【JR新大阪駅構内】ごはんが主役のお弁当店「象印銀白弁当」に夏の新メニューが登場！

おいしいごはんに全力投球！

「象印銀白弁当」のごはんはすべて、象印マホービンの最高級モデルの圧力IH炊飯ジャー「炎舞炊き」シリーズを使い、店内で炊き上げています。かまどの炎を再現した「炎舞炊き」は、高温の熱をお米一粒ひとつぶに伝えることで、芯からふっくらとしたごはんが炊き上がるんだそう！

しかも、お店で使用する白米はすべて五ツ星お米マイスターが厳選し、岩手県産「銀河のしずく」と佐賀県産「棚田米コシヒカリ」をブレンドした専用のお米。みずみずしくほど良い甘みを感じるごはんは、メニューによって“常温”と“あったか”を選べるほか、大盛りも無料、月替わりごはんなどもあって、ごはんを食べる楽しみがいっぱいです！

どれ食べる？ 3種の夏メニュー

一つ目は「瀬戸内産鯛の西京焼きとたこめし弁当」。「炎舞炊き」でお出汁と炊き込んだ炊き込みごはん（たこめし）が登場です！ やさしい甘みが特⻑の⻄京味噌に漬け込んだ瀬⼾内産鯛の⻄京焼きとの相性は抜群です。煮物やひじきなどの定番おかずも楽しみ！

普段は摂りにくい野菜を少しずつ色々な種類を盛り付けた「菜食弁当」には、なすやトウモロコシといった夏野菜がいっぱい。さらに、豆腐ハンバーグの照り焼きには、ふわりとした食感のなかに、にんじんや枝豆といった野菜も入っています。こちらのお弁当は“あったかごはん”も選べるので、買ってすぐに食べるのなら、ぜひチョイスを。

「SHIROYAMA HOTEL kagoshima（城山ホテル 鹿児島）」とコラボした「鰹節⽣節弁当」は、ホテルの朝食で大人気の「鰹節⽣節」をふんだんに使用。一般的な乾燥させた鰹節とはまったく異なる、まるで⽣ハムのような食感と、今まで味わったことのない深みのある風味は、ぜひ味わってほしい一品です。

「象印銀白弁当」限定の“淹れたて茶”

ぜひお弁当と一緒に楽しみたいのが、「象印銀白弁当」限定で販売されている「Leaf Tea Cup “淹れたて茶”」。紙コップの底部分に茶葉とフィルターがセットされていて、お湯を注ぐだけで本格的な日本茶が味わえるんです！ おいしいごはんと香り高いお茶は、一緒に味わうとおいしさも増しますね。

＼from Editor／
2021年に誕生した「エキマルシェ新大阪ソトエ」は、JR新大阪駅の東改札を出てすぐの場所にあります。目の前を通ったことがある人は、炊きたてのごはんの香りに誘われたことがあるのでは？ 早朝7時30分からオープンしているので、朝早いおでかけのときにもありがたいんです！

象印銀白弁当ぞうじるしぎんぱくべんとう

大阪府大阪市淀川区西中島5-16-1 新大阪駅3F エキマルシェ新大阪ソトエ
06-6476-7901
営業時間：7:30～21:30 ※状況により変更になる場合があります
定休日：無休 ※施設のメンテナンス等により休館する場合があります
https://www.zojirushi-ginpakubento.com/ginpaku/index.html

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