【あべのハルカス近鉄本店】コンテンツ満載のバレンタイン会場へGO！

それでは早速、内覧会でチェックした注目のアイテムをご紹介しましょう。 2人のシェフによるチョコレートパフェ作りの実演もありましたよ。

「チョコパフェ博覧会」で「LIVE」を満喫！

テーマのひとつ「LIVE」では、昨年大好評だった「チョコパフェ博覧会」がパワーアップ。初登場の9ブランドを含む15ブランドのパフェが日替わりで登場します。開催期間は1月18 日（木）から30 日（火）まで。各日整理券を配布します。

中でも近鉄本店限定、2ブランドのシェフが手がけるパフェは要チェックです。

「シュー・ア・ラ・クレーム・カプリ」

河内長野市と藤井寺市にあるシュークリーム専門店「シュー・ア・ラ・クレーム・カプリ」。角島瑞希さんが作る博覧会限定パフェは、チョコレート×オレンジ×ヘーゼルナッツの相性が抜群。パフェのトップにはプチシューをトッピングしています。

「パティスリーケール」

有名ホテルで修業を積んだフランス人シェフのトラバー・アントニーさんが、2022年に八尾市にオープンした「パティスリーケール」。チョコレートにシェフの故郷フランス・ブルターニュの銘菓「塩キャラメル」を合わせ、温かい塩キャラメルソースと冷たいジェラートのマリアージュを楽しめます。美しいデザインにうっとり♡

地域の生産者×ショコラトリーの「LINK」アイテム

関西の大学・生産者と人気のチョコレートブランドをつなぐことで生まれた、近鉄百貨店でしか手に入らない、こだわりのチョコレート5アイテムが登場します。

そのひとつ、石川の人気店「クロネコジャック」と奈良の近畿大学農学部が強力タッグ。収穫した紫とうがらしを使用し、鮮やかな色のガトーショコラ「紫とうがらしJACK」が誕生しました。

地元大阪・交野の「山野酒造」と、チョコレート作りに情熱を注ぐ東京「メリーチョコレート」がコラボ。日本酒「片野桜 純米大吟醸 白櫻」を使用した、まろやかな生チョコレートが完成しました。

ほかにも、オーストラリア「ナカムラチョコレート」× 奈良「曽爾村・近畿大学農学部」、大阪「エクチュア」× 大阪「タツタジャム」、兵庫「ゴンチャロフ」× 和歌山「近畿大学附属湯浅農場」まで、個性を競うラインナップが会場に並びます。

「LOVE」にあふれる「推し活」応援や猫アイテムも

「LOVE」では「推し活」を応援するカラフルなアイテムがラインナップ。さらに、担当バイヤー厳選の「猫」をテーマにしたチョコレートもお目見えします。

会場限定スイーツを手に入れて

ほかにも、見逃せないニュースがいっぱい！ 会場限定のイートインスイーツが、過去最多の18ブランドそろいます。「19時のGohoubi」の「りんご飴」、「小樽洋菓子舗ルタオ」の「紅茶香るショコラパルフェ」、「ナカムラチョコレート」の「PAVLOVAあまおう」は、いずれも近鉄本店限定です。

ココでしか手に入らないユニークなチョコレートも多くそろうので、会場を訪れてゆっくりとチェックしてくださいね。

＼from Editer／
チョコレートパフェやスイーツのイートイン、憧れのショコラトリー、オンリーワンのアイテムなど、今年の近鉄本店のバレンタインは心ひかれるコンテンツが盛りだくさん！ ひとりでじっくりお気に入りを見つけたり、友達や家族と一緒に出かけたり、楽しみ方が広がりそうです。

※最新の情報は各店舗・施設にお問い合わせください。