白石聖さんの好きな花は?新ドラマ『一次元の挿し木』に懸けるお二人の役作り
4年前、豪雨で行方不明になった義理の妹が生きていると信じ続ける男のもとに、恩師から「200年前の人骨」の鑑定依頼が届く。しかしそのDNAは、失踪した妹のものと完全に一致して……。
2026年7月期スタートの新日曜ドラマ『一次元の挿し木』 は、ヒューマンミステリーでありながら、「生命とは何か」「人間とは何なのか」という根源的な問いに向き合う深いテーマを持った作品です。クランクインを控えた主演の山田涼介さんと白石聖さんに、作品のタイトルにちなんで「お好きな植物」について伺ったところ、ドラマのテーマともリンクする意外なエピソードが飛び出しました。
山田さんの渋すぎる趣味「盆栽」とドラマの奇跡的なリンク
タイトル『一次元の挿し木』にちなんで好きな植物を尋ねると、山田さんからは「盆栽が趣味で集めていて……渋いんですけど」という意外な答えが!
中でも山田さんが育てている「真柏(しんぱく)」という種類の盆栽は、生と死がひとつのテーマになっているのだそう。
「生きている木と死んでいる木を合わせて、死んでいる木にも生きている木からの栄養を与えることでひとつの木として成り立っているんです。逆にその盆栽を見るたびに、このドラマのことを思い出すというか、すごくリンクしてるなって」
本作への出演が決まる前から育てていたという真柏。「生と死について、あ、触れてたな、そういえばって。このドラマにもぴったりな植物なのかなと思いますね」と、ご自身のパーソナルな部分と作品が深く結びついていることを明かしてくれました。
白石さんの好きな「金木犀」は、夏の終わりの切ない記憶
一方、白石さんが好きな植物は「金木犀(キンモクセイ)」。
「一番好きな香りだなって思っていて。夏が終わって、秋が近づいた時に金木犀の匂いがすると、学生時代の登下校の道を思い出して、少し切なくなるというか……。なので金木犀です」と、少しはにかみながら答えてくれた白石さん。香りと記憶が結びつく、とてもエモーショナルで素敵なエピソードですよね。
重厚なミステリーに挑む二人の関係性にも注目
山田さんが演じる主人公・七瀬悠(ななせ・はるか)は人付き合いが悪く、豪雨で行方不明になった義理の妹の死を受け入れられないでいる孤独な大学院生。対して白石さんが演じる石見崎唯(いしみざき・ゆい)は、人付き合いが悪い悠にも物怖じしない女性です。
重厚な謎解きの中で、そんな二人のキャラクターがどう交わり、予測不能な真相へ向かっていくのかも見どころのひとつ。
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真夏の過酷なロケを通して描かれる、生命の根源的な問い。予測不能なサスペンスでありながら、観る人の心を強く揺さぶるヒューマンドラマの誕生を、今から心待ちにしたいと思います。
<番組情報>
一次元の挿し木
2026年7月5日(日)スタート
放送日時:毎週日曜よる10:30~11:25
放送局:読売テレビ・日本テレビ系全国ネット
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