2023年にリニューアル＆ニューオープンしたホテル5選【anna 関西まとめ】

【anna・関西まとめ】とは？
旬のキーワードやテーマに沿って、人気の記事から関西の気になるコト・モノ・場所をピックアップし、まとめ記事としてお届け。詳細の情報は、元記事でチェックを。面白かった、役に立つと思ったらシェアを！

1：【兵庫】神戸メリケンパークオリエンタルホテル

「オリエンタルホテルズ＆リゾーツ」の旗艦ホテルである「神戸メリケンパークオリエンタルホテル」は、ホテル最上層である12・13階の客室62室を大規模改装し、2023年8月5日（土）にリニューアルオープンしました。

リニューアルした62室の内装には、アースカラーを基調に、海や空になじむ爽やかなブルーグリーンを差し色に取り入れ、バルコニーの向こうに広がる広大な海や、美しい夜景を引き立てる、シンプルながら華やかな雰囲気を演出しています。

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【特別プランも登場】リゾート気分アップ♪ 「神戸メリケンパークオリエンタルホテル」が客室リニューアル

2：【兵庫】オテルアルゴ

開館20周年を迎えた「有馬玩具博物館」が、2023年4月28日（金）にリニューアル！ なんと、館内に玩具作家のアトリエをイメージした4室限定のホテル「HOTEL ALGO（オテルアルゴ）」が誕生しました。

コンセプトは、「旅は、人と人とを繋ぐ最高の遊び」。歴史ある温泉街で湯めぐりを満喫した後は、ホテルに戻って玩具やボードゲームで遊んだり、博物館を見学したりと、楽しみは尽きません！ なにより、“博物館に泊まる”なんて特別感は、こどもはもちろん、大人だってワクワクしちゃいますよね。

全ゲストルームから有馬温泉の街並みが見渡せ、小上がりの座敷スペースも完備。ごろんと横になってくつろぐだけでなく、ボードゲームや玩具で遊ぶプレイスペースとしても大活躍！

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【兵庫・有馬温泉】夜通し遊んじゃいそう！ 玩具の博物館ホテル「オテルアルゴ」がオープン

3：【京都】insomnia KYOTO OIKE

2023年9月29日（金）、地下鉄烏丸御池駅からすぐの好立地に、地上10階建て、全88室のホテル「insomnia KYOTO OIKE」が誕生。24時間フリーフード＆ドリンクの提供もあり、今まで以上に京都旅行を楽しめるようになりそうです！

ホテル1階のラウンジ・リビングルームは24時間利用OK。ライブラリーを設置し、旅のスパイスとなる書籍を読みながらゆったりと過ごせます。

もっともコンパクトなスーペリアダブルから、スイートルーム、車イスでも利用できるユニバーサルルームまで、客室タイプは全6パターン。一部バスタブのない部屋もありますが、全室ボディシャワー付きなので、ニーズに合わせてチョイスして。

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【京都・烏丸御池】24時間フリーフード＆ドリンクがうれしい！ 新ホテル「insomnia KYOTO OIKE」がリブランドオープン！

4：【京都】京都タワーホテル

全161室のうち74室が、京都の暮らしの「イロ・カタチ」を組み込んだ新デザインに生まれ変わった「京都タワーホテル」では、京都タワーの真下に泊まるという貴重な体験ができます。

京都おでかけの拠点としても、近場のホテルで楽しむ“ステイケーション”としても、活用したいですね。

今回のリニューアルでは、2段ベッドとソファーベッドを備えた最大8名で利用できる「デラックスファミリールーム」が新登場。大人数でもくつろげる45平米の空間には、バスルームや洗面台を2つずつ設置。備え付けのボードゲームなどもあり、楽しいホテルステイになりそう！

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絶好のステイケーションが叶う、京都駅すぐの「京都タワーホテル」が客室リニューアル

5：【滋賀】蒼の湖邸 BIWAFRONT HIKONE

2023年8月20日（日）に開業した「蒼の湖邸 BIWAFRONT HIKONE」は、琵琶湖に面した約4万平米もの敷地内に、ホテルやグランピングエリア、温泉施設のほか、テニスコートやフットサルコート、キッズパークといったアクティビティ施設が充実。子どもから大人まで楽しめます！

全50室の客室は、スタンダードタイプでもテラスを含め50平米というゆとりのある広さが自慢。自家源泉を引いた贅沢な温泉露天風呂付客室のほか、隣接するグランピングエリアには愛犬と一緒に宿泊できるヴィラなど、さまざまなニーズに対応しています。

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【滋賀・彦根】テーマは「ウエルネスと知的好奇心を刺激する旅」。琵琶湖を望むリゾートホテルがリニューアルオープン！

※この記事は、過去に掲載した記事をもとに作成しています。最新の情報は各店舗・各施設にお問い合わせください。