南海電鉄なんば駅に「ウメダチーズラボ」の新業態スイーツ店「ウメダチーズラボ＋SELECT」がオープン！

「プラス セレクト」のラインナップに注目！

「ウメダチーズラボ＋SELECT南海なんば駅店」は、「ウメダチーズラボ」以外の人気スイーツブランドの商品も購入できる、セレクトショップ仕様になっています。そこで、購入できるブランドをご紹介します。

フランス風のおしゃれでかわいいデザインのパッケージ缶が目を惹く洋菓子店「リビエール」は、1982年に兵庫・尼崎で創業。愛らしい猫が描かれたラングドシャ缶は、すぐ完売してしまうほどの人気ぶりです。サクサクとした軽い食感がクセになるおいしさ！

「フジフランス」は、フォトジェニックな生菓子が人気の大阪・京橋のスイーツ店。かわいすぎるスイーツたちはSNSでもよく見かけます。「フルーツじゃなくてケーキなの？」と驚くラインナップは必見です！ 「プラス セレクト」では1か月に1〜2回の登場となり、たびたび違う商品が登場予定なのでお楽しみに！

大阪・東京・神奈川で店舗を展開する「CARIN＆（かりんと）」は、“ありそうでなかった”フルーツを使ったかりんとうスイーツを提供。大正ロマンをモチーフにした、かわいらしい動物たちのパッケージデザインも人気の理由のひとつです。

今回ご紹介した以外にも、話題のスイーツブランドが控えているというので、何度もお店を訪れたくなりますよ！

看板メニュー「飲めるチーズケーキ」に3種が仲間入り

“チーズケーキは飲み物です”でおなじみ、「ウメダチーズラボ」の看板メニュー「飲めるチーズケーキ」は、フレッシュチーズの食感を存分に楽しめる新感覚スイーツ。これまでの「マスカルポーネとはちみつ」「カマンベールとブルーベリー」「ゴルゴンゾーラ」（各650円）の3種に加え、「＋SELECT南海なんば駅店」限定のオリジナル3種「抹茶とあんこ」「チェダーとチョコレート」「マスカルポーネとキャラメル」が新たに仲間入りしました！

テイクアウトできる「飲めるチーズケーキ」が誕生

「持ち帰りもできればいいのに」という多くのリクエストに応えて今回、新たなテイクアウト商品が誕生！ 電球のようなコロッとした丸ボトルの容器を振るごとに食感が変わり、振る回数によって異なる食感が楽しめます。軽く振ると程よい固形感が、10回ほど振るとトロトロ食感が味わえる魅惑のスイーツは、プレゼントにも喜ばれそう。

また、本来はJリーグ「セレッソ大阪」のVIPルーム・ラウンジルーム専用の「桜たま（セレッソ大阪Ver.1）」を特別価格で販売。通常店舗では購入できないスペシャルな一品をゲットできますよ。

「ウメダチーズラボ」のレギュラーメニューもあり！

「ウメダチーズラボ」が元祖といわれる「スプーンで食べるチーズケーキ」は、メレンゲとカスタード、クリームチーズを合わせて作られた、ふわふわでなめらか食感のチーズケーキです。チーズのクセがなく食べやすいものから、絶妙なクセがありつつほのかな甘みとのバランスがよいものまで、6つのフレーバーの中から自分好みのチーズ感をチョイスできます。

大阪の定番土産としてリピートする人も多いという「クッキー」は、ホワイトチョコレートをチーズクリームとチーズクッキーでサンドした5層構造。しかもチーズクリームにはゴルゴンゾーラとゴーダの2種を使っていて、濃厚なのに食べやすくてクセになる、これまでにないチーズ感を味わえるクッキーです。

＼from Editor／
南海電鉄なんば駅が関西空港につながることから、お店の床には滑走路が描かれ、チーズの種類が空港の案内板風に紹介されているなど、空間デザインも楽しめるお店になっています。イートインができるカウンター席もあるので、その場で食べられるメニューを堪能してから、持ち帰り用を購入するのがおすすめ！

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