「お箸がとまらない…!」お家ごはんのマンネリを解消する究極のご飯&パンのお供
自宅で食事をする機会が増えている今。「このおかずさえあれば、いくらでも食べられる!」というパンやご飯のお供があればマンネリ化しがちな日々の食卓もグレードアップするはず!
そこで今回は、2020年3月24日(火)に放送された、読売テレビ『朝生ワイドす・またん!』の人気コーナー『まるトクZIP!』から、スゴワザ製法で作られた“トースト&ご飯のお供”を2つご紹介していきます!
■1:食物繊維は2.8倍!濃すぎる野菜ペースト『ZENB PASTE』
まずご紹介するのは、トーストに塗ると最高に美味しくなる『ZENB PASTE(ゼンブ ペースト)』(5種 各1,620円・税込)。
中身は濃すぎるペースト状!
とうもろこしをペーストにし、芯までまるごと使用しているため、とにかく濃いのが特徴。
実は、とうもろこしの芯には粒の2.8倍もの食物繊維が含まれています。
さらに、着色料や添加物は不使用で、原材料は“とうもろこし”と“オリーブオイル”だけなので栄養満点なんです!
通常、とうもろこしを粉砕してオリーブオイルと混ぜようとすると、固まってしまってうまく混ざりませんが……、
こちらの商品は商品化まで3年もの歳月をかけてつくられた“特許製法”で混ぜ合わせられています。この作り方こそ、他社では真似できないスゴワザなんです!
トーストに塗って食べれば、香りと甘さが広がり、病みつきになる美味しさに。想像以上の味の濃さに驚くはずです!
種類は全部で5種類(コーン・ビーツ・枝豆・パプリカ・えんどう豆)。どれも野菜を丸ごと使用した、体に優しい食物繊維たっぷりのトーストのお供をぜひ試してみてくださいね。
■2:日本一美味しいぶりを使用した超絶品『氷見ぶり 焼きほぐし』
富山県氷見市には、“日本一美味しい”と言われている『富山ぶり』があります。
脂がのった富山ぶりは身もやわらかく、噛むたびにほろほろとほぐれます。焼き魚でいただくと口の中に魚の甘味・旨味が広がりますよ。
富山ぶりが日本一と言われる理由は、ぶりが南下する経路に秘密が! 実は、北海道の海で美味しい餌を食べて育ったぶりは、産卵のために南下してくる際に、能登半島で足止めされます。
そのため、最高の状態のぶりがたくさん富山湾に集まってくるんです。
そんな最高のぶりを使用したご飯のお供が『氷見ぶり 焼きほぐし』(594円・税込)。
通常は、魚を加工する際に、骨を抜く段階で骨周りを一気に切り落としてしまいますが、
こちらでは、骨周りの栄養価が高く美味しい部分を残すために、骨を手作業で1本ずつ取り除かれています。
さらに、血抜きに使用する水は、水道水ではなく、深海から汲み上げた“海洋深層水”。
菌などの不純物が少ない海洋深層水に漬けることで、魚臭さが抜けて美味しい身になるんだとか。
そして、味付けはオリジナルで作ったという“黒米塩こうじ”。身を漬け込むことでタンパク質が分解され、ぶりの甘みが最大限に引き出されているんだそう。
完成までに5年の歳月をかけてつくられた、究極のご飯のお供です。
他にも、西京味噌や照り焼き、ネギ塩など味は5種類。
ふりかけはもちろんですが、お茶漬けにしても絶品! 最高のご飯のお供をぜひ試してみてくださいね。
【関連記事】行列必至・予約困難…名店の味を自宅で♡オンラインで買える絶品グルメ4選外食ができない日々がまだまだ続くことが予想されますが、そんな時はいろんな主食のお供を試してお家での食事を充実させてみてはいかがでしょうか?(文/奥山りか)
【画像・参考】
※ 読売テレビ『朝生ワイドす・またん!』(月曜~金曜 5時20分~)
この情報は記事公開時点のものです。最新の情報は各店舗・施設にお問い合わせください。
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