【参加者募集！】女性特有の生理の悩み、一緒に話してみませんか？

生理の悩みや生理前の不調などの悩みはありませんか？

生理痛や生理不順、PMS（月経前症候群）など、生理にまつわる悩みは人それぞれ。体や心の不調を職場や家族の前ではなかなか話題に出しづらく、どうしたらよいか一人で抱え込んでしまうケースもありますよね。

今回の座談会では、働く女性を中心に、婦人科専門医と意見交換をしながら、
「生理が日常生活にどのような影響を与えているか」
「生理痛や生理不順にどう対処していくとよいか」
「婦人科ではどのような治療を行っているのか」などをテーマに考えていきます。

対処法や治療法について、正しい知識を習得する貴重な機会になりそう。また、婦人科を受診する際のハードルの高さや、婦人科に期待することなども気軽に話し合えるチャンスです。

婦人科医と一緒に大切な自分のカラダについて考えよう

座談会では、生理の悩みを軽減するための婦人科医による治療法の解説も。生理痛はあって当たり前ではなく、正しく治療することで症状を和らげることができます。気になることなど、あらゆる質問も大歓迎です！

女性がいきいきと社会で輝き続けるためにも、婦人科を健康パートナーとして活用する一歩にしませんか？ 詳細を確認して、応募フォームから申し込みを。皆さまからの応募をお待ちしています！

座談会の詳細をチェック

座談会に参加してみよう！

「婦人科を、輝く女性の健康パートナーに。」

開催日時：2023年11月18日（土）15：30～17：00（終了時間は前後する場合がございます）※90分程度
講師：南森町レディースクリニック　平井 光三先生
会場：読売新聞大阪本社 会議室（大阪市北区野崎町5‐9）
最寄り駅：JR「大阪駅」、阪急・阪神「大阪梅田駅」、大阪メトロ御堂筋線「梅田駅」から徒歩約15分、大阪メトロ谷町線・堺筋線「南森町駅」1番出口から徒歩約10分

【参加の条件】
・現在働いている女性。既婚・独身、子どもの有無などは問いません。
・座談会当日、読売新聞大阪本社にお越しいただける方。
・本座談会の内容をまとめた企画広告特集（「読売新聞」紙上、読売新聞が運営するデジタルメディア「読売新聞オンライン」「大手小町」などでの掲出を予定）にお顔が出ることをご了解いただける方（名前は愛称やニックネーム、ファーストネームなどとし、本名フルネームが掲出されることはありません）。

【謝礼】
・クオカード（1万円分）をお渡しいたします。会場までにかかる交通費は、ご参加者さまにて全額ご負担いただく形となります。あらかじめご了承ください。

座談会の参加応募はこちら！

読売新聞大阪本社 地図

※募集締め切り※2023年11月6日（月）あさ8:59
募集人数に達した場合は、予定より早く締め切る場合があります。
ご参加をお願いする場合に限り、個別に事務局より連絡させていただきます。

本座談会は、読売新聞社ビジネス局が企画し、ytvメディアデザイン「anna」協力のもと実施するもので、趣旨に賛同したバイエル薬品が協賛しています。

Sponsored by：読売新聞社ビジネス局
Special sponsorship：バイエル薬品株式会社
企画協力：ytvメディアデザイン「anna」