アナウンサーが恋愛ドラマ!? ytvアナ5人による朗読劇の裏側
2026年3月20日(金・祝)・21日(土)に、読売テレビ1階「10plaza/10hall」で開催される無料イベント「WELL BE POP!!~POPに楽しむBeauty&Wellness~」。3月21日(土)のステージでは、立田恭三アナ、諸國沙代子アナ、佐藤佳奈アナ、大野晃佳アナ、増田陽名アナの5人による初の朗読劇『春がくるから』が上演されます。
脚本からイラスト、音響、YouTube編集まで、すべて自分たちで手がけた完全オリジナル作品。テーマは、“恋愛”。
annaでは、本番を目前に控えた練習現場に潜入。この日練習に参加していた立田恭三アナ、佐藤佳奈アナ、増田陽名アナに、朗読劇誕生のきっかけや制作の裏側についてお聞きしました。
『春がくるから』はこんな朗読劇!
物語の主人公は、美咲と直樹。大学時代に出会い、8年間交際を続けてきたふたりです。28歳になったふたりが、仕事や結婚に揺れ動く心を描く、全5章のオリジナルストーリー。
主人公・美咲を演じるのは佐藤佳奈アナ、相手役・直樹を演じるのは立田恭三アナ。増田陽名アナは背景スライドの挿絵を担当しています。さらに、大野晃佳アナは音響、諸國沙代子アナはYouTube編集を担当。
朗読だけでなく、舞台演出のすべてをアナウンサー5人で作り上げています。
企画は立田アナの一言から
今回の朗読劇を発案したのは立田アナとお聞きしました。きっかけは何だったんですか?
立田:
これまで朗読イベントをやっていなかったので、「やりたいな」と思って去年の12月頃から企画を進めてきました。何を題材にするか考えたときに、「ゼロから作ったほうが面白いかな」という発想に行き着いたんです。
まず声をかけたのは佐藤アナ。こういう企画に喜んで乗ってくれそうだと思って(笑)。それで「佐藤アナが好きな題材って何だろう?」と考えたときに、「恋愛が題材ならきっと付いてきてくれる」と。
佐藤:
尽きませんからね、恋愛トークは(笑)。
立田:
そこから3人(諸國アナ、大野アナ、増田アナ)にも仲間に入ってもらって、5人で作り上げていきました。
自作のストーリーとはすごいですね。
佐藤:
立田アナが物語のプロット(雛形)を19本も考えてくださったんです。20〜30代の恋愛って、いろんな悩みがあるじゃないですか。
増田:
すべて吟味したんですが、全部わかるし共感できるんです。「聞いたことがある」というエピソードも多くて、ひとつに絞るのにすごく悩みました。
立田:
いわゆる恋愛の“あるある”ですね。あれこれ思いついて、気付いたら19本でき上がっていました。12月に5人でプロット会議をして、みんなでストーリーを組み立てていきました。
佐藤:
「キャリアを積み重ねるなかで、仕事と恋愛のバランスが難しくなるよね」とか、「まわりが結婚していくと悩むよね」とか……そういう話をしながら。
立田:
それで僕が1月末に脚本を仕上げて、2月はずっと練習を重ねてきました。
佐藤:
ちなみに『春がくるから』というタイトルは、増田アナが考えたんです。
立田:
タイトルは5人全員が2〜3案ずつ出して、そのなかから投票で決めたんですが、増田アナの『春がくるから』がダントツでした。
改めて考えると、このタイトルにして本当に良かったなと思うんです。いろんな意味に取れるじゃないですか。「春がくるから」嫌なのか、それとも良かったのか。最初の印象と朗読を聴き終えたあとの印象で、捉え方が変わるタイトルだと思います。
増田:
絶対に納得できるタイトルを付けたいと思ったんです。でも会議の段階では思い浮かばなくて。家に帰ってから本棚を眺めて「小説のタイトルってどんな付け方をしているんだろう」と考えたり、ドラマのタイトルを振り返ったりしていました。
それでも浮かばなかったんですが、部屋で掃除機をかけているときに突然ひらめいて(笑)。すぐ立田アナにメールしました。
増田アナはイラストが得意で、背景になる挿絵も担当されていますよね。どのようにイメージを膨らませたんですか?
増田:
最初は脚本を読み込んでいたんですが、やっぱり実際に立田アナと佐藤アナの朗読を聴きながら描くとすごくイメージが浮かぶんです。なので途中からは、ふたりの朗読の練習を聴きながら描いていました。
佐藤アナ、関西弁の演技に初挑戦
練習風景を拝見しましたが、目線の動きや間合いなど細かく話し合っていましたね。
立田:
朗読劇なので、大げさになりすぎるのも良くないと思うんですけど、聴いてくださる方からすると、少し表現が大きいくらいの方がおもしろいかなと思っています。
佐藤:
私の演じる美咲はどんな子なのか、直樹はどういう人なのかをみんなで想像して、かなり解像度を上げました。だから演技をしているというより、美咲の気持ちが分かるんです。感情移入しやすいですね。
立田:
美咲を投影しやすいように、佐藤アナをイメージしながら脚本を書いたので、重なるところは多いと思いますよ。今回のもうひとつのポイントは、佐藤アナの関西弁です。
番組ではほとんど聞けないと思うので、それも楽しみにしてほしいですね。
佐藤:
そうですね。アナウンサーは基本標準語ですし、私は関西出身でもないので、関西弁をしゃべることはほとんどないんです。今回は初挑戦です。
実際に話してみてどうですか?
佐藤:
難しいです(笑)。社内には関西弁の方が多いので耳には入ってくるんですが、いざ自分で話そうとすると難しくて。
語尾の「〜やん」だと分かりやすいんですが、例えば「誰かいる?」を関西弁で読むとなると、どこにイントネーションを付ければいいのかが分からず苦労しています。
とくに大きな事件が起きない日常。だからこそリアル
実際に朗読劇を作ってみて、どこにおもしろさを感じましたか?
立田:
3月21日(土)という本番が決まっていて、そのゴールに向かって、それぞれが担当している部分をとにかく良くしていく。その過程がおもしろいですね。
佐藤:
ニュースは正確に伝えることが大事ですし、ナレーションはディレクターに演出をつけてもらうことが多いんですが、朗読は「私ならどう表現するかな?」と自分で考えるんです。そこが他の仕事とは違うおもしろさですね。
増田:
練習では、諸國アナと私も美咲役をやったんですが、読む人によって美咲がまったく違う人物になるんです。諸國アナの美咲は、すべてを包み込んでくれるような優しさがあって。
佐藤:
増田アナがやる美咲はかわいらしかったですし(笑)、直樹役に挑戦したときの大野アナにも伸びしろを感じました。
増田:
演じる人が違うバージョンで続けてやるのもおもしろそうだなと思いました。
最後に、注目してほしいポイントを教えてください。
立田:
『春がくるから』という物語は、大きな事件が起こるわけではないんです。だからこそリアルなんだと思います。
佐藤:
でも、美咲からすると結構大きな出来事ですよ。
増田:
日常のなかで誰にでも起こりそうな出来事ですよね。だからこそ、皆さんにも共感してもらえるんじゃないかなと思います。
立田:
見終わったあとに、大切な人やパートナー、家族に「大事なことはちゃんと伝えよう」と思ってもらえたらうれしいですね。
本番を目前に控え、練習にも熱が入る3人。朗読が始まると、佐藤アナ演じる美咲の言葉に、立田アナ演じる直樹がどう応えるのか、聴いているこちらまでヤキモキしてしまうほど、物語の世界に引き込まれていきました。本番では、増田アナが描いた挿絵もスライドとして背景に映し出され、朗読劇の世界をさらに彩ります。
ytvアナウンサーの5人が自分たちで作り上げた恋の物語『春がくるから』。当日、どんな“恋愛あるある”が会場に響くのか、お楽しみに!
WELL BE POP!! ~POPに楽しむBeauty&Wellness~
会場:大阪府大阪市中央区城見1-3-50 読売テレビ 1階 10plaza/10hall
日時:2026年3月20日(金・祝)・21日(土)10:00~18:00
料金:入場無料
主催:読売テレビ
https://www.ytv.co.jp/wbp/
ytvアナウンサーによる恋の朗読会 完全オリジナルノベル「春がくるから」
日時:3月21日(土)16:00~ (朗読会25分+アフタートーク20分)
会場:読売テレビ 1階 10plaza
※注意事項
・出演者・スケジュールについては変更となる場合があります。
・会場に撮影が入り、お客様が映り込む可能性があります。予めご了承ください。
・ステージ前座席は、多くの方にご観覧いただくために荷物を置いての座席取りは禁止です。座席に置かれた荷物は回収して、INFORMATIONテントにてお預かりします。
・会場内が混雑の場合、入場制限をさせていただきます。
※最新の情報は各店舗・施設にお問い合わせください。
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