志尊淳と玉城ティナの“淡い恋模様”にキュンが止まらない♡【極主夫道】
俳優・玉木宏が主演を務める連続ドラマ『極主夫道』(読売テレビ・日本テレビ系、毎週日曜午後10時30分放送)の第6話が、2020年11月15日(日)に放送されました。
累計発行部数が250万部を超える、おおのこうすけの同名コミックを実写化した本作。
最凶の極道“不死身の龍”と言われ、極道から足を洗った後に結婚して専業主夫となった龍(玉木宏)が、町の平和を守るために奮闘する姿を描くヒューマンコメディーです。
第6話は、龍の元舎弟である雅(志尊淳)が主役のストーリー! ゆかり(玉城ティナ)との淡い恋模様が描かれ、雅のピュアでまっすぐな想いにキュンキュンしっぱなしの1時間です。
もちろん今回もTwitterのトレンド入りを果たし、「雅の一途な恋にドキドキした!最後のオチには笑ったけど、雅とゆかりちゃんがいい感じになって良かったね」「雅とゆかりちゃんの今後が楽しみ♡倒れてまで追いかけるとか…泣きそうになったけど。そこまで好きって、ゆかりちゃんが羨ましい」などと、2人の恋を応援するツイートで溢れかえっていました。
感動の展開のなかにも、まさかのラップ対決や大人の会話も飛び出し……!?
トキメキと笑いが止まらない、第6話のあらすじを早速ご紹介します。
■第6話のあらすじ
龍(玉木宏)は雅(志尊淳)から、家事を教えてほしいと頼まれる。雅は、ゆかり(玉城ティナ)への思いを募らせながらも、告白できないでいた。ゆかりに「結婚するなら、ちゃんと家事ができる人がいい」と言われた雅は、自分も家事ができるようになりたいと考えたのだ。
龍は美久(川口春奈)と一緒に、雅の恋の悩みを聞く。美久は、雅の恋を全力で応援すると張り切る。
龍は雅に、家事を初歩から教えることに。雅は、慣れないながらも家事に励む。そんな中、雅は、ゆかりが見知らぬ男から「もう一度やり直したい」と迫られているところに遭遇する。その男・タケシに対して、ゆかりは「私たち、もう終わったの」と拒絶。ゆかりとタケシは、別れ話がこじれているようだった。その様子を見ていた雅は、ショックを受ける。
ゆかりとタケシの仲に割り込んで彼女を奪おうかと考える雅。龍は、ゆかりの気持ちを第一に考えた方がいいと言って雅を止める。一方、美久は、割り込んでいくしかないと主張。さらに彼女は、ゆかりをデートに誘って告白すればいいと言い出す。
雅の恋を成就させるために、あれこれと計画する美久。彼女は、龍がゆかりを「雅と3人で会おう」と誘い出す形で、雅とゆかりのデートに持ち込むという作戦を立てる。美久が龍のスマホを使って、ゆかりを誘うとOKの返事が来て……。
■第7話のあらすじ
龍(玉木宏)は、美久(川口春奈)が大切にしているネオポリスガールの限定フィギュアを壊してしまう。同じフィギュアを買いに、龍はおもちゃ屋へ行く。その店には龍が探すフィギュアがあったが、20万円という高値だった。
そこに酒井(古川雄大)がやってくる。酒井はネオポリスガールのオタクで、そのフィギュアを探していた。
龍は、フィギュアのために20万円を稼ぐと決意。酒井も、フィギュアを絶対に手に入れると密かに意気込む。龍はアルバイトを始め、お金を貯める。20万円を貯めた龍は、フィギュアを買いに再びおもちゃ屋へ向かった。すると、酒井も来ていて……。
【関連記事】玉木宏と川口春奈の熱い抱擁にドキドキ!二人の“馴れ初め”に視聴者も感動【極主夫道】民放公式テレビポータル『TVer(ティーバー)』で、第6話を11月22日(日)よる22時29分まで配信中です。第7話は、不死身の龍にまさかの病気疑惑? 龍と酒井に黒い交際疑惑が発覚? なにやら次回も荒れそうな予感です。お見逃しなく!(文/にしかわゆかこ)
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※ ©おおのこうすけ / 新潮社・読売テレビ
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