【カレーフェア2023】「なにわカレー」も話題！ 「大阪エクセルホテル東急」の人気すぎるカレーフェアが面白い！

大阪づくしの新作カレー3種

月5頭しか出荷できない希少な純大阪産黒毛和牛「なにわ黒牛」のバラ肉をじっくり煮込んだ「なにわ黒牛の欧風オムカレー」は、2022年の一番人気「ビーフカレー」のアップデートメニュー。

レーズン入りバターライスの上に半熟のオムレツを乗せ、煮込んだ牛バラ肉と一緒に提供。デミグラスソースを入れて旨みをプラスしたカレーを、オムレツ＆バラ肉にたっぷりとかけて召し上がれ！

大阪市内唯一の養豚場で飼育されたブランド豚「なにわ星の豚」の肩ロースを使ったとんかつ御膳……と思いきや、かけるのはソースではなくカレー！ スパイスカレーをベースに、日本料理には欠かせない薬味・山葵の辛味と風味を効かせたスパイシーなカレーソースは、やみつきになるおいしさです。

「チキンスープカレー」では、大阪府北部で飼育された希少な純国産鶏「能勢おうはん」を、ヨーグルトと各種スパイスでマリネし香ばしく仕上げたオーブン焼きと、やわらかい煮込みの2種の味わいを堪能できます。さらに、カリカリに焼いた鶏皮の旨みを感じる鶏ミンチボール、ナス・ズッキーニ・オクラなどの大阪野菜5種の素揚げをトッピングした、贅沢な具だくさんスープカレーです。

「カレーフェア2023」では、紹介した新作カレー3種のほか、「大阪エクセルホテル東急」の人気グランドメニュー「南御堂カレー」「特製シーフードカレー」（各ランチ1,950円、ディナー1,890円）の合わせて5種が楽しめます！

大阪産食材やソウルフードも味わえる

新メニューにも使われている「なにわ黒牛」「なにわ星の豚」「能勢おうはん」「大阪野菜」は、大阪府域で栽培・生産される農作物、畜産物、林産物、水産物と、それらを原材料として使用した加工食品から選定される特産品「大阪産（もん）」に認定されています。

期間中に登場する限定デザートには、「大阪産（もん）名品」に認定されている、大阪人の夏の定番ドリンク「カタシモのひやしあめ」もラインナップ。ひやしあめを使ったグラニテや3種のアレンジドリンクは、やさしい甘さがカレーとも相性抜群です！

スタンプラリーでスイーツをゲット

期間中に「カレーフェア2023」の新メニュー3品をすべて制覇した人には、「大阪エクセルホテル東急」16階BAR＆LOUNGE「MIDO」の人気スイーツ「万華鏡パフェ」をプレゼント！

＼from Editor／
同じカレーでも新作3品はまったく違うアレンジなので、余裕ですべて制覇できそうな気がします。「万華鏡パフェ」はゴチ確実ですね。夏の暑い日にガッツリとカレーを食べて、ひやしあめでスッキリして、パワーチャージしましょう！

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