愛されるのには理由がある!お土産にもぴったりな大阪地元民スイーツ
大阪には地元の人から長く愛されるスイーツがたくさん! 長年愛されるお店は他にはないこだわりを持っています。
今回は、2020年に放送された読売テレビ『朝生ワイド す・またん!』の人気コーナー『まるトクZIP!』より、地元民に愛されるひんやりスイーツをご紹介していきます。
※ この記事はそれぞれの放送時点での情報です。最新の情報は各店舗・施設にお問い合わせください。
■1:70年愛される味「角屋」の「アイスモナカ」(2020年7月3日(金)放送)
大阪・千林の地元民スイーツは、約70年の歴史がある『角屋』の『アイスモナカ』(大 160円/小 80円・各税込)。長年愛されているお店の前には長蛇の列が! 注文を受けてから作られるので、できたてをすぐに食べることができます。
ミルク、抹茶、アズキの3種類の味から選べるアイスはすべて手作り!
サクサクとしたモナカに、シャーベットのようにさっぱりとした後味のアイスが挟んである、小さくても食べ応えのあるスイーツです。
地元の人たちは、子どもの頃から食べてきた懐かしい味で、何度食べても飽きることがないのだそう!
<店舗情報>
角屋
住所:大阪府大阪市旭区森小路2-8-22
最寄駅:大阪メトロ谷町線『千林大宮駅』
■2:大阪が誇るお土産アイスの定番「北極のアイスキャンデー」(2020年9月9日(水)放送)
大阪でアイスキャンデーといえば必ず名の挙がる『北極のアイスキャンデー』。『なんば戎橋筋商店街』の中に店を構えるアイスの名店で、年間の売上本数は、なんと70万本!
現在『アイスキャンデー 各種』(150円・税込~)は定番の『ミルク』や『あずき』などをはじめ、10種類のラインナップ。
久保田社長のオススメは『ミックスジュース』(170円・税込)。昔ながらの喫茶店のミックスジュースをそのまま飲んでいるかのような、濃厚な味わいが魅力です♡
このお店のアイスキャンディーの特徴は、持ち手の棒が斜め15度に傾いているということ! これは「子どもたちに喜んでもらうため、溶けても落ちにくいアイスを」と考え出したのがきっかけで、溶けても落ちにくい構造になっているんです。
アイスキャンデーを詰めた箱の中には、ドライアイスを入れるスペースも広く、お土産用にとアイスをまとめ買いするお客さんも多いんだとか!
<店舗情報>
北極のアイスキャンデー
住所:大阪府大阪市中央区難波3-8-22
最寄駅:近鉄『近鉄日本橋駅』/大阪メトロ千日前線・堺筋線『日本橋駅』/各線『なんば駅』
ひんやりとしたスイーツは暑い日だけでなく、お風呂上りや、秋冬に暖かい部屋で味わうのも最高ですよね。あなたもぜひ一度味わってみては?(文/anna編集部)
【画像・参考】
※ 『朝生ワイドす・またん!』(月曜~金曜朝5時20分~)
※ この記事はそれぞれの放送時点での情報です。最新の情報は各店舗・施設にお問い合わせください。
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