
日本初の製法で作る「究極のふわもちパン」が大阪で誕生
2022年1月14日(金)、大阪・堀江にオープンした『ボーノベーカリ』は、新しい食感のパンが楽しめると話題のベーカリー♡
今回は、そんなベーカリーの魅力をご紹介していきます。
■1月14日(金)にオープン!「ボーノベーカリ」

画像:Bone株式会社
『ボーノベーカリ』は、カフェやベーカリーの激戦区でもある大阪・堀江にオープン。
提供されるパンは、より安心安全で、体に良いものを選びたい方の気持ちに寄り添い、素材にこだわり、店内工房で手作りしています。

画像:Bone株式会社
イチオシの商品は、“究極のふわもち食パン”といわれる食パン。
ケーキのスポンジのような“ふわふわ食感”を生み出すスイーツの湯種製法と、うどんのコシのような“もちもち食感”を生み出すパン作りの湯種製法に加え、さらに加水率80%以上で仕上げる多加水製法を組み合わせるという、日本初の製法で作りあげているのだとか。

画像:Bone株式会社
くるみ入りソフトフランスの生地にさまざまな食材を挟んだ『ボー(棒)のパン』は、種類も豊富なので、行くたびに違った味を楽しめそうです。
乳化剤・香料・着色料・保存料は不使用で、パン生地には北海道産小麦の『ゆめちから』をベースに、各商品に合わせた100%国産のオリジナルブレンド小麦を使用。その他に使用するも素材国産食材にこだわっていますよ!
■おすすめメニューもチェック♡
(1)もーーっちりミルクの食パン

画像:Bone株式会社
『もーーっちりミルクの食パン』は、濃厚な北海道産のミルクを使用した優しい味わい♡ 朝食のお供にぴったりの食パンです。
(2)たーーっぷりチーズの食パン

画像:Bone株式会社
『もーーっちりミルクの食パン』をベースとした生地に3種類のチーズをたっぷりと合わせた『たーーっぷりチーズの食パン』。トーストすると、さらにチーズの香ばしさが広がります。
(3)ボーのクリームチーズ

画像:Bone株式会社
『ボーのクリームチーズ』は、ドライフルーツをクリームチーズの中にたっぷりと練り込んだ贅沢なサンドです。ドライフルーツの酸味がアクセントになった、大人な味わいです♡
(4)ボーのあんバター

画像:Bone株式会社
『ボーのあんバター』は、程よい甘さがクセになるおいしさ。福島の岩村製餡の粒あんと北海道産のバターを使用し、濃厚だけれど甘すぎない絶妙なバランスが魅力です。
(5)ボーのミルククリーム

画像:Bone株式会社
『ボーのミルククリーム』は、北海道産のバターと練乳をたっぷりと挟んだシンプルなベーカリー。どこか懐かしく『ボーのパン』のソフトフランスをしっかりと感じられるので、迷ったら選ぶと間違いないでしょう。
<店舗詳細>
ボーノベーカリ
住所:大阪府大阪市西区南堀江2-9-16 1F
電話番号:06-6684-8860
営業時間:9:00~19:00
定休日:不定休
『ボーノベーカリ』は、国産素材にこだわっているので子どもにも安心♡ 忙しい主婦や働く方でもパパっと食べられるパンも多いので、ぜひチェックしてみて!(文/吉村すみれ)
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【画像・参考】
※ 日本初製法による“究極のふわもち食パン”を販売する「ボーノベーカリ」が1月14日(金)大阪堀江にオープン - PR TIMES
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