TOP ライフスタイル 【リリー&ローズ】「青山フラワーマーケット」が届ける「花屋が作ったフレグランス」からリニューアルした2つの香りが登場!

【リリー&ローズ】「青山フラワーマーケット」が届ける「花屋が作ったフレグランス」からリニューアルした2つの香りが登場!

生花店「青山フラワーマーケット」は、”まるで花屋に入ったときに感じる、みずみずしい花の香りそのもの”と人気の高い「花屋が作ったフレグランス」をリニューアル。「ローズ(ダマスクローズの香り)」と、「リリー(カサブランカの香り)」の2種が香りを新たに登場しました。

これまで季節の花に合わせて8種の花の香りのフレグランスを販売してきた「青山フラワーマーケット」の「花屋が作ったフレグランス」シリーズがリニューアルされ、2023年6月20日(火)より国内の実店舗にて販売をスタート。フレグランスの定番とも言える「ローズ」か、初登場となる「リリー」か、きっと迷ってしまうはず。

新作フレグランスは「ローズ」と「リリー」

「オードトワレ ローズ(ダマスクローズの香り)」3,850円/内容量:40mL

フローリストが慣れ親しんでいる、「咲き誇るバラそのものの香り」にこだわって作られた「ローズ」。古典的なバラの香りである“ダマスクローズ”と、青山フラワーマーケットのオリジナルローズ“NUMBER5”から抽出したエキスをブレンドした、透明感のあるフレグランスです。

「オードトワレ リリー(カサブランカの香り)」3,850円/内容量:40mL

“ユリの女王”と称される、大輪の咲き姿と甘く強い芳香を放つ“カサブランカ”のエキスをアクセントにした「リリー」。青山フラワーマーケットのオリジナルフレグランスでユリの香りが登場するのは、今回が初めてなんだそう!

好きな香りがずっと楽しめるシングルノート

一般的に、香水にはトップノートやラストノートといった香りの変化がありますが、リニューアル後の「花屋が作ったフレグランス」は、あえてずっと同じ香りが漂うシングルノートになっています。

さまざまな技術によってメインのノートが持つあらゆる特徴を引き出し、実際に咲いている花の青っぽい香りまでも再現しました。

よりフレッシュな花の香りにリニューアル

今回のリニューアルでは"より本来の花の香りを”実現するため、フレグランスエキスに使用する生花は開花したての花を朝のうちにひとつずつ丁寧に手で摘み取り、できる限り早くフレッシュな状態で抽出工場へ運んでいるそう。

収穫された花は、茎や葉、蕾とともにやさしくほぐされ、さまざまな工程を経て水を使うことなく液体と固体に分離。高度な技術で花の水分がそのまま集められた液体は、純度の高いエキスになるのだそう。

\from Editor/
常に花々の香りに包まれている生花店が作ったフレグランスなんて、本当にその場に花が咲いている気分になれそう。“常に家に花がある生活”に憧れ、挫折した経験があるだけに、お手軽感もうれしいです。プライベートはローズ、お仕事はリリーなど、気持ちの切り替えに合わせて使い分けてもいいかも!

青山フラワーマーケット オードトワレ 「ローズ」&「リリー」

店舗 および オンラインショップにて販売中
https://www.aoyamaflowermarket.com/

※最新の情報は各店舗・施設にお問い合わせください。



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