TOP エンタメ 唐田えりか「私は、殺していません」死刑囚役の真意とは? USJの思い出や551愛も語る

唐田えりか「私は、殺していません」死刑囚役の真意とは? USJの思い出や551愛も語る

2026.05.07

2026年4月2日(木)スタートの読売テレビ・日本テレビ系の木曜ドラマ『君が死刑になる前に』で、教師連続殺害事件の容疑者・大隈汐梨を演じる唐田えりかさん。現代で死刑が執行されてしまっている汐梨は、友人2人と共に7年前にタイムスリップしてきた青年・坂部琥太郎(加藤清史郎)と”過去”で出会い、「私は、殺していません」と無実を主張します。

指名手配されている汐梨の言葉を信じるべきかどうかを迷う琥太郎たち。そして不審な行動を繰り返す汐梨。その中で、止まらない連続殺人……。

現在と過去を舞台に事件の真相に迫る完全オリジナル脚本の本作を、唐田さんは一体どう受け止めながらお芝居に臨んでいるのでしょうか。監督とのやりとりや現場での様子、また関西での思い出や絶対に購入するグルメなどについて、たっぷりと伺いました。

汐梨のミステリアスさを私自身も楽しみながら演じています

演じる役の印象と、脚本を読まれての感想を教えてください。

私が演じる大隈汐梨という役は、現代では死刑囚であり、過去では追われる身。サスペンスは個人的にすごく好きでやってみたいと思っていたジャンルだったので、今回は念願のお仕事でした。脚本を読む中でも汐梨は、ずっと存在がミステリアスというか。特に1、2話は言っていることが果たして真実なのかウソなのか……。それが分からないままで物語が進んでいくので、本当に謎多き人物です。こんなに魅力的な役を演じさせていただけることがうれしいなと思いましたし、いろいろなことが次々に裏切られていく内容でもあるので「ここはこうだったのか!」という答え合わせもしながらシンプルにおもしろいなって思いながら脚本を読んでいましたね。

監督とはどのようなやりとりをされていますか?

基本的にはナチュラルな状態で現場に行っているので、監督には「何かあったら言ってください」とお願いしています。その中で監督から「ここは怪しい感じを抜いたバージョンでやってみてください」「ここは“そういう風に”ちょっと見えるようにも演じてください」といった形で演出をしていただくので、「あぁなるほど、こういうチャレンジもあるんだな」と私自身も演じながら楽しませてもらっているような感覚があります。

現場では初めての“お姉さん”感覚に!?

主演の加藤清史郎さんや、琥太郎と共にタイムスリップをする馬渕隼人役の鈴木仁さんや月島凛役の与田祐希さんと一緒の撮影になることが多いですが、現場はどのような雰囲気でしょうか?

昔から同じ学校や地元だったっけ?と感じるぐらいにみんなとは初日から仲が良くなれて、合間はずっと誰かがフザけてみんなで笑っているなっていう印象です。これまで年齢が下の方と現場をご一緒する機会が意外と少なかったせいか加藤さんたち3人を見ていると、なんというか……歳の差を感じるというか(笑)。私も元気ではいるんですけど、たった3個ぐらい年が違うだけでこんなにも年齢の差を感じるもの?ってぐらいなんです。それもあって今回初めて、ちょっとお姉さんになった感覚を味わいました。

「anna」では加藤さんにも話を伺っているのですが、加藤さんは「ほかのメンバーが常にワチャワチャしているので、僕はただニコニコと見ている深夜2時のホームパーティーみたいなテンション感でいつもいるというか。なんなら他の現場よりもフワフワしている気がする」と話されていました。

え~っ! でも加藤さん自身も、めっちゃ元気です。あはははっ!(笑) クランクイン当日などはきっと主演ということもあって少し緊張されているんだろうなという雰囲気はあったんですけど、すぐに皆さんと打ち解けてらして。加藤さんは芸歴がイコール年齢なほどに長い方なので役者としては大先輩ではあるんですけど、本番以外の時は年相応のチャーミングな感じというか、子供みたいだなって感じることが多いです(笑)。

「座長だと変に考え込まずに現場に行っています」とも話されていました。

でもアイデアの出し方などがやっぱりすごいなって思う部分がたくさんあるので、そうは言いつつもちゃんと座長として現場にいてくださっているなという感じはしています。楽しい雰囲気の中でも現場のスタッフさんを含めたみんなで「いい作品にしよう」という思いを高めながら臨んでいますね。充実した現場になっていますし、おもしろいドラマになるんじゃないかなという期待感もあります。

演技の自由さに気付いたのが7年前でした

ドラマで琥太郎たちは7年前にタイムスリップをしたことで汐梨と出会います。唐田さんはもしもタイムスリップするなら過去と未来、どちらに行きたいですか?

どっちも行きたくないかも(笑)。

ご自身の7年前のことは覚えていらっしゃいますか?

7年前というと21歳かな。お芝居がおもしろくなってきたなって感じ始めた頃のような気がします。それまでお芝居がよく分からない、むしろマイナスなイメージしかなかったんですけど、現場を重ねるにつれてお芝居に限らず物事についてもシンプルなんだなってことが分かってきたというか。それに気付いてやっと演技に自由さを持てていったような感じがしますね。

USJでは全力で。551をいつも買って帰ります

「anna」は「あんなぁ」という関西弁から来ている媒体なのですが、唐田さんの中での関西のイメージは?

2年前ぐらいに、ゆりやんレトリィバァさんと2人でユニバーサル・スタジオ・ジャパンに行ったことが特に印象に残っています。大阪へはお仕事で行ったんですけど、その前日の朝から2人で行ってワーッ!と遊ぶ、みたいな。初めてのUSJだったんですけど、被り物をフル装備してめちゃくちゃ楽しみました。

何の被り物だったか覚えていますか?

2人でマリオシリーズのキノピオの帽子に、テレサのサングラスというお揃いスタイルでした。普段しない被り物をすることで、まずは現実逃避から始めるというか(笑)。そういうところからぶっ飛んでいこう! という感じで満喫しましたね。

関西に来たら必ず食べるものなどはありますか?

551蓬莱は単純に好きっていうのもあるんですけど、やっぱり関西に行ったという証拠を持ち帰りたいなって時は行列に並んででも買って帰っている気がします。お仕事で地方に行く時は、いつも乗り物に乗って気付いたら着いて何かをして、すぐに帰るという感じが多くて。土地ならではのことを楽しめる時間がない分、せめて行った証明になるお土産を買いたいなと思っているんですよね。食べ物だったら次の日も、それを味わうことで「私はあそこへ行っていたんだな」って実感できる気がしますし。

確かにそれはステキな楽しみ方ですね! 最後に最近、唐田さんが体験した「あんなぁ」な出来事を教えてください。

最近、Netflixで実際にいた連続殺人鬼の人生を描いた『ダーマー: モンスター: ジェフリー・ダーマーの物語』という作品にハマったんです。あと『レヴェナント: 蘇えりし者』という自分の子供が殺されたことによって始まる報復劇もすごくおもしろかったですし、なんだかそういう系統の作品に惹かれがちですね。

それは今回のドラマでの役作りのために見たというわけでは?

意識していたわけじゃなかったんですけど、見終わってから「そういえば、こういう作品ばっかり見てるな」みたいな(笑)。しっかり楽しんで見ましたけど、知らないうちに影響を受けていたのかもしれないです。

ちなみに見たい作品は、いつもどうやって見つけているんですか?

『あなたにオススメ』っていう項目で出てくるので、それをランダムに(笑)。Netflixもそうですけど、最近はApple Musicもちゃんと私がハマるものを勧めてくれんですよ。たまに「もしかしてさっきの話を聞いてた?」ってなるぐらいにピッタリのオススメが出てくることがあるので、もしかしたらスマホが私に気を使って「これ見ろ」「勉強しろ」って言ってるのかなって、ちょっとだけ思ってます(笑)。

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心から楽しそうに共演者の皆さんのことを話していた唐田さん。スマホが自分に気を使っているのでは? ということを語ってくれていた際の、加藤さんたちに負けないぐらいの無邪気で愛らしい笑顔が印象的でした。そんな唐田さんがミステリアスさを全開にして挑んでいる汐梨が抱える“真実”とは? ぜひドキドキしながら共に真相を追ってください。

<番組情報>
君が死刑になる前に
放送日時:毎週木曜よる11:59~

放送局:読売テレビ・日本テレビ系全国ネット

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