【DEAN ＆ DELUCA】フランスから届いた「春色の贈りもの」。ティータイムや手土産にぴったりの焼菓子たち

旅するように味わう、フランス生まれの焼菓子

フランスの伝統菓子・フロランタンは、ナチュール／ショコラ／ピスターシュ／カフェ／ノワドココ（ココナッツ）の5つの味をアソート。キャラメリゼしたナッツをサブレに重ね、低温で長時間、オーブンで焼き上げています。
焦がしバターやアーモンドなど素材のおいしさを生かした5種類のフィナンシェは、フランス菓子に精通するパティシエ・ユニット「Tangentes（タンジェント）」の協力を得て作られています。

パリの老舗ブーランジェリー、ポワラーヌが手がけるサブレは、小麦粉、バター、砂糖、卵とシンプルな素材を使い、石窯でじっくり焼き上げた伝統の味。
セバスチャン・ゴダールのアソート缶には、小麦の風味と軽い食感のガレット・オ・ブール、ゲランド産の塩をアクセントにした厚焼きのサブレ、バターの風味を楽しむプティ・ブールの3種が詰まっています。

海に面したフランス・ノルマンディー地方から届くサブレは、昔ながらの素朴な味わいが魅力。キュートな貝殻の形の塩サブレは、ミルキーでなめらかな味が楽しめます。
クラシックなデザイン缶に入ったサブレ・ダネルは、地域の名産「イズニーバター」をたっぷり使い、職人の手作業で一つひとつ作られています。

伝統的な製法のバターを作るフランスの職人、ジャン・イヴ・ボルディエ氏の手作り発酵バターをぜいたくに使用したル・ブール・ボルディエは、ダークチョコレートとバターの塩気の相性がバツグン。サブレそのものを味わうならプティブールがおすすめです。
良質な素材で焼き上げたビスキュイトリー・ジャネットのマドレーヌは、ぽっこり飛び出たおへそがおいしさの証。アーモンドの香ばしさが感じられるマカロンは、16世紀から続く伝統的なレシピで作られています。

＼from Writer／
世界中のこだわり食材やスイーツがそろう「DEAN & DELUCA」。フランスから届く焼菓子はどれも丁寧に作られていて、今にもバターのいい香りがしてきそう！ オンラインストアでは残りわずかな商品もあるので、欲しいものは早めにゲットしてくださいね。

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