【手相で見る結婚運】感情の起伏が激しい人は「愛情深い」ってほんま?
自身の結婚や愛情に関する運勢が知りたい!という女性が多いのではないでしょうか?
今回は、占い館アナスタシアの柚希先生が、読売テレビの中村秀香アナウンサー、黒木千晶アナウンサー、澤口実歩アナウンサーの3名の手相を見ながら、“結婚運”の手相について教えてくださいました。自身の結婚運について気になる方は必見です!
■小指の付け根あたりにある「パートナー線」
結婚できるかどうかを占う線といえば、右手の小指の付け根あたりには“パートナー線”。この線は多くの人には必ず1本あるんだとか。しかし、稀に中村アナのようにパートナー線がない人も! ない人は結婚に対する意識があまりないのかも!?
■小指の下あたりから人差し指に向かって伸びる「感情線」
小指の下あたりから人差し指に向かって伸びている線を“感情線”といい、この感情線は、人との距離感について表しているんだとか。
中村アナのように線の終わりが人差し指から遠い人は、いいなと思っている人がいても、距離をとって見ているタイプなんだそう。反対に、人差し指の近くまで伸びている人は、相手との距離感を適度に保つタイプで、結婚するといい奥さんになれる人なんだそう!
また、澤口アナのように感情線の終わりが中指のあたりの人は“我慢”や“規制”を表しており、恋愛は今はすべきではない人なんだとか。穏やかに過ごせそうな恋愛を選んだ方がいいそうです。
■感情線が深く刻まれている人と鎖状の人は「愛情深い人」
黒木アナのように感情線が深く刻まれている人は、“愛情深い人”なんだそう。また、感情線をよく見ると1本の線ではなく鎖状になっている人がいます。
この鎖状の形は“感情の起伏が大きい”ことを示しているんだとか。
感情の起伏が大きいことは、一般的には良くないことと解釈されがち。しかし、恋愛においては思い悩んだりする感情の起伏は必要なものなので、“愛情深い”という意味でとってもいいものなんだそう!
パートナー線や感情線、みなさんにはありましたか? 他にもYouTubeチャンネル『ギューン読売テレビアナウンサー向上委員会』にて配信中! ぜひご覧くださいね。(文/奥山りか)
【画像・参考】
※ YouTubeチャンネル『ギューン読売テレビアナウンサー向上委員会』
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