TOP グルメ 【オンラインショップ限定】赤福の和洋菓子ブランド「五十鈴茶屋」から新作の「あずきバターサンド」が登場!

【オンラインショップ限定】赤福の和洋菓子ブランド「五十鈴茶屋」から新作の「あずきバターサンド」が登場!

三重県・伊勢市の「赤福」が手がける和洋菓子ブランド「五十鈴茶屋(いすずちゃや)」から、北海道産小豆と三重県産小麦粉を使った新作「あずきバターサンド」が登場! 2023年8月10日(木)からオンラインショップで販売しています。

三重県・伊勢の「赤福」が手がける和洋菓子ブランド「五十鈴茶屋」に、新作の「あずきバターサンド」が登場。北海道産小豆と三重県産小麦粉を使い、洋酒が香る和菓子職人こだわりの逸品は、2023年8月10日(木)よりオンラインショップ限定で販売中です!

ラム酒の芳醇な香りとバタークリームのふんわり食感が感動的

「あずきバターサンド」

「あずきバタークリーム」をひと口かじると、ふわっとやさしい口当たりに驚かされます。厳選された食材でつくる、和菓子職人こだわりの逸品。バタークリームは、やわらかく炊き上げた北海道産小豆をラム酒に一晩浸け、芳醇な香りをしっかり閉じ込め、その小豆とこし餡にメレンゲを加えたもの。さらに、香ばしく焼き上げたサブレには、三重県産小麦粉「あやひかり」と2種の国産バターを使い、バタークリームに合うよう素材の味を生かしています。

つくりたてのおいしさが冷凍で届く!

「あずきバターサンド(3個入り)」1,200円(送料・クール便料金別)

オンラインショップのみでの販売となるこちらの商品は、つくりたてのおいしさを味わえるよう、クール便(冷凍便)で届きます。冷凍庫で保管しておき、食べる時には冷蔵庫で約2時間解凍すればOK。洋酒が使われているので、こどもやお酒が弱い人は気をつけてくださいね。

京都でも「五十鈴茶屋」の一部の商品が購入可能!

三重県伊勢市のおかげ横丁にある「五十鈴茶屋 本店」

「赤福」が手がける和洋菓子ブランド「五十鈴茶屋」は、季節のうつろいを表現した和菓子や、和の素材を使った洋菓子などを取りそろえ、見た目も美しい和スイーツを多数販売しています。そんな和洋菓子を手に取ることができるのは、県外では「ジェイアール京都伊勢丹」のみ。残念ながら「あずきバターサンド」は購入できませんが、気になる人はぜひチェックしてみてください。

\from Editor/
「赤福」といえば、お餅のうえにこし餡がのった「赤福餅」ですよね。味の決め手の一つとなる小豆へのこだわりはもちろん強く、そのノウハウがこの「あずきバターサンド」にも活かされているんだから、おいしいのは確実です!

赤福オンラインショップ

※最新の情報は各店舗・施設にお問い合わせください。



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