売り切れる前に食べたい!関西のセブンイレブンで買える「限定菓子」
2022年4月19日(火)から、関西2府4県の『セブン-イレブン』で、関西ではおなじみの『千寿せんべい』の第2弾『黒糖全粒粉千寿せんべい』が順次販売されます。
2022年2月に実施したテスト販売の好調を受け、関西地区2府4県の約2,400店舗に販売エリアを拡大するんだとか……これは見逃せません♡
■創業のルーツである黒糖を使用した「黒糖全粒粉千寿せんべい」
2021年9月、京都でお菓子の製造販売を行う『鼓月』が、看板商品『千寿せんべい』を2府4県の『セブン-イレブン』で販売を開始。その結果、大好評だったことから、今回は第2弾の発売が決定しました。
気になる第2弾は『黒糖全粒粉千寿せんべい』。55年以上守り続けてきた『千寿せんべい』に、『鼓月』創業のルーツを掛け合わせて生まれた新しいせんべいです。
ザクザクとした食感の北海道産・全粒粉入りヴァッフェルをクッキー生地に使用し、沖縄産の黒糖が入ったコクのあるクリームをサンドすることで、優しい味わいに仕上がっています。
さらに、クリームの隠し味にホワイトチョコレートが使用されていることも、マイルドな味わいの秘訣です。
<詳細情報>
販売場所:セブン-イレブン 京都府・大阪府・兵庫県・滋賀県・奈良県・和歌山県内 約2,400店舗
販売開始日:2022年 4月 19日(火)より順次
※一部取り扱いのない店舗があります。
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京菓子の伝統文化を融合させた限定菓子が食べられるのは、関西の『セブン-イレブン』だけ! ぜひチェックしてみてください♡(文/anna編集部)
【画像・参考】
※ 関西地区セブン-イレブンにて好評販売中の鼓月看板商品「千寿せんべい」につづいて、4月19日から第二弾となる「黒糖全粒粉千寿せんべい」を順次販売へ - PR TIMES
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