワイトの外観が印象的な「Mak’s Noodle(麥奀雲吞麵世家)」は、香港で約15店舗を構える麺料理の人気チェーン店です。店名にも冠する「雲吞(ワンタン)」がまるで“雲を呑むような驚きの食感”だと聞き、さっそく訪れてみました!
名物の「海老ワンタン麺」が運ばれてくるとびっくり! 器の中はほぼ麺! 戸惑っていると、スタッフさんが「ワンタンは麺の下にあるのよ」と教えてくれました。これは、提供されるまでに麺が延びないようにといううれしい配慮。麺をひっくり返すと、それぞれに海老一匹入りが透けて見える4個のワンタンが現れます。
最初にスープを味わい、次に麺、そして最後に海老ワンタンをいただくのがお店おすすめの食べ方と聞き、まずはスープをひとくち。海老や大地魚(ヒラメなどの乾物)からとったスープのやさしい甘さ、塩味とともにすっきりした味わいが広がります。
やや平打ちで1mmほどの超極細に仕上げた麺は、なんとガチョウの卵を練り込んだ自家製麺。スープがしっかり絡んで味わい深く、噛むとプツプツと弾けるような食感があり、日本の麺料理にはない豊かな個性が光ります。
満を持して自家製の海老ワンタンをパクリ! 海老のぷりっぷりな食感もさることながら、ワンタンのやわらかさもウワサどおり。極薄の皮が一瞬で溶けてなくなってしまうような感覚にばんちゃんも目を見張るほどでした。ワンタンをひとつ食べては「幸せ~」と声が漏れてしまうのも、納得のおいしさです。
各テーブルには赤酢、醤、チリソース、胡椒の4種の調味料セットが設置されており、調味料を組み合わせて付けダレ風の味変が楽しめます。「味わいにコクと深みがでました!」とばんちゃんが絶賛した赤酢アレンジを、お店で実際に試してみてください。
\annaスタッフの現場リポ/
こちらのお店にはスープ麺のほかにも炒麺があり、それぞれ20種ほどのメニューがそろう豊富な品数も魅力。トッピングのみの注文もOKなので、毎日でも通いたくなっちゃいます。内緒ですが、ばんちゃんは牛バラ肉が乗った炒麺「柱候牛腩炒麺」をおかわりしていましたよ!
AddressG/F, 77 Wellington St, Central
マックスヌードル/マッガンワンタンミンサイガーMak’s Noodle/麥奀雲吞麵世家(香港総店)
営業時間:11:00~21:00
定休日:無休
https://www.maksnoodle.com/
02:キュートな器で楽しむ本格コーヒー「Halfway Coffee」
本格コーヒーブームが到来している香港で最もホットなカフェとして知られる「Halfway Coffee」。満席覚悟での訪問でしたが、運よくテラス席をゲット! かなりラッキーなスタートに、ご満悦なばんちゃんです。
さらにばんちゃんをゴキゲンにしてくれたのが、香港産のハチミツを使った「ロンガンハニーラテ」です。ライチに似たフルーツ“龍眼(ロンガン)”の花の蜜だけを使ったハチミツの濃密な味わいがリッチなカフェラテは、トッピングに散らしたキンモクセイの花びらもおしゃれすぎ!
また、ドリンクが届いたときにぜひ注目してほしいポイントが「Halfway Coffee」の人気の秘密である“カップ&ソーサー”です。
オーナーが趣味で集めはじめたというヴィンテージのカップやグラスは、ポップでキュートな色使いのものや繊細な伝統柄を施した美麗なものなど、いまや全店あわせて2,000種を超えるラインナップ。カフェ空間のおしゃれさとコーヒーのおいしさ、さらに器の美しさという三拍子そろった魅力で、SNSでも話題になっています。
\annaスタッフの現場リポ/
「ロンガンハニーラテ」は、ハツラツとしたばんちゃんの印象にもぴったりの、ピンク色が印象的なトラディショナルな個性派カップでした。お店スタッフのお子さんが書いたというメニュー表など、かわいい見どころがたくさんありますよ!
Address26 Upper Lascar Row, Sheung Wan
ハーフウェイ コーヒーHalfway Coffee/半路珈琲
営業時間:8:00~18:00
定休日:無休
https://www.instagram.com/halfwaycoffee/
03:SNSでブレイクした「Vission Bakery」
日本同様に、“パン”は香港でもさまざまブームが生まれる人気グルメのひとつ。なかでも注目の「Vission Bakery」は、SNSでKOL(インフルエンサー)からクチコミが広がり、大ブレイクしたお店です。
注目を集めるきっかけになった人気商品「抹茶餅デニッシュ」と、おすすめの「ピスタチオカスタードデニッシュ」の2品を購入し、店先のベンチでいただきます。
「抹茶餅デニッシュ」は、抹茶ガナッシュの濃厚な味わいと甘さに加え、中に隠れたお餅のもちもち食感、デニッシュのサクサク感のマリアージュがクセになりそう。ピスタチオを贅沢に使用した「ピスタチオカスタードデニッシュ」は、こっくりとしたナッツの風味が広がり、コーヒーとも相性抜群。どちらも食べ応え満点なので、朝食にもおやつにもぴったりです。
まだまだ気になるパンやスイーツが並ぶショーケースをスライドでご紹介します!
\annaスタッフの現場リポ/
取材中にも続々とやってくるお客さんたちはパンを買ってすぐに写真を撮る人たちが多く、SNSでの人気ぶりを再確認。2024年8月末にはベーカリーの隣にスイーツショップが誕生するという新情報を教えてもらったので、また必ず来店したいです!
AddressLGF, 7 Staunton St, Central
ビジョン ベーカリーVission Bakery
営業時間:平日7:30~21:00、土・日・祝9:00~21:00
定休日:無休
https://www.instagram.com/vissionbakery/
※支払いは現金不可。
04:自由にカスタマイズできる「フローズンヨーグルト」
香港島の中心地から少し外れた学生街に、リッチでなめらかなギリシャヨーグルトを使ったフローズンヨーグルトのお店「LAW OF YOGURT」を発見! フルーツやクッキーといった20種を超えるトッピングと、4種のソースから好きなものをチョイスして自由にカスタマイズすることができます。
写真左の商品は、「CHOCOLATE MOCHI(チョコレート餅)」「CHOCOLATE PEARL(チョコレートパール)」「OREO(オレオ)」のトッピングに「RASPBERRY(ラズベリー)」ソースをプラス。写真右は、「SEA SALT HONEYCOMB(シーソルトハニカム)」「MANGO(マンゴー)」「MARIE CRUMBS(マリークラムス)」と「PASSION FRUIT(パッションフルーツ)」ソースで見た目も華やかに仕上げました。
店内にはカウンター、外にはベンチがあるので、溶けてしまう前に急いでフローズンヨーグルトを実食。ヨーグルトのさっぱりとした後味とともに、驚くのはふわりととろけるような、なめらかな口当たり。これは何個でも食べられちゃいます。
というわけで、美容や健康にもうれしいチアシード入りギリシャヨーグルトをおかわりしました。
「BANANA(バナナ)」と「COFFEE KONJAC(コーヒーゼリー)」、「BROWN SUGER(黒糖)」をトッピングしたギリシャヨーグルトは、フローズンヨーグルトよりもコクのある濃厚な味わいが魅力で、チアシードのプチプチ食感も楽しい! こちらもペロリといただける大満足の一品でした。
\annaスタッフの現場リポ/
トッピングの種類が多すぎてどれにしようか悩みますが、中秋節やハロウィン、クリスマス、旧正月といったシーズン限定トッピングや旬のフルーツなども期間限定で登場するそうです。店内に掲示している人気ランキングもぜひチェックしてくださいね!
AddressShop C, G/F, Tung Cheung Building, 1 Second St, Sai Ying Pun
ロー オブ ヨーグルト/シウムンディンロLAW OF YOGURT/小滿定律
営業時間:12:30~20:00
定休日:無休
https://www.instagram.com/lawofyogurt/
05:ワイルドすぎ!? 「香港式レモンティー」
何枚も入ったレモンスライスをストローでつぶしていただくのが、香港伝統のレモンティースタイルです。しかし最近は、事前にお店でレモンをつぶしてくれる“手打式”のお店が急増中! 今回訪れた「林香檸」も本格茶を使った“手打式レモンティー”が味わえると、行列の絶えない人気店です。
厨房をのぞくと、約1個分のレモンスライスを棒で力いっぱいクラッシュ! さらにお茶と氷を加えてシェイクすれば、最新“手打式レモンティー”が完成します。この“手打ち”はオーダー後にひとつひとつ行うので、香りも味わいもフレッシュさ満点。「林香檸」では「perfume lemon(香水レモン)」という香り高く、皮に苦みが少ないレモンを使っているので、爽快さが段違いなんです。
さらにうれしいのが、お茶の種類の豊富さ。例えば看板メニューの「シグネチャーハンドメイドレモンティー」には完全発酵の濃い紅茶を使用。フレッシュなレモンに負けない芳醇な香りと、重厚感のある紅茶の味わいが楽しめます。対して「ヤシレモンティー」は半発酵の烏龍茶の一種“鳳凰単叢(ホウオウタンソウ)”をブレンドし、お花のような爽やかな香りが広がります。
完全発酵の紅茶では、80年以上の歴史を持つ中国伝統の淹れ方を継承。運が良ければ、高い位置から紅茶を注いで空気を含ませ、ふくよかな味わいに仕上げるパフォーマンスが見られるかも!
\annaスタッフの現場リポ/
「林香檸」では氷の量を3段階、砂糖の量は5段階からカスタマイズできるため、ローカルの人たちは自分好みにアレンジする人がいっぱい。差し入れにするのか、5~6個のドリンクを持ち帰る人もたくさんいました。肌寒い季節にはホットレモンティーに挑戦してみたいです。
AddressG/F, Mainslit Building, 42-44 Stanley St, Central
ラムフンリンレモンティー林香檸 手打檸檬茶(士丹利街店)
営業時間:11:00~21:00
定休日:無休
おみやげも思い出の品も香港島でゲット!
大切な人へのお土産や職場へのバラマキ用アイテム、もちろん自分用まで、こだわりの逸品を香港島で見つけたい! 今回は、“食の香港”を気軽に楽しめる商品に加えて、annaが現地で購入したグッズの数々をご紹介します。
老舗専門店で見つけた「本格スパイスセット」
小さな路地を歩いていると突如現れるスパイス天国。少量からでも量り売りOKのスパイスが店頭にド迫力で並ぶ「源興香料公司」は、1912年創業の老舗スパイス店です。
約100種もの刺激的で魅惑的なスパイスの香りに包まれながら、「どのスパイスを買っていいかよくわからない……」と悩むばんちゃん。お店のスタッフに好きな料理を伝えて相談したところ、お得で便利なスパイスセットを紹介してくれました。
ばんちゃんが即決したのは、お手軽にチャイティーがつくれるセット。中にはフェンネルシード、ブラックペッパー、クローブ、グリーンカルダモン、シナモンスティックが入っており、これらのスパイスを入れたティーバッグと紅茶、生姜をお湯で煮だして牛乳を加え、さらに加熱して泡立ったら砂糖を加えるだけで完成と、作り方も超カンタン!
ほかにも、さまざまな料理に活用できるオリジナルカレー粉や、出汁と煮込むだけで旨辛い火鍋スープが完成するものなど、本格的な味わいを自宅で再現できるスパイスセットがそろっていました。
\annaスタッフの現場リポ/
スパイスの量り売りを少量でもしてくれるので、スーパーなどで買うよりもかなりお得。お土産用に多めに買っておいて、余ったものは自宅用にできるのもうれしいですよね。かさばらなくて軽い点もお土産として高ポイントです!
AddressG/F, 19 Tung St, Sheung Wan
ユアンヘンスパイスカンパニー/ユーヘンホンリューコンシーYUAN HENG SPICE COMPANY/源興香料公司
営業時間:9:00~17:30
定休日:日曜
https://www.instagram.com/yuanhengspice/
お湯だけで完成! 「本格インスタント麺」
続いて訪れたのは、100年以上の歴史を持つ乾麺店「安利製麵廠」です。化学調味料を一切使っておらず、素材そのものの味わいが楽しめる乾麺は約20種。そのほとんどに別添えのスープがなく、お湯で煮込むだけでおいしくいただけます。
日本人観光客に人気なのが、贅沢な味わいの「あわび入り麺」です。この商品のみスープ付きで、スープを飲んでも麺を食べてもあわびの濃厚な風味が楽しめます。
こちらはローカルに人気の「えびとえびの卵入り麺」。ほかにも、「ホタテ入り麵」や「海苔入り麵」「オートミール入り麵」「椎茸とキクラゲ入り麵」といったユニークなラインナップが並びます。
各商品は個包装2個ずつのバラで購入できるほか、5玉セットなどは自宅用に最適。店内ポップに日本語表記があったり、商品を購入すると日本語で記載した商品説明書をくれたりするなど、安心感もバッチリです! ちなみにばんちゃんもお土産用に大量買いしていましたよ(笑)。
\annaスタッフの現場リポ/
麺を茹でたスープでラーメン風にいただくのがベーシックな食べ方ですが、麺をパスタやサラダに活用したり、揚げた麺にハチミツをかけてスイーツにしたりと、たくさんのアレンジ方法も教えてくれました。おうちで新レシピを開発してみたいです。
AddressG/F. 88 Bonham, Strand East, Sheung Wan
オンレイジャイミンチョン/オンリー ヌードル ファクトリー安利製麵廠/ON LEE NOODLE FACTORY
営業時間:平日・土9:00~19:00、日・祝11:00~17:00
定休日:無休
annaのマジ買いお土産を大公開!
香港島には、街なかを少し歩くだけで欲しくなるお土産がたくさんあります。そこで、annaスタッフが個人的に購入したアイテムの一部をスライドでお見せしちゃいます!
最旬スポット・西九龍文化地区も近い!
香港島をおすすめする理由のひとつが、中環(セントラル)付近から西九龍(ウエストカオルーン)文化地区のアクセスの良さ。西九龍文化地区には2021年に誕生したアート施設「M+(エムプラス)」や、2022年にオープンした「香港故宮文化博物館」があり、いま香港で一番の注目エリアです!
MTR香港駅から西九龍駅まで約5分で行き来できるので、香港のアートや歴史、文化に触れたいときはぜひ。西九龍文化地区の魅力は、2023年の第3弾記事でも詳しくご紹介しています。
秋の香港で楽しむナイトイベント2024
グルメイベントからエンタメイベントが連続する秋は、香港旅のベストシーズン! “香港ならでは&そのときにしか楽しめない”旅を叶えてくれます。
香港ワイン&ダイン・フェスティバル
2024年10月23日(水)から27日(日)まで開催される「香港ワイン&ダイン・フェスティバル」は、ビクトリア・ハーバーの美しい景色を眺めながらワインやスピリッツが楽しめるアウトドア・グルメパーティです。なかでも隠れた銘品や中国ワイン、ビオワインに低アルコールワインなど、さまざまな国や地域から集結するワインの品ぞろえは圧巻です。
グルメエリアでは、受賞歴を持つ約10軒のレストランが自慢の味を披露。専用カクテル・ラウンジでは、有名ミクソロジストが考案したシグネチャーカクテルが味わえます。期間中はミュージックパフォーマンスなども開催されるのでお見逃しなく!
香港ワイン&ダイン・フェスティバル
2024年10月23日(水)~27日(日)
会場:香港島 セントラル・ハーバーフロント
https://www.discoverhongkong.com/jp/what-s-new/events/wine-dine-festival.html
香港各地のハロウィーンイベント
ハロウィーンは、香港が最も盛り上がるイベントのひとつ。街のあちこちでハロウィーンならではのユニークなデコレーションが楽しめるほか、ナイトライフスポット・蘭桂坊(ランカイフォン)のバーやレストランで仮装客を大歓迎! 早朝までハロウィーンを満喫できます。
人気テーマパーク「香港オーシャンパーク」では、2024年11月3日(日)まで1980年代の恐ろしい都市伝説の世界にイベント「香港ホラー」を開催中。もうひとつのイベント「オーシャンパーク・ハロウィーン・フェスト」では、古い城壁に囲まれた旧市街やお化け屋敷、幽霊の出るホテルなど、6つのホラー体験が待っています!
さらに「香港ディズニーランド・リゾート」にて、2024年10月31日(木)までの期間限定で「ディズニー・ハロウィーン・タイム」が復活! ヴィランズによるショーやユニークなグッズ、限定グルメでハロウィーンを盛り上げてくれます。
もちろん、まったく怖くないポップでキュートなハロウィーンイベントも開催されるので、お楽しみに♡
2024年香港旅の拠点はこちら!
ばんちゃんが宿泊したのは、MTR尖沙咀駅直結の4つ星「ザ カオルーンホテル」です。食事や買い物にうれしい繁華街に立地し、夜遅くまで開いている薬局やコンビニも徒歩3分以内ととっても便利。種類豊富な朝食ブッフェもおいしいと評判です!
Address19-21 Nathan Road, Tsimshatsui, Kowloon
ザ カオルーンホテルTHE KOWLOON HOTEL/九龍酒店
グルメもお買い物も満喫しながら、香港島を巡った一日。カタコト英語でもウェルカムな開放的な雰囲気や、西洋と東洋文化が混在する情緒ある街並みに、わくわくしっぱなしの時間が過ごせました。
2024年9月18日(水)公開の第2弾では「アジアのベストバー50 2024(Asia's 50 Best Bars 2024)※」で初登場1位に輝いた話題店をはじめ、熱気あふれるナイトマーケットまで、“香港のナイトライフ”をレポートします。お楽しみに!
※アジアのベストバー50 2024/Asia's 50 Best Bars 2024
Sponsored by 香港政府観光局
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