ラストイヤー組も!ytv漫才新人賞2026 ファイナリスト7組の出場順が決定
関西を拠点に活動する芸歴10年目までの漫才師を対象にした賞レース『第15回ytv漫才新人賞決定戦』が、2026年3月1日(日)15時から読売テレビにて生放送。大会に先立ち、ファイナリスト7組の出場順を決める記者会見が2026年2月17日(火)に開催されました。anna編集部がその模様をレポートします!
ytv漫才新人賞決定戦とは?
関西を拠点に活動する芸歴10年目までの芸人を対象にした『ytv漫才新人賞決定戦』。今回で15回目の節目を迎えた本大会は、2011年度から毎年開催される若手の登竜門であり、優勝者には銀シャリやガクテンソク、霜降り明星など数多くのスターが名を連ねています。予選から決定戦まで超一流の漫才師が審査し、さらに全3回の事前ROUNDは年間を通して行われることから、日本一過酷ともいえる賞レース。今回はぐろう、シカノシンプ、ぎょうぶ、マーメイド、天才ピアニスト、生姜猫、タチマチ(敗者復活枠)の7組が決定戦進出を果たしました。
決定戦では、1st ROUNDで7組がそれぞれネタを披露。5名の審査員が1名につき100点満点、計500点満点で審査し、点数の高い上位2組が最終決戦へ進みます。最終決戦は審査員5名がおもしろいと思ったコンビに投票。より多くの票を集めたコンビが優勝となります。
芸歴3年目から10年目のラストイヤー組まで多彩な顔触れ
会場に各メディアの記者が多数集まる中で始まった記者会見。入場した7組は、少し緊張の面持ちで席に着きました。決定戦の出場順は、早いROUNDで通過したコンビから好きな順番を選ぶというシステム。ROUND1を1位で通過したぐろうから始まり、シカノシンプ、ぎょうぶ、マーメイド、天才ピアニスト、生姜猫、タチマチの順に出場順を選んでいきました。
ROUND1 1位:ぐろう
しっかりとした足取りでボードの前に出ると、いさぎよく4番を選んだ家村さん。そのスピーディーな決断でさっそく会場を沸かせました。一方、まさかの即決に高松さんはちょっとびっくり!?
今大会の意気込みは?
高松:
去年が敗者復活、その前が準優勝。この「ytv 漫才新人賞」には苦しめられていますが、今回、第15回という節目の時に優勝する。それが若手ナンバーワン漫才師だと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。頑張ります。
家村:
(大きな拍手をしながら)以下同文です。
決まった出場順については?
高松:
僕らが最初に4番を選んだとき、他の出場者がめっちゃ悩んでたので、思う壺やなと(笑)。もう3度目の正直、優勝、ビクトリーって感じです。
家村:
2年前にも一番最初に順番を選んだのですが、なかなか難しい。でもここで軸、基盤ができるわけですから。まあ、出場順は自分らが後悔しないようにということで、3度目の正直、ビクトリーです。
ROUND1 2位:シカノシンプ
「俺が決めていい?」とゆのきさんが選んだのは6。しかしこれに不服そうな北川さんは名札を外すという暴挙に!? ゆのきさんは「8月6日生まれなので……」などと、自身と「6」の縁について語りますが、ぎょうぶ・澤畑さんから「無理やりやろ!」とツッコミも。北川さんも最後まで納得がいかない様子でしたが、6番目に決定しました。
ROUNDを初出場で突破し、決定戦進出となりました。
北川:
9月に決まったんですが、昨日も今日もまだうれしいです。
ゆのき:
それが終わっちゃうのが悲しいですね。
今大会の意気込みは?
ゆのき:
多分、今年で獲っておかないと、もしかしたら二度と「ytv漫才新人賞」の決定戦には来れない可能性もあるので、やっぱり初出場で一発優勝は絶対に狙いたいですね。
北川:
出場順が6番だけは嫌だったんで、正直、あんまりやる気出ない感じです(笑)。けど、ROUND1を2位で通過できたっていうのは自分らでも想像してなかったんで、ミラクルを起こしたいです。
ROUND2 1位:ぎょうぶ
澤畑さんから「決めていいよ」と託された為国さんが選んだのは3番。澤畑さんは「僕らは2年前の決定戦に7番手で出たんですが、その時にはもう全員僕らのことを忘れていたので……だから早めの出番の方が良かったかもしれないですね」と、相方の選択に納得の様子でした。
今大会の意気込みは?
為国:
僕らは9年目なので、ほぼラストイヤーなんで。
澤畑:
四捨五入したらもうラストイヤーなんで。
為国:
頑張りたいなと思うけど、まだ1年あるので、いい塩梅、いいモチベーションで出られたらと思います。
優勝賞金100万円の使い道は?
為国:
メガネを買う。
澤畑:
車の免許。
ROUND2 2位:マーメイド
テクニック。さんは、トップバッターの可能性が高い敗者復活枠のタチマチに向かって、「どうしますか? いくら出せますか」と交渉。昨年の会見と同じ展開に会場がざわつく中、安達さんが「2人で12万円」と妙にリアルな金額を提示すると、テクニックさんは1番を選択! 田村さんがあわてて取り消すという一幕も。最終的には5番に落ち着きました。
今年はどういった気持ちで挑みますか?
テクニック。:
本当だと去年優勝するはずやったんですけど、それができなかった。今年は優勝を見越して先に車を買っちゃったので、ここで獲らないと車をすぐ返さないといけなくなっちゃうんですよ。
田村:
乗らせてあげてください!
優勝賞金100万円の使い道は?
田村:
脱毛。
テクニック。:
返済。
ROUND3 1位:天才ピアニスト
各組が順番を選択していく間も、ずっと相談していた2人。残るは1番と2番と7番となり、ますみさんは「残りの3組分、全部並べてあげようか?」とボケてみたり、どれを選ぼうか迷うそぶりをみせて会場を盛り上げた後、トリとなる7番を選びました。
7番に決まった出場順については?
ますみ:
「お待たせしました。 “天ピ”です」と言わせてください。ラストイヤーですし、もう最後の最後ということで、覚えていただく意味も込めて一番最後でネタをやりたいと思います。
2022年度にも決定戦進出が決まっていましたが、体調不良で棄権ということもありました
竹内:
私が決定戦の直前に盲腸になってしまいまして。ただ盲腸って手術で取っちゃったらもう二度とならないんですよ。 だから当日は健康で迎えたいなと思ってます。
今大会の意気込みは?
竹内:
7番はちょっとリスキーなんじゃないかという意見もありましたし、ラストイヤーなので緊張でガチッってなるかなと思ったんですけど、意外と楽しみな感じがあります。
ますみ:
ずっと言わしてもらってるんですが、「趣味・賞レース、特技・勝つこと」。これを有言実行スタイルで、勝ちに行きたいなと思っております。
ROUND3 2位:生姜猫
残る1番と2番から選択を迫られる中、ケージュさんが会見のMC席に立ったり、カンサイさんが会場に立てられた旗でボケてみたりと、やりたい放題の3人。最終的に「トップバッターが嫌だから」(カンサイさん)というシンプルな理由で2番を選びました。
大会を控えた今の心境は?
カンサイ:
僕ら2番で出るので、ここで先にトリオを見せて、「この後、1人少なくね?」って思われる大会にしたいです。
ケージュ:
3年目で優勝したら、(4年目の最若手で優勝した)空前メテオさんの記録を抜くんですが、空前メテオの茶屋さんには「絶対優勝するな」と言われてます。でもそこは気にせず、一生懸命やりたいなと思います。
川崎:
ライバルはシカノシンプ。劇場のバトルライブでも、僕らの感触がよかった時に絶対に上におるし、僕らと一緒で普段はコントをやってて、今回は漫才をやる。これはライバルとさせていただきます。
今大会の意気込みは?
ケージュ:
バチバチバトルでいきたいと思います。
川崎:
僕、虫歯になりまして。で、歯医者に通ってたんですけど、お金がなくなって、治療のちょうどいいところで止まってるんですよ。なので、全部歯を生やしたいなと思います。
カンサイ:
もう頑張るだけです。「俺、頑張れ~」って思います。優勝させてください。
敗者復活:タチマチ
安達さんが胡内さんをエスコートして席から立ち上がると、ゆっくりと間をとってボードの前に登場。MCをいじるなどしてひと笑いを取る2人でしたが、「早くしなさい」とツッコみが入り、残る1番を選択。トップバッターに決定しました。
今大会の意気込みは?
胡内:
僕らは「ytv 漫才新人賞」に育ててもらったみたいなものなので、今回は親孝行して盛り上げて、今年もTVer再生回数がたくさん回るように頑張りたいですし、視聴率も関西1位を目指してやりたいと思います。
安達:
敗者復活で、ラストイヤーで、さらにトップバッターで優勝できたら一番ドラマティックになるんじゃないかと思うので、それを目指して頑張ります。
優勝賞金100万円の使い道は?
安達:
相方の娘にランドセル。
胡内:
アンパンマンになって子どもと遊ぶ。
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決定戦は3月1日(日)15時から生放送!
2026年3月1日(日)に生放送で最終決戦が繰り広げられる『第15回ytv漫才新人賞決定戦』。1年にわたる熾烈な戦いを勝ち抜き、第15代王者に輝くのは!? 若手漫才師の頂点が決まるその瞬間をぜひ見届けてください。放送を見逃してしまった方は、民放公式テレビポータル「TVer(ティーバー)」でチェックしてみてくださいね。
<番組情報>
第15回ytv漫才新人賞決定戦
放送日時:2026年3月1日(日)15:00〜17:30
放送局:読売テレビ(関西ローカル)
※民放公式テレビポータル「TVer」にて生配信あり
※読売テレビ1階10PLAZA特設スタジオにてパブリックビューイング実施
総合司会:ブラックマヨネーズ
アシスタントMC:佐藤佳奈(読売テレビアナウンサー)
出場者(出番順):タチマチ、生姜猫、ぎょうぶ、ぐろう、マーメイド、シカノシンプ、天才ピアニスト
https://www.ytv.co.jp/manzai/final/
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