TOP グルメ 【和歌山】地元ライターが発見!「2022年にオープンしたお店」5選

【和歌山】地元ライターが発見!「2022年にオープンしたお店」5選

2022.12.27

2022年もたくさんのお店を紹介してきた『anna』。

今回は和歌山県在住のannaライターがみつけた新店をピックアップしてご紹介していきます。

(1)Blue Moon Flower&Cafe(和歌山市)
(2)スピカドーナツ(和歌山市)
(3)芋Nary(和歌山市)
(4)COBATO PARLOUR(和歌山市)
(5)MOTTE KAETTE COFFEE(岩出市)

※最新の情報は各店舗・施設にお問い合わせください。

■1:Blue Moon Flower&Cafe(和歌山市)

ブルームーンカフェ

画像:MAYU

2022年2月にイートインカフェがオープンした『Blue Moon Flower&Cafe』。

1階はフラワーショップになっていて、店内に入ると色鮮やかなお花で溢れています。オーナー自ら芦屋の市場から仕入れているのだそう。時期によって入荷するお花が異なるので、来店する度に色々なお花に出会えるのも魅力のひとつ。

ブルームーンカフェ

画像:MAYU

1階で注文後、番号札の代わりに受け取ったのはドライフラワー。好きなテーブルを選び、花瓶に差し込むのだとか。お花屋さんならではのアイデアにワクワクが止まりません。

ブルームーンカフェ

画像:MAYU

おすすめメニューは、お花をイメージした『フラワーカップケーキ』(450円・税込)。パティシエがひとつひとつ手作りで仕上げる、可愛らしいカップケーキです。色合いが異なるカップケーキを並べて写真撮影すると可愛く写せますよ♡

<店舗詳細>
Blue Moon Flower&Cafe
住所:和歌山県和歌山市六番丁8 SY 1F2F

■2:スピカドーナツ(和歌山市)

スピカドーナツ

画像:スピカドーナツ

2022年2月にオープンした『スピカドーナツ』。

ブルーの壁にピンクの可愛らしいドアが目印で、思わず写真を撮りたくなる外観です。

スピカドーナツ

画像:MAYU

店内に入ると左側にはカラフルなドーナツが陳列されており、右側はイートイン席になっています。

スピカドーナツ

画像:MAYU

全粒粉ベースの『スピカドーナツ』(テイクアウト 378円/イートイン385円・各税込)は、店名の“スピカ”をイメージした看板商品。

ストロベリー、ホワイト、チョコの3種類があり、並べるとカラフルでとってもかわいい! しっとりとした食感と味わいなので、ひとつでお腹いっぱいになるドーナツです。

<店舗詳細>
スピカドーナツ
住所:和歌山県和歌山市築港6-5-3

■3:芋Nary(和歌山市)

芋Nary

画像:MAYU

2022年3月にオープンした『芋Nary(イモナリー)』。

極蜜熟成焼き芋&生絞りモンブラン専門店で、甘いスイーツが楽しめるお店です。

芋Nary

画像:MAYU

人気メニューの『至高の生絞りモンブラン』(780円・税込)。今回は人気の紫芋をいただきました。他に和栗・抹茶・かぼちゃのフレーバーがあり、お好みで選ぶことができます。

芋Nary

画像:MAYU

目の前で絞ってくれるのでシャッターチャンスを逃さずに! 1mmで絞り出すクリームは、柔らかくなめらかな食感で紫芋の味わいがしっかり感じられます。

また、イートインではバニラジェラートが入っていますが、テイクアウトでは生クリーム大福に変更可能。贈りものや差し入れにもピッタリですし、アイスとはまた違った食感が楽しめるのもおすすめです。

<店舗詳細>
芋Nary(イモナリー)
住所:和歌山県和歌山市元寺町1-68

■4:COBATO PARLOUR(和歌山市)

画像:MAYU

2022年5月にオープンした『COBATO PARLOUR(コバトパーラー)』。

大阪を拠点にカフェやサンド専門店を展開しているお店で、“いちいち可愛い”がコンセプト。

画像:MAYU

イートイン限定の『メロンクリームソーダ』(600円・税込)。『COBATO PARLOUR(コバトパーラー)』のロゴ入りグラスで写真映えも◎

画像:MAYU

スイーツはすべて店内で作られていて、どれも濃厚な味わい。なかでもイートイン限定の『クラシカルプリン』(480円・税込)は、チェリーがのった昔ながらのプリン。ぜひ味わってほしいおすすめメニューです。

<店舗詳細>
COBATO PARLOUR(コバトパーラー)
住所:和歌山県和歌山市新通5-24-1

■5:MOTTE KAETTE COFFEE(岩出市)

画像:ikeari

2022年7月にオープンした『MOTTE KAETTE COFFEE(モッテ カエッテ コーヒー)』。

男女問わずファンが多いお弁当をはじめ、スイーツなどさまざまなメニューがテイクアウトできるお店で、オープン後、地元の人が続々とやってくるのだとか。

画像:ikeari

『ルーロー飯』(950円・税込)は、その日のお肉の状態により、下味を付けたあと、2~3時間豚肉を煮込んで作られています。

画像:ikeari

おいしいお弁当を食べた後に恋しくなるデザート。『和歌山県産柿とほうじ茶アイスのパフェ』(1,000円・税込)は、地元で採れた柿をぜいたくに半分使用した一品です。

※『和歌山県産柿とほうじ茶アイスのパフェ』は無くなり次第終了

画像:ikeari

お弁当をお持ち帰りする際、中身が見えながらもお弁当が崩れないバッグに入れてもらえます。自宅に戻る間、チラチラと見ながら「早く食べたい」という気持ちが高まります。

<店舗詳細>
MOTTE KAETTE COFFEE(モッテ カエッテ コーヒー)
住所:和歌山県岩出市高瀬66-2 リーベンヴィラ山田 1F テナント内

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いかがでしたか? ぜひチェックしてみてくださいね♡(取材・文/MAYU・ikeari 編集/anna編集部)

【画像】
※ MAYU/ikeari/スピカドーナツ

最新の情報は各店舗・施設にお問い合わせください。





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