関根勤は孫のストレス解消グッズ!? 親子三代で愛するディズニー・オン・アイスを語る
1981年の世界初公開以来、世界75カ国以上で上演され、日本では1986年の「ハッピー・バースデー・ドナルド」から始まり2026年で40周年を迎える「ディズニー・オン・アイス」。そんなアニバーサリーイヤーの今年のテーマは「みんなで、おいでよ “40 Party!”」です。ミッキーマウスがDJとなりディズニーソングをダンスリミックスする特別なアイスショーへの期待が高まる中、長年ファミリーでショーを愛し続けているタレントの関根勤さん、関根麻里さん親子に、「ディズニー・オン・アイス」の見どころをはじめ、大阪・神戸公演への期待、さらに大阪での忘れられない思い出も伺ってきました!
本当に夢のような世界を展開してくれる
「ディズニー・オン・アイス」ファミリーパートナーを務める勤さんと麻里さん。麻里さんが幼いころから一緒に観に行っていたそうで、本公演の魅力を聞かれると、「スピード感あふれるスケーティングのすばらしさとディズニーの物語が融合して、本当に夢のような世界を展開してくれるんですよ」と勤さん。麻里さんも「もう本当に迫力満点で、会場の一体感もすばらしいんです! エアリアル(空中技)のパフォーマンスもあったりして、『え、こんなことがこういうふうに表現されるんだ』っていう驚きの連続もあって。映像とライトもとにかくどんどん進化して迫力も増しているので、家族みんなで楽しめます」と興奮気味に答えてくれました。
シャイなお父さんにおすすめのコスチュームはまさかの……!?
初めて麻里さんを連れて行った際の思い出について、「3・4歳のころでしたかね。もうね、興奮するんですよ! 3・4歳の娘がすごく喜んでる姿を見ると、やっぱり親として連れてきてよかったなって思うんです。プラス、自分も楽しむんです(笑)」と勤さん。
幼いころからショーを観ていた麻里さん。親になった今、感じ方は変わったのか問われると、「楽しいとかワクワクする、感動っていうのは変わらずにずっとあるんですが、今自分が親になったので、父の気持ちが分かるようになってきました。親として娘と行くことによって、娘たちの喜ぶ顔が見られるっていうのが、さらに嬉しさを倍増させてくれるんです」と答えると、「孫がショーを観たあと、家で滑る靴下を履いて、お姉ちゃんが妹を持ち上げたり、演目を再現してくれるんです。それが楽しくて。脳の発達にもいいと思います(笑)」と勤さんらしい言葉で会場を沸かせました。
さらに「毎年毎年バージョンアップしていくんです。どんどん進化していくのでそれを見るのも楽しみです。で、今回ものすごいですよ。バージョンアップ率が」と勤さんが続けると、「40周年ですからね。最新のものを取り入れたショーなので、本当に驚きの連続だと思います。私たちはまだショーを観られていないのですが、(スペシャルサポーターを務める)宮舘涼太さん(Snow Man)情報によると、オープニングから会場の一体感がすごくて、すぐ心をつかまれたってお話されていたので楽しみです」と麻里さんは公演を待ちきれない様子。
ディズニーキャラクターの衣装を着て来場した小学生以下の子どもは、オリジナルグッズがもらえることも「ディズニー・オン・アイス」の魅力の一つ。子どもに着せてあげたいコスチュームを聞かれると、麻里さんは「ディズニーキャラクターをモチーフにした格好で毎年行っているんですけど、『ちいさなプリンセス ソフィア』のドレスをお姉ちゃんが着ていて、そのドレスを次に妹が着て、代々着てくれたという嬉しさはありますね」と笑顔に。
さらに麻里さんが「やってみたいなと思うのは、『Mr.インクレディブル』で統一して、親子三代でインクレディブルファミリーとか(笑)。『ライオン・キング』もいいかも。どう?」と勤さんに問うと、「(ものまねタレントの)大西ライオンから衣装借りようか(笑)。あと、シャイなお父さんへ僕からの提案なんですけど、茶色のサマースーツにネクタイをして、髭を付けて『ウォルト・ディズニーです』って」と乗っかると、「ウォルトをする人っていままであんまりいないと思うからいい!」と麻里さんは絶賛していました。
夢のような時間は、子どものショーデビューにもぴったり!
続いて、親子でのショーの楽しみ方を聞かれた関根親子。「子どもたちと一緒に歌ったり、素直に楽しむのが一番じゃないですかね。『ミッキー! ドナルド!』って声を出したり。あと、展開が早いんですよ。次から次へ違う作品が出てくるから、まずお子さんが飽きないです」と勤さん。
麻里さんも「子どもの初めてのショーにおすすめだと思います。周りにたくさんお子さん連れがいるので、一人じゃないという安心感ももちろんですし、娘たちもそうだったんですが、もう夢中になって目を輝かせるんです。撮影OKなので家に帰ってから見返すこともできますし」と大絶賛。「ショーを心で感じて、刺激を受けて、いっきに表現力が豊かになっていきます。観るたびに家でのショーの再現性も高くなってきていて、チケットや席番号を書いたり、受付に並ばなきゃいけなかったり、『まだ開場前です』って言われて入れてもらえなかったり(笑)。細かい設定がどんどんリアルになっていってるなっていうところにも成長を感じますね」
「ものすごいスピード感と楽しさが満載のショーです」と力説する勤さん。「ウチは親子三代で行ってますけど、四代、五代、みんなで行ってください。すべての人におすすめします。僕はバッハ元IOC会長と同い年なんですけど、70代もミッキーは観ていますから」と一家総出での鑑賞を勧めます。すると麻里さんも「やっぱりライブだから得られる感動、ドキドキ、ワクワク、トキメキってあるので、やっぱり会場に行ってそれを体感してほしいですね。本当に夢のような時間です」とアピールしました。
孫と三世代でディズニー映画を観に行くのが楽しみ!
麻里さんが小さかったころ、勤さんと一緒に観た「ディズニー・オン・アイス」のことで,今でも鮮明に覚えているお気に入りのシーンや当時の思い出を聞くと、「麻里が3歳くらいの当時ね、スケートリンクの中に船があって、その船に無作為に子どもを選んで乗せてくれるという演出があったんですよ」と勤さん。「麻里が乗りたい乗りたいと言ってましたが、『もう無理だよ、来年がんばろう』と。で、次の年は選ぶ人の横の近くに行って(笑)。すると本当に選ばれて乗れたんですよ! すっごい喜んでいましたね」思い出を語ると、麻里さんも「鮮明に覚えています。すごく幻想的で、ワクワクして嬉しかったですね」と当時を振り返ってくれました。
「ディズニー・オン・アイス」は今年で40周年ということで、お二人にも「これだけはずっと飽きずに続けている!」というプライベートな趣味や習慣、あるいはマイルールを聞いてみました。勤さんは「僕は『カンコンキンシアター』という舞台を毎年懲りずに37年続けています。夏にやっていたんですが、最近はものすごく暑くなってきたのと、キャストもお客さんも年齢を重ねてきてるから(笑)、最近は4月の後半から5月のゴールデンウィークにかけて、一番いい季節にやっています」とにっこり。
麻里さんは「続けていることといえば、父と楽しいことをしたり、ふざけることをずっと続けていますね(笑)。ディズニーランドにも父と一緒に40年以上通い続けていますし、今では娘たちを含めた親子三世代でずっと行っていますね」と言うと、「麻里が小さいころに映画にもよく行っていました。中学になったら、子どもって親から離れるじゃないですか。ところが、中学高校の時に麻里はクリント・イーストウッドのファンだったんですよ。それで一緒に映画を観に行く友達がいないから、僕と一緒に観に行っていたんです。今は孫と三世代でディズニー映画を観に行くのが楽しみですね」と、勤さんから仲良しエピソードが披露されました。
娘たちにとって父は「ストレス解消グッズ」(笑)
また、勤さんは大阪や神戸に来た際に、新幹線で食べるのが楽しみなグルメがあるのだとか。「『551蓬莱』の豚まんが大好きで、1個じゃ我慢できなくてついつい3個食べちゃうんです。ただ、においがすごいんで今は気を使って家で食べています」と、豚まん愛を語ってくれました。
麻里さんは「お土産でもらって嬉しかったのが、ちょっとお店の名前はわからないんですが、みたらし団子ですね。串に刺さっていたり、みたらしのタレが中に入っているものだったり、あれが好きですね〜。いや、もう何でもおいしいから食べたいよね(笑)」と話し、親子で笑顔に。
そして勤さんで大阪といえば、最初の芸名「ラビット関根」。実は関西の大物・桂文枝(三枝)師匠が名付け親なんです。当時、関西でのお仕事や前説をされていたころ、今でも心に残っている言葉があるそうです。「24歳の時に『11PM』という番組の年男シリーズという企画に出たんです。巳年の人が集まって、本当の蛇がいっぱいいるスタジオで収録しました。その時に三枝師匠が『ウチに泊まっていけ』と言ってくれたんです。師匠のずいぶん先輩の、関西のおしゃべりの得意な人が書いた本をいただいて、『あとはトークやなあ』と。コントだけ、モノマネだけじゃなく、フリーの時のトークができないとだめだというふうに言われて、それがずーっと頭に残っていますね」
最後に、最近「あんなぁ」と家族に話したくなったことをお伺いすると,勤さんは血糖値が高かったことを告白。「ドクターに、血糖値が高いから薬を飲まなきゃいけませんよと言われたので、3か月間ものすごい食事療法をやったんですよ。すると血糖値は標準に戻ったし、趣味のゴルフも飛距離が伸びたんです。麻里とか若い人たちに『君たちも気を付けろ。調子こいてると、いつかしっぺ返しが来るぞ』と言いたいですね(笑)」と熱弁!
一方の麻里さんは、「最新情報でいうと、父は今娘たちに『ドゥドゥ』と呼ばれているんです。(勤さんの喉の皮膚を触って)ここが伸びるのが好きみたいで、ニワトリだって(笑)。また『クワクワクワ』ってモノマネするから喜んじゃって。娘たちにとって父は『ストレス解消グッズ』なんです(笑)」と、勤さんの孫愛が伝わる「あんなぁ」エピソードを教えてくれました。
日本公演の40周年を記念した今回の「ディズニー・オン・アイス」。勤さんが「そうだ、こんな物語だったなと思い出しながら感動できるのもすばらしい」と語っていたように、関根さん親子のように三世代で、誰もが楽しめるアイスショーとなっています。ぜひ会場に足を運んで、「みんなで、おいでよ "40 Party!"」のテーマ通り、ディズニーの人気キャラクターたちとパーティーしちゃいましょう!
日本公演40周年記念 ディズニー・オン・アイス “Let’s Party!”
【大阪】
公演日:2026年8月8日(土)~16日(日)
会場:大阪城ホール
【神戸】
公演日:2026年9月19日(土)~22日(火・休)
会場:ワールド記念ホール
https://www.ctv.co.jp/disneyonice/
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