TOP イベント 【20万人が体験!】最新テクノロジーを使った“没入体験型ミュージアム“がついに大阪・福島に登場!

【20万人が体験!】最新テクノロジーを使った“没入体験型ミュージアム“がついに大阪・福島に登場!

2023年6月17日(土)〜9月6日(水)、大阪・福島の「堂島リバーフォーラム」で開催される「Immersive Museum OSAKA(イマーシブミュージアムオオサカ)」は、モネらをはじめとする“印象派”を味わいつくす没入体験型ミュージアムです。

2022年開催時に20万人を導入したアートイベント「イマーシブミュージアム」が、関西に初登場! 数々の名画が視界一面に映し出され、絵画の世界に入りこむことができます。モネやルノワールといった巨匠が描いた世界を体験できるなんて、とっても刺激的な時間になりそうですね!

“没入感”を楽しむアート体験が世界でブレイク

ラ・グルヌイエール 東京会場の様子

「Immersive Museum OSAKA」は、演劇やアート、エンターテインメントのジャンルで世界的なトレンドとなっている“Immersive=没入感”をキーワードにした、新たなアート体験プログラム。特別な音響効果と壁面・床面すべてに投影される没入映像を組み合わせて、名画の世界を巨大な空間に再現しています。

来場者は、そんなスペシャルな空間を歩き回ったり、クッションに座ってくつろいだり、自由に過ごすことがでます! 自分の居心地のいい場所を探して、のんびりした時間を過ごしましょう。

人気の高い印象派の名画を映像化

睡蓮 東京会場の様子

今回のテーマは、“印象派”IMPRESSIONISM。クロード・モネの『睡蓮』やドガの『踊り子』、ルノワールの『ムーラン・ド・ラ・ギャレットの舞踏会』といった、印象派を代表する8名の画家と約80作品が映像化されています。

最新技術を使ったユニークな工夫がいっぱい!

日の出 東京会場の様子

映像のなかには、元の絵画作品を単純に映像化するだけではなく、独自要素をプラスしたものも。例えば『日の出』では、最新のCG技術を使って絵画と風景を融合させてみたり、また、同じ風景の異なる瞬間を切り取ったモネの連作を連続的につなげてみたりと、今までになかった絵画の楽しみ方が詰まっています。

\from Editor/
美術館はひとりで行きたい派ですが、「Immersive Museum OSAKA」は、めちゃくちゃ気の合う友人や家族と一緒に訪れて、同じ空間を共有してみたい! 『睡蓮』など有名絵画もたくさんありますが、観るのと、世界に入り込むのではまた違った視点で楽しめそうですね。

Immersive Museum OSAKAイマーシブミュージアムオオサカ

2023年6月17日(土)〜9月6日(水)
大阪府大阪市福島区福島1-1-17 堂島リバーフォーラム
営業時間:10:00〜20:00(最終入場19:00)
料金:一般2,500円、中・高生1,700円、小学生700円 ※年齢制限についての詳細はHPをご確認ください
https://immersive-museum-osaka.jp/

※最新の情報は各店舗・施設にお問い合わせください。



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