【高島屋大阪店】マリメッコのヴィンテージも! 「北欧のテキスタイルと暮らし展 ― Beauty for All ―」を3月に開催
高島屋大阪店で、スウェーデンとフィンランドのテキスタイル約90点が現地から集結する「北欧のテキスタイルと暮らし展 ― Beauty for All ―」が、2026年3月25日(水)~4月13日(月)の期間開催されます。
ミッドセンチュリー期の名作を鑑賞できる貴重な機会
北欧では古くから、寒い冬を乗り切るため様々な織物が作られてきました。それはやがて手工芸となり、部屋を彩るインテリアとなり、アートへと発展していきます。
「北欧のテキスタイルと暮らし展 ― Beauty for All ―」では、北欧スウェーデンとフィンランドのテキスタイル約90点が集結。マリメッコのヴィンテージや、19世紀の手工芸から20世紀のアートまで時代とともに移り変わる織物を展観。ミッドセンチュリー期のプリントテキスタイルの名作が、ヴィンテージプリントで並びます。
第1章:織の国、北欧 -家族のためのクリエイション
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テーブルクロス 作者不詳 1890 photo:Kentauros Yasunaga -

ベッドカバー 作者不詳 1904 photo:Kentauros Yasunaga -

ミトン アンナ=カーリン・ヨブス・アルンベリ 2020 photo: Kentauros Yasunaga -

ジャケット アンナ=カーリン・ヨブス・アルンベリ 2004 photo:Kentauros Yasunaga
北欧では手工芸である織物が、インテリアとして発展してきました。
テキスタイルの原点といえる、名もなき農家の女性たちが、家族のために、そして嫁ぐ自身のために織った美しい手仕事の数々が紹介されています。
第2章:Beauty for All -美しさを価値へ
19世紀末、スウェーデンの社会思想家エレン・ケイにより、1冊の本「Beauty for All(美しさをすべての人に)」が誕生。「美しいと感じるものと暮らすことが幸せをもたらす」という考え方は北欧全域へと浸透し、ものづくりをするデザイナーをはじめ、民衆から国家に至るまで、大きな影響を与えました。
「北欧の人々は、美しいテキスタイルがもたらす幸せとともに、豊かに暮らしてきた」という姿に思いを馳せながら、作品を鑑賞することができます。
第3章:デザインの黄金時代 -織とプリント、それぞれのモダニズム
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テーブルクロス「庭園のクロス」 バーブロ・ニルソン 1926 photo:Kentauros Yasunaga -

ラグ「貝殻」 バーブロ・ニルソン 1943 (MMF工房)photo:Kentauros Yasunaga
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プリント布「タンゴ」 マイヤ・イソラ 1968 (マリメッコ) photo:Kentauros Yasunaga -

プリント布「ウニッコ」 マイヤ・イソラ 1964 (マリメッコ)
photo:Kentauros Yasunaga -

プリント布「トゥリプー」 ヴィオラ・グロステン 1951 (NK百貨店) photo:Kentauros Yasunaga -

プリント布「ハッセル」 ヴィオラ・グロステン 1959 (NK百貨店) photo:Kentauros Yasunaga
モダニズムの発展を経て、ミッドセンチュリー期にはテキスタイル・デザインの黄金時代を迎えます。織物はアートへと昇華し、特別な空間を象徴する存在となりました。
モダニズムのもう一つの潮流は、プリント技術の発展を背景に、日常を彩るプリントデザインを楽しむようになったこと。自分のセンスで部屋のインテリアをコーディネートする、多彩なプリントデザインが誕生しました。
第4章:さらなる自由へ ―表現の場として広がる可能性
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タペストリー「ハンモックのデヴィッド」 アグネータ・フロック 1990 photo:Kentauros Yasunaga -

タペストリー「Joy」 メリッサ・サンマルヴァーラ 2021 photo:Kentauros Yasunaga -

ラグ「緑の朝」 ウフラ=ベアタ・シンベリ=アールストロム 1976 photo:Katja Hagelstam -

ラグ「ヘファイストス」 リトヴァ・プオティラ 1965 photo:Katja Hagelstam
テキスタイルは実用から解き放たれ、アーティストの内面や社会へのメッセージを表現する、純粋な「個人のクリエイション」のメディアとなりました。
アートとして公共的な空間や部屋の中で、人々の心を満たすテキスタイルが紹介されます。
\from Writer/
私たちの暮らしの中でも身近な存在の北欧テキスタイル。歴史や変遷を知り、手工芸からアートまで堪能できる貴重な機会になりそうです。
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北欧のテキスタイルと暮らし展 ― Beauty for All ―
場所:大阪府大阪市中央区難波5-1-5 高島屋大阪店 7階グランドホール
期間:2026年3月25日(水)~4月13日(月)
入場時間:10:00~18:30(19:00閉場)
※最終日4月13日(月)は16:30まで(17:00閉場)
入場料:一般1,200円(1,000円)、大学・高校生1,000円(800円)、中学生以下無料
※( )内は前売り料金。会期前日まで購入できます
※2026年2月チケット販売開始予定
https://www.takashimaya.co.jp/store/special/hokuou_textiles_exhibition/?msockid=3c552b4609d46cdf06973ea808536d6d
※最新の情報は各店舗・施設にお問い合わせください。
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