仕事から疲れて帰ってきて、晩ご飯を作るのが面倒……なんて日、ありませんか？　そんな時に簡単な調理で美味しいご飯が食べられたら嬉しいですよね！

そこで今回は、2019年7月12日（金）に放送された、読売テレビ『大阪ほんわかテレビ』の人気コーナー『関西マル得ランキング！耳ヨリでっせ～』より、イオン・トップバリュのお手頃極上グルメをご紹介します。

コスパのいい極上グルメが続々と登場！　日々の料理の負担を減らしたい方は必見です。

 

■1：フライパン一つで出来上がり！肉汁溢れる『World Dining 焼小籠包』

冷凍食品の中でも特に人気のある『World Dining 焼小籠包』（6個321円・税込）は、フライパン一つで小龍包が出来上がります。

調理はとっても簡単！　凍ったまま熱したフライパンに乗せて焦げ目がつくまで焼いた後、水を加えて4分間蒸し焼きにするだけ。

これだけで、肉汁溢れる小龍包の出来上がり。カリカリとした食感もあり、とっても美味しいんです。

 

■2：辛みと甘みのバランスが絶妙！万能スパイスと噂される『ねりラー油』

最近話題になっているのは『ねりラー油』（43g／138円・税込）。ペースト状のラー油で、“万能スパイス”と呼ばれているんです。

唐辛子やごま油に加え、ニンニクやフライドオニオンなどの香味野菜がたっぷり入っています。餃子はもちろん、納豆や卵かけご飯などとも相性抜群！　辛みだけでなく甘みも入っているので、料理の味をより一層引き立ててくれます。

夏にオススメの食べ方はそうめんのつゆに入れること。辛さとニンニクでパンチの効いた味になり、マンネリ化しがちなそうめんの味が激変しますよ！

 

■3：品切れになるほどの大人気！まるでお米に見える『お米のかわりに食べる カリフラワー』

ダイエットの大敵といえば“炭水化物”。糖質が気になる人にオススメしたいのは『お米のかわりに食べる カリフラワー』（300g／267円・税込）。この商品、品切れになってしまうほど大人気なんです。

見た目はお米に似ていますが、実はカットしたカリフラワーなんです。温めてそのまま食べられますが、味はご飯とは程遠い味。そのまま食べるのに抵抗がある方は、チャーハンにするのがオススメ。

お米の代わりに使用するだけで、糖質が25分の1になるんです。その他にもお茶漬けにしても美味しく食べられますよ！

 

■4：ジューシーな極上ハンバーグ『タスマニアビーフ100% ハンバーグステーキ』

年間11万個以上売れる大ヒット商品は『タスマニアビーフ100% ハンバーグステーキ』（2個645円・税込）。フライパンで焼くだけでOKで、塩麹でお肉がとっても柔らかくジューシーになっているんです。

使用されているお肉は、自社牧場で育てた“タスマニアビーフ”。抗生物質や成長ホルモン剤不使用の牛肉で、赤身が美味しいと注目されています。

他にも同様のお肉を使用した『タスマニアビーフシチュー』（429円・税込）も人気。パイナップル果汁が隠し味に使用されており、味はお店で食べる料理のように絶品ですよ！

 

■5：口の中で溶ける！大好評の『お箸で切れるとろけるやわらかさ 豚角煮』

ネットの口コミでも大好評の『お箸で切れるとろけるやわらかさ 豚角煮』（125g／321円・税込）は、「ご飯のお供に最高！」と口コミで大人気。

昆布の旨みと三温糖のコクを効かせたタレでじっくりと煮込んであるので、赤身の部分までとろっとろ。お箸で持てないほどの柔らかさなんです。

美味しいタレと一緒にご飯に乗せれば、贅沢な“角煮丼”のできあがり。お湯で温めるだけですぐ食べられるので、忙しい時にぴったりの一品です。

 

■6：パンに塗るだけでまるでスイーツ！女性に大人気の『信州産りんご使用りんごバター』

女性に大人気の商品『信州産りんご使用りんごバター』（170g／429円・税込）は、信州産リンゴを粗く潰し、高級なフランス産の発酵バターと合わせています。

リンゴの味がしっかりと感じられ、パンに塗るだけでスイーツのようにとっても美味しいんです。

中でもオススメは熱々のフレンチトーストとの組み合わせ。リンゴの爽やかな香りとバターのコクが絶妙にマッチし、クセになること間違いありません！

 

■7：手頃な値段で贅沢いくら丼！『ますいくら醤油漬』

お手頃価格で購入できる『ますいくら醤油漬』（35g／429円・税込）は、アラスカ産の天然マスのイクラ。マスのイクラの特徴は、皮が薄くて柔らかいこと。そして、ねっとりとしていて味が濃厚です。

しかも、サケのイクラとほぼ同じ量なのに、1パックあたり200円も安いんです。

コスパがいいので、ご飯にたっぷりかけられるのも魅力。

冷製パスタに和えても彩りよくできあがりおすすめですよ！

 

いかがでしたか？　暑くて食欲のない時や疲れている時こそ、簡単調理でしっかりとご飯を食べて、身体を労ってあげてくださいね！（文／奥山りか）