手土産にも◎ライターが「食べてよかった」シュークリーム3選

カフェタイムのお供にもよし、手土産にもおすすめなシュークリーム。

今回は、和歌山県に住む筆者がおすすめするシュークリームを3つご紹介します。すべて和歌山県内にあり、テイクアウト・イートインどちらも可能なのでぜひチェックしてくださいね！

（1）2022年4月オープン！「GOODIES BAKE STORE」（和歌山市）
（2）カスタードクリームたっぷり♡「Pâtisserie A.」（岩出市）
（3）列ができる＆個数制限がある人気店「choux」（田辺市）

■1：2022年4月オープン！「GOODIES BAKE STORE」（和歌山市）

画像：MAYU

2022年4月にオープンした『GOODIES BAKE STORE（グッディーズベイクストア）』は、南海『和歌山市駅』から徒歩約5分の場所にあります。

チーズケーキやタルトなどこだわりの焼き菓子が揃っており、テイクアウト・イートインどちらも可能です。

画像：MAYU

ほどよい甘さがクセになる『シュークリーム』（250円・税込）は、メニューの中でも評判で、手土産に購入される方も多いのだとか。

オリジナルブレンドで作る『カフェラテ』（458円・税込）と合わせて、素敵なカフェタイムが楽しめます。

＜店舗詳細＞
GOODIES BAKE STORE（グッディーズベイクストア）
住所：和歌山県和歌山市杉ノ馬場1-42-4
電話番号：080-1447-7908
営業時間：9:00〜18:00
定休日：水曜日・木曜日（隔週ごと）※Instagramにて告知

■2：カスタードクリームたっぷり♡「Pâtisserie A.」（岩出市）

画像：MAYU

岩出市にあるカフェ『Pâtisserie A.（パティスリーエー）』。シュークリームの他に、旬のフルーツを使ったタルトといったケーキ類も販売しています。

日替わりでメニューが異なり、イートインはもちろん、テイクアウトするお客さんも多いのだそう。

画像：MAYU

筆者はデザインにこだわったおしゃれな店内で過ごすカフェタイムがおすすめ。カスタードクリームたっぷりの『シュークリーム』（350円・税込）とラテアートがかわいい『ラテ』（480円・税込）の相性は抜群。リピーターも多いのだそう！

＜店舗詳細＞
Pâtisserie A.（パティスリーエー）
住所：和歌山県岩出市北大池120-2
営業時間：12:00〜17:00
定休日：不定休（※Instagramにて告知）

■3：列ができる＆個数制限がある人気店「choux」（田辺市）

画像：choux

世界遺産『熊野本宮大社』のふもとにある洋菓子店『choux（シュー）』。2020年8月にオープンして以降、連日列をなす人気店で、地元の方はもちろん観光客も訪れるほど。

テイクアウトがメインですが、テラス席も設けており、その場で人気のシュークリームやドリンクを楽しむことができます。

画像：MAYU

筆者も今回初めて食べた『シュークリーム（プレーン）』（350円・税込）は、サクサクの生地と口溶けのいいクリームがたっぷり入っていて、ひと口食べると思わず笑顔になりました。

当日販売は1人2個までの購入制限を設けており、予約は1人10個まで可能。期間限定のフレーバーも販売しているので、詳細はInstagramをチェックしてみてください。

＜店舗詳細＞
choux（シュー）
住所：和歌山県田辺市本宮町本宮1571-15
電話番号：0735-30-0801
営業時間：11:00〜17:00
定休日：火曜・水曜・木曜

【関連記事】9玉500円も!? わざわざ買いに行く価値アリ！地元の人がおすすめする「和歌山の桃」

シュークリームは店舗によって、食感や味わいが異なります。食べ比べをしてお気に入りを見つけるのも楽しいですよ♡　今回ご紹介した3選は自分へのご褒美にも手土産にもおすすめなので、ぜひ店頭でチェックしてみてくださいね。（取材・文／MAYU）

【画像】
※ choux／MAYU

最新の情報は各店舗・施設にお問い合わせください。