TOP グルメ ソフトクリームも!? 「山椒を使ったメニュー」が話題の古民家カフェ【和歌山県・有田川町】

ソフトクリームも!? 「山椒を使ったメニュー」が話題の古民家カフェ【和歌山県・有田川町】

2022.06.17

和歌山はみかんや梅だけでなく、食材の宝庫と呼ばれるほど美味しいものがあります。そのひとつが『ぶどう山椒』で、和歌山県は山椒の生産量が日本一なんだそう!

今回は、そんな「山椒の魅力をたくさんの方に届けたい」と山椒を使ったメニューを提供しているコミュニティカフェ『kado』をご紹介します。

■店名やロゴに込められた店主の想い

画像:MAYU

オーナーの永岡さんは和歌山県有田川町出身。ご主人は山椒の栽培を行っている『かんじゃ山椒園』の代表を務めており、日本だけでなく海外にも山椒の魅力を発信していました。

十数年前、ご夫婦で地元に戻ってきた際、若い世代が地元を離れてしまい、高齢化が進む現状を目の当たりにしました。そこでもっと地元の魅力を発信しよう!と、地元の名産品『ぶどう山椒』を使ったカフェをオープン。

画像:MAYU

店名の『kado』には、庭・家・門・大地など様々な意味合いが込められており、“ひと”“もの”“こと”が繋がる場所であってほしいという想いが込められています。

画像:MAYU

お店のロゴは“コミュニティカフェ”として、たくさんの方が笑顔になってほしいという3本の笑いじわと、楽しいことを発信するという二つの意味があるのだとか。お話を聞きながら、オーナーさんの想いや楽しくお仕事をされている姿にとても元気をもらいました。

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またお店を構える立地は和歌山の絶景『日本の棚田 百選』にも選定されている『あらぎ島』から徒歩圏内。ロゴの笑いじわは『あらぎ島』にも見える!と、観光客の方にも話題なんだそう。

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築60年以上の空き家をリノベーションし、カフェとして生まれ変わった『kado』。どこか懐かしい雰囲気のあるイートインスペースや縁側で、のんびりと過ごすことができます。

■山椒の美味しさを広めたい!

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店内には地元の加工品や、カフェメニューで使用している山椒やお茶を販売。『kado』を知ってもらい、山椒の美味しさに気付き、またここから繋がるご縁を大切にされているのだそう。

■さっぱりとした味わいがクセになる♡「山椒ソフトクリーム」

画像:MAYU

筆者がはじめて食べた『山椒ソフトクリーム』(500円・税込)。山椒の葉のペーストをブレンドしているオリジナルソフトクリームです。さっぱりとした仕上がりと山椒の香りがアクセントになった大人の味わいで、とても美味しかったです。

■暑い日に飲みたい!「山椒スカッシュ」

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山椒はドリンクとの相性もよく『kado』では『山椒チャイ』や『コーラチャイ』(各600円・税込)など、幅広いレパートリーが豊富。なかでも『山椒スカッシュ』(600円・税込)は、山椒シロップをふんだんに使ったドリンクメニューです。

甘く煮た山椒の実が入っていて、素材の味や食感も楽しめます。

■和歌山といえばみかん!濃厚な味わい『みかんジュース』

画像:MAYU

山椒以外にも『kado』で提供しているメニューはどれも選りすぐりのものばかり。『みかんジュース』(600円・税込)は、まるで搾りたてのような濃厚な味わいで子どもにも大人気!

保存料・着色料・添加物不使用の素材を使用しており、和歌山の名産品・みかんの美味しさもぜひ味わってみてください。

<店舗詳細>
kado
住所:和歌山県有田郡有田川町三田453-1
電話番号:090-1488-9911
営業時間:10:00~18:00(夏時間)10:00~16:00(冬時間)※季節により時間変更あり
定休日:水曜日・木曜日

長年和歌山に在住している筆者も、初めて和歌山が山椒の生産量日本一だと知りました。『kado』をきっかけに和歌山の魅力や山椒の美味しさを知っていただければ嬉しいです。『あらぎ島』観光や有田川町のドライブの際は、ぜひ1度訪れてみてください。(取材・文/MAYU)

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※ MAYU

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